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店長ブログ

不安より先に“慣れ”が来る話。

お仕事内容 2025/12/18 12:02
📘 店長の本音ログ

不安より先に“慣れ”が来る話。

こんにちは。中の人Tです。

「続けられるか不安です」
「向いているかわかりません」
この言葉は、面接でも入店後でもよく耳にします。

誰でも最初は不安です。
ですが、多くの人が気づいていない事があります。

 

不安より先に、“慣れ”が来ます。

不安なまま始めても、
丁寧に接客をして、少しずつ経験を積むと、

いつの間にか、不安より習慣が勝ち始めます。

「うまくできるかな?」ではなく、
「あ、今日はこんなお客様か」
「こうすれば喜んでもらえるな」

そんな風に、自然と視点が変わっていきます。

 

不安は“スタート地点の気持ち”。
慣れは“続けるうちに身につく力”。

不安のまま始めていい。
自信なんて、後から勝手に育ってきます。

 

少しの勇気で、十分です。

大きな覚悟なんていりません。
完璧じゃなくて構いません。

「やってみようかな」という気持ち。
その小さな一歩が、慣れに繋がります。

不安を持ったまま進んで大丈夫です。
迷いながら慣れていくのが、普通です。

 

不安は止まる理由じゃなくて、始める前の挨拶です。

その不安も連れて、一緒に歩けばいい。
それではまた。

「うまくいかない日」ってなんで続くの?

お店のつぶやき 2025/12/17 12:02
📘 店長の本音ログ

「うまくいかない日」ってなんで続くの?

こんにちは。中の人Tです。

仕事をしていると、たまに不思議な日があります。

・予約が少ない
・ミスが重なる
・気持ちが沈む

悪いことが連続しているように感じる日です。

 

原因は「運」ではありません。

うまくいかない日が続くと、
「運が悪い」と考えたくなります。

でも本当は、気持ちが疲れているサインなんです。

疲れていると集中力も下がります。
判断も鈍ります。
些細なことが気になって落ち込みやすくなります。

その結果、「悪い日」が濃く見えるだけなんです。

 

うまくいかない日は
“休むきっかけとして現れている”ことが多い。

無理に前向きになろうとしなくていい。
流れを変えようと頑張らなくてもいい。

少し立ち止まって、深呼吸して、休めばいいんです。

 

大事なのは「立て直すこと」ではなく「整えること」。

たとえば、スマホも負荷がかかると動きが悪くなります。
そんなときはバッテリーを抜いたり、再起動させます。

人間も同じです。
疲れたら、入れすぎた情報や感情をリセットする必要があります。

 

うまくいかない日は、休んで整える日。

その時間があるから次の「うまくいく日」を迎えられます。

不調が来たら、焦るより、自分を整える選択をしてください。

それではまた。

不安な気持ちに寄り添う店でありたい。

お店の環境 2025/12/16 12:02
📘 店長の本音ログ

不安な気持ちに寄り添う店でありたい。

こんにちは。中の人Tです。

お仕事を始める前から、すでに不安を抱えている方は多いです。

「うまくいくかな」
「お客様は怖くないかな」
「嫌な思いをしないかな」

そんな気持ちは、入店してからも少しずつ姿を変えながら続いていきます。

 

不安を消すことはできません。

安心して働いてもらうために、法律の遵守・顧客管理・女性講師の指導など、できる限り整えています。

ですが、人間の不安そのものを完全になくすことはできません。

だからこそ、無理に消すのではなく、寄り添える存在でありたいと思っています。

 

不安な時に「どうしたの?」ではなく、
「ここにいるから大丈夫」と伝えられる位置にいたい。

強い言葉や大げさな励ましではなく、そっと支える空気で。

無理に笑わせなくてもいい。
無理に前を向かせなくてもいい。

ただ、安心して一歩踏み出せるように。
安心して休めるように。

 

寄り添いは、目に見えないサポートです。

派手な待遇や高額なバックより、
その人の心に寄り添えるお店でありたい。

安心できる環境で働くからこそ、
人は続けられて、成長していけます。

 

不安があるままでも、働いていいんです。

その気持ちを抱えたまま、ここにいてください。
それではまた。

「辞めようかな」と思った夜の話。

お店の環境 2025/12/15 12:02
📘 店長の本音ログ

「辞めようかな」と思った夜の話。

こんにちは。中の人Tです。

今日は、ある女の子から届いた深夜のメッセージのお話です。

「辞めようかなって思ってます」

その日は忙しく、お客様からの要望も多く、
自分の中でキャパオーバーになってしまったようでした。

「向いてないかもしれない」
「頑張っても報われない」
「疲れた」

そんな言葉が並んでいました。

 

辞めたい理由に、正解はありません。

人は疲れた時、逃げ場を探します。
負けたからでも、弱いからでもなく、
心が休みたがっているだけなんです。

なので、すぐにこう返しました。

「辞めるのはいつでもできるから、まず休もう。」

辞めるかどうかは、“元気な時に決めていい”。
落ちたままの気持ちで、人生の選択をする必要はありません。

 

