
本日の話題
おこんにちわっ!
スツッフ林です|ω・`)
お店とキャストさんとの距離感というのは
それなりに一定の線が置かれていて、
一部はルールとして存在しています。
近すぎず、決して離れすぎず。
実はこの距離感はとても難しいもので、
事務的でもいけないし、
同じ組織で立場が違うので
お友達になってしまってもいけないという
微妙な関係にあります。
ちょっとニュアンスに違いはありますが、
例えて言えば影のような関係で
常について回っているけど、
あたる光によって濃さが変わる関係です。
その距離の取り方というのは
キャストさんごとに変わって来るのですが、
その関係にちょっとでも変化があることは、
私自身とても嬉しいことだと感じています。
送迎中はなるべくキャストさんの
時間の邪魔をしないように、必要なことは簡潔に、
そしてキャストさんの
モチベーションを上げるような会話を
不必要な会話はなるべく避けるように
心がけているのですが、
その距離感を測りにくいキャストさんも
中にはおられます。
送迎中にそれまで
ほぼ無言に近いキャストさんが、
自ら話しかけてくださったりする
変化を感じたりしたときには、
表情や声には出さなくとも、
心の中では踊らんばかりに嬉しくなるものです。
キャストさんとの距離は
必要な会話を必要なタイミングで
行えない可能性を排除するためにも
必要なことだと感じています。
気軽にいろんなことを話せる距離は
どのお店にとっても大きな課題だと思いますが、
それだけにこれからも大事にしていきたい
関係の一つです。
終わります(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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