
本日の話題
おこんばんわっ!
スツッフ林です|ω・`)
不思議な事にお仕事の後に、
「うまく接客が出来なかった」と言うキャストさんほどお仕事がある印象を私は持ってます。
うまくできなかったという感想の割にこういうキャストさん方にお仕事が多いのはなぜだろうと考えてみました。
そういうキャストさんの中にはうまく出来なかったと悩んだり、落ち込んだりする方々もおられます。
考えてみると、こういうキャストさん方はお客様との大切な時間をどんなふうに演出しようという理想像のイメージがあって、
最終的にそのイメージと異なる結果になった時にこのセリフをおっしゃっています。
お客様にどんな風に思ってもらいたいという思い、それが結果的に言葉の表現として出てきたものだと思います。
お客様から再度のお呼ばれのあるキャストさんの共通の特徴と言ってもいいかもしれません。
そのような接客をしていると時にはこういうこともあります。
「うまくいかなかったと思っていたけどまた呼んでくださった。」
手を抜かないという言葉は非常に曖昧で、特に未経験のキャストさんにとっては具体的なイメージを持ちにくいと思います。
でもこれは教えることができません。
キャストさんも一人一人違えば、お客様も一人一人違います。
経験を重ねることでみんなそれができるように、考えられるようになって行きます。
その道筋を作る、用意するのがスタッフのお仕事だと思っています。
終わります(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
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