その子は、翌週も来てくれました。

そして、帰りに笑いながら言いました。

「あの時、すぐに辞めなくてよかったです」

辞めたい日があるのは、真剣だから。
逃げたい夜があるのは、頑張っているから。

 

疲れた日は、辞めるより休んでください。

自分を責めずに、まずは深呼吸。
その先のことは、元気な心で決めればいいんです。

それではまた。

不安なまま入店した子が気づいたこと。

お店の環境 2025/12/14 12:02
📘 店長の本音ログ

不安なまま入店した子が気づいたこと。

こんにちは。中の人Tです。

今日は、面接の時にかなり不安いっぱいだった子が、入店後にどんなことに気づいたのか、実際のエピソードをお話しします。

その子は面接に来たときからずっと緊張しっぱなしで、手が震えているのが分かるくらい。
面接が終わったあとも、

「正直、不安の方が大きいです…」

と、意を決して聞いてくれました。

 

そして実際に働いてみて気づいたこと。

「思ってたより“普通”だった。」
「怖い人もいなかった。」
「ちゃんと相談できる環境があった。」
「もっと早く来ればよかった。」

こう言ってくれました。
最初の不安の正体は、「知らない世界へのイメージ」なんですよね。

実際は、ハンドサービスだけで粘膜接触もなし。
お客様も紳士的な方ばかり。
スタッフも優しい(見た目は怖そうな人もいますが笑)。

働いてみて初めて、「ちゃんと安全に仕事ができる場所なんだ」と実感できたようです。

 

そして最後に言ってくれた言葉。

「勇気を出して本当によかったです。」

この言葉にすべてが詰まっています。

不安でもいいんです。
自信がなくてもいいんです。
ほとんどの子が“不安なまま”面接に来ています。

大事なのは、「その不安を一人で抱え込まないこと」

僕たちは不安を消すために存在しているので、気になることがあれば何でも聞いてください。

一歩踏み出したその先に、ちゃんと安心できる場所があります。

それではまた。

稼げる子って何が違う?共通点をまとめてみた話。

お店のつぶやき 2025/12/13 12:02
📘 店長の本音ログ

稼げる子って何が違う?共通点をまとめてみた話。

こんにちは。中の人Tです。

今日は「稼げる子の共通点って何ですか?」という質問に、店長の立場から正直にお答えしていこうと思います。

これまで数百人のセラピストさんを見てきましたが、
“稼げる子には共通点”があります。

① 素直に吸収できる子

技術でも接客でも「やってみます!」の姿勢が強い子は伸びるスピードが段違いです。
上手くいかない時も改善が早くて、結果的にリピート率が高くなります。

② お客様に“丁寧”であること

言葉遣い・気遣い・身だしなみなど、特別なことじゃなくても丁寧な子は自然とファンが付きます。
安心感は最大の武器です。

③ 出勤にムラがない

週1〜2でもOKですが、「なんとなく不定期」になるよりは、ある程度ペースが固定している子の方が指名が増えます。
お客様も予定が立てやすいので、結果的に予約が入りやすいです。

④ 明るい雰囲気を持っている

見た目じゃなくて“空気感”。
ほんの少し笑顔が多いだけでも印象はガラっと変わります。
接客業経験者が強い理由もここです。

⑤ 自分を大切にできる子

生活リズム、体調管理、メンタルケア。
無理して働かず、バランスを取ることが上手い子は長く続き、結果として収入も安定します。

 

結局、“特別な才能”は必要ありません。
大事なのは「普通のことを普通にできる」こと。

当店では、無理してキャラを作ったり演技する必要もありません。
あなたらしさをそのまま活かせる環境をつくるのが僕たちの役目です。

これから応募を考えている方も、今働いている方も、参考になれば嬉しいです。

それではまた。

初出勤の日に帰りそうになった子の話。

お店のつぶやき 2025/12/12 12:02
📘 店長の本音ログ

初出勤の日に帰りそうになった子の話。

こんにちは。中の人Tです。

今日は、初出勤の日に本気で帰りそうになった子のお話です。

その子は未経験で応募してきて、面接も講習も真面目に受けてくれました。
ただ、当日になって急に不安が押し寄せてきたようです。

「やっぱり向いてない気がします…」

そう言って、送迎車の扉に手をかけたまま固まっていました。

 

なので、僕はこう言いました。

「仕事は逃げてもいいし、合わなければやめていい。
でも “知らないまま後悔するのは違う。”」

少し沈黙してから、彼女は笑って言いました。

「…じゃあ、やってみます。」

 

その日の彼女は緊張で手が震えていました。
でも、お客様はとても優しくて、帰りの車ではこんなことを言っていました。

「あの時帰らなくてよかったです。」
「もう少しやってみたいです。」

それから数ヶ月――。

彼女は今、人気セラピストとして働いています。
初めての緊張を忘れず、でも楽しめる余裕ができた。
そんな姿を見るたびに思います。

 

