
BAD COMPANY土浦(バッドカンパニー)
店長の斎藤(さいとう)と申します♪
本日は【本強の断り方】こちらを中心に効果てきめんの断り方を紹介します。
是非、役立てて下さいね。
【手段.1 最初からハッキリ断る】
「え~、どうしようかな~」「う~ん、そう言われても」とやんわり断るとお客様は、「本当はやりたいんだろう」「強く押せばできるかも」と勘違いしてしつこくなる可能性があります。
最初からハッキリ断ると、「この子はできないな」と思って未然に防ぐことができます。
【手段.2 強い言葉を使う】
「困ります~」「ダメって言われてるから」と柔らかい言葉を使わずに、「絶対ダメです」「いくら言ってもできません」と強い言葉を使うと意志がはっきり伝わります。前の記事で「喧嘩腰になってはいけない」と書きましたが、強い言葉で言うことと喧嘩腰で言うこととは別です。
強い言葉で言うと「この子は無理そうだな」と諦めが早くなります。
また、「スタッフさんにコールします」という言葉も効果が有って、熱くなっている気持ちが冷静になり、「分かった、分かった」と諦めてくれます。
【手段.3 嫌がる表情をする】
ムスッっとした表情や怒った表情を意図的に演出して下さい。
「悪いことしたかなぁ」とお客様に思わせるってことですね。
お客様の中には、しつこくすることが悪いことだと思ってない場合もあるので、『悪いことしてるんですよ』『迷惑してるんですよ』『嫌な思いをしてるんですよ』と気づかせてあげることも大事です。
そうすると今まではしつこかったのに、コロッといいお客様に変わることもあります。
【手段.4 また会いたいと思ってもらう】
「一生懸命に尽くしてくれるから悪く思われたくないなぁ」「また会いたいからここは引いておくか」と思ってもらうように接客するということですね。
お客様に満足してもらうために真面目に頑張ることが大事です。
自分のことを大事に思ってくれてる相手に対して、人はなかなか悪いことできないものです。
【手段.5 素股に注意する】
この項目は断り方というより、気を付けたほうがいいプレイに関してです。
素股とは、本当には入れない疑似挿入のプレイです。
このプレイは性器と性器が密着しやすいので、お客様は「誤って入っちゃった」と言い訳しすいです。
「入れたらこっちのもんだ」「相手も感じるからうやむやになりやすい」と確信犯で狙ってくるお客様もいるので要注意です。
対策としては、
・体勢を男性が上にならないようにする
・入れてこようとしても股を閉じれる体制にしておくなどの方法が有効です。
長くなってしまいましたが、風俗のお仕事で難しいのは本強を断ることです。
お客様は部屋に女性と2人きりなので気持ちが大きくなってしまいがちです。
でもダメなものなダメです。
お客様を目の前にするとなかなか言い出せない気持ちは分かります。
それでも勇気を出して試してみて下さい。
もう選んでくれなくてもいいと開き直る気持ちで、思いきって言うと案外分かってくれるものです。
それでもしつこいお客様に対しては、お店に電話をかけて下さい。
いったん間をあけると、冷静さを取り戻して「悪かった」と言ってくれます。
ヘルスは法律で挿入までする行為は禁止されているので、本強をするお客様が絶対的に悪いです。
「みんなやってるよ」
「リピーターとれないよ」
「次回も来るから」
「先っぽだけだから」
「少しだけ」
いろいろなことを言ってくるお客様がいますが、惑わされてはいけません。
自信もってハッキリ断りましょう。
今日紹介した方法はすぐ使えるので是非試して下さいね。
0120-444-179
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