
本日の話題
おこんにちわっ!
スツッフ林です|ω・`)
あるキャストさんを
お客様に薦めた時のお客様の回答として
「その子はいい子なの?」
とおっしゃる場合があります。
わたしの回答は、
「私はお客様の好みを存じ上げないので
お好みをおっしゃっていただけますか?」
基本的にお客様はご自身の好みを
ご自身で勘違いなさっていることがあります。
ご自身では「こんな女の子がいい」と
思われていても、実際に気にいるキャストさんは
タイプが違うキャストさんだったなんていうのは
よくある話です。
思った事を言いますが、
いい子であるかどうかはお客様に
かかっているところが大きいと思っています。
お客様がルールを守って
紳士的な対応をしてくだされば
きっとキャストさんも気持ちよく
お仕事していただける。
私はずっとそう思っています。
「お客様にとっていいキャストは、
お客様が作る」
もちろん例外はありますし
全てのキャストさんが
そうだというつもりはありません。
でも、気持ちの持ちようは
必ず変わってくるのではないでしょうか。
そしてそこを理解できているキャストさんは
逆の立場でも考えることができるかもしれない
キャストさんだと言えます。
「キャストさんにとっていいお客様は、
キャストさんが作る」
立場を変えて考えてみると
見えてくるものが違ったり、
見えてなかったものが
見えてきたりするということですね。
終わります(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

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