不安で踏み出した一歩は、未来を変えることがあります。

勇気はいりません。
「やってみようかな」その気持ちだけで大丈夫です。

迷う気持ちも、不安も、全部そのままで来てください。

それではまた。

お客様との距離感に悩む子へ。

お仕事内容 2025/12/11 12:02
📘 店長の本音ログ

お客様との距離感に悩む子へ。

こんにちは。中の人Tです。

この仕事を始めた女の子から、よく相談されることがあります。

「どこまで仲良くすればいいんですか?」

たしかに難しいですよね。

話しやすいお客様もいれば、壁を感じるお客様もいる。
優しい方もいれば、少し距離感を間違えてくる方もいる。

 

答えはシンプルです。

・「無理しない距離」
・「安心して接客できる距離」
・「仕事として成立する距離」

仲良くなることは悪いことではありません。
むしろリピーターさんが増える大事な要素でもあります。

でも、

境界線が曖昧になるとしんどくなる。

 

特に、

  • プライベートな発言が増える
  • 連絡頻度が上がる
  • 返さなきゃいけない空気になる
  • 休みの日まで仕事してる気分になる

こうなるとしんどくなります。


じゃあどうすればいい?

答えはこれです👇

「親しみやすいけど、踏み込ませない距離」

✔ 笑顔で接するけど境界線は守る
✔ 丁寧に対応するけど依存させない
✔ 優しいけど私生活には入れない

これは慣れで身につきます。
最初から完璧じゃなくて大丈夫です。

 

大事なのは、お客様より“自分”を優先すること。

無理して距離を縮める必要はありません。
あなたが心地よく働ける距離が正解です。

ゆっくり慣れていけばOKです。

それではまた。

向いてないと思ってた子ほど稼げてる話。

お店のつぶやき 2025/12/10 12:02
📘 店長の本音ログ

向いてないと思ってた子ほど稼げてる話。

こんにちは。中の人Tです。

面接のとき、よくこんな言葉を聞きます。

「私、多分向いてないと思います。」

でも、不思議なことに、

そう言った子ほどよく売れています。

 

理由はとてもシンプルです。

✔ 丁寧に接客する
✔ 相手を尊重できる
✔ 気遣いができる
✔ 慣れないからこそ謙虚
✔ 初めてだから一生懸命

この仕事で一番大切なのは技術や見た目ではありません。

「この子と過ごす時間が心地いいかどうか」

たったそれだけです。

 

実際に、最初は緊張で声が震えていた子が、

  • 気づいたら常連さんに支えられ
  • 気づいたらリピーターが増え
  • 気づいたら「予約取れません」と言われる側になり

そんな光景を何度も見てきました。

そして多くの子が、こう言います。

「向いてないって思ってたけど、辞めなくてよかった。」

 

もし今、このブログを見て

「私にもできるのかな…」

と少しでも思っているなら、

その気持ちだけで十分です。

向いているかどうかは働きながら決まります。
最初の自信のなさは、強みに変わります。

焦らず、比べず、あなたのペースで。

それではまた。

面接で言われた言葉で辞退した話。

お店のつぶやき 2025/12/09 12:02
📘 店長の本音ログ

面接で言われた言葉で辞退した話。

📝「今日は実際にあった少しリアルな話です。」

こんにちは。中の人Tです。

面接に来られる女の子の中には、以前別のお店で面接を受けた経験がある方もいます。

そんな中で、よく聞くエピソードがあります。

それは、

「面接で言われた一言が引っかかって辞退した」

という話です。

 

例として多いのがこんな言葉です👇

・「この仕事向いてなさそうだね」
・「まぁ売れるかはわからないけど…」
・「やる気あるの?もっと愛想よくして」
・「うちは厳しいから覚悟して」
・「体型変えたら採用ね」

言われた本人は、

  • 否定されたように感じたり
  • 価値がないと言われた気がして
  • 働く前から気持ちが折れてしまったり

そんな気持ちになるそうです。

でも、はっきり言います。

その言葉は“あなた”の価値ではなく、
そのお店の余裕のなさです。

 

面接で大切なのは評価ではありません。

大事なのは、

  • 安心して働けるか
  • 相談できる雰囲気か
  • 大切にしてくれる環境か

こういう部分です。

向いているかどうかは、働きながら変わります。

自信がなくても、経験がなくても、ゆっくり慣れていけば大丈夫です。

だから、もし同じような言葉に傷ついた経験がある方がいたら、安心してください。

環境が変われば、未来も変わります。

辞退したあなたは間違っていません。
大切にされない場所から離れたことは「正解」です。

そして次は、あなたを尊重してくれる場所を選んでください。

それではまた。
※18歳未満(高校生を含む)の方の利用はお断りいたします。
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