
今夜も始まりました。
ちょいブラな店長ブログです。
なんちゅうか
見すぎだろ

接点tのおかげですね。
観ました?接点t
ちゃんと観てよおもろいから
接点t!接点tはァ!よりも
大人になってから微分積分を
使うか否かの話がおもろいっすよ。
んまなんでもいいんすけど
昨日の続きね。
えー昨日はタイトルについて
だらだらと書きなぐりましたが
とりあえずそういうことですので
くだらんタイトルをやめて
意味のあるタイトル、
すなわちィ!
書いた日記の内容を
読まれるであろう
または
きさんに興味を
持ってもらえるであろう
タイトルをぶちかましてゆけ
わかたな
ほんじゃ今日は
誰もが永遠の課題と捉える
「写真」
についてである
え?本文は?w
みたいなすっとぼけた
質問はいらねんだ、本文はそもそも
説明がむずいので
一旦シカトする。
ことにする。
仕事しろよ
写真は写メ
、、ではなく画像
というこの意味を
理解できた人は
もう読まんでいい
とっとと明日の23時に更新される
記事だけ見て
はびこるアンチよろしく
暇店乙!店長しね!
って言っといてください。
来世はどうかアンチ全員
犬のうんこへ転生しますように。
さて
写メ、ではなく画像
そう。画像なのですよ
写メの認識はさー
自分が撮った作為的なものです
ただ画像というのは
作られたひとつの作品、
というわけなのですな。(キモい
ここで大事なのは
背景
である。これだけ。
物理的な後ろに映ってる背景ではなく
シーン。シーンです。
悪い例からいきましょうか。
・寮での自撮り
・頑張った決め顔
・飯
は?って感じですよ。
もうね、馬鹿かと。阿呆かと。
吉野家コピペもびっくりですわ。
つまるところ
何をしているところなのか
ってのが重要です。
これ、超大事ですからねえ
したがって正解は「日常」。
日常のシーンを演出し
その演出された写真を
ひとつの画像として
命を吹き込むといいよ。
わかりやすく言うと
ちょい前に流行った
デートなうに使っていいよ写メ
とか
明らかな事後の風景
とか。
あんまこんな場所で
事後がどうとか言いたかねーけど
そういうことです。
今なにをしてるところなのか
何が行われていたところなのか
それを見た人が
何を思い
何を連想するのか
ここまででワンセッツ。
きさんが何を更新したいのかではなく
相手が何を思いどう行動するかです。
想像力を働かせろやいい加減。
殺風景な寮で撮った
渾身の自撮り...ッ!
なんてものはなにも刺さりません。
ただちにやめましょう。
そんなもんより
雰囲気のわかる私服で
にこにこ笑っている画像の方が
相手の心には刺さります。
刺さるちゅうか届きます。
届にゃ意味がない。
写真には意味があるのですよ。
そうそして次、
上にもちょい出たが
笑っている画像
これが強い。ちょーつよい。とにかく。
ちょうつおい
さいつよ
なのでひたすら笑っとけ
ゲラるということではなく
ほほ笑んでおけ
なぜならば
その「画像」から
何を思うのか、ちゅうことです。
楽しそう
性格よさそう
俺の前でも
笑ってくれそう(ww)
みたいなポジティブなことしか
連想しないでしょう?
そーいうことです。
写真は盛れ度合も命ですが
写真が写真のままじゃあちと弱い。
写真にシーンという命を吹き込み
画像に仕立て上げ
それをポジティブに捉えられるよう
相手に届けろ。
相手の喉奥まで
自分のポジティブな側面を
ぐいぐい押し込んで
この子を呼びたい!
今すぐ呼ばないと氏ぬ!
というトリガーで
窒息させてやれ

そしたら呼ばれるすよ。多分。
呼ばれるというか
選ばれる率は
限りなく高くなる。
明日は本文のことについて
言及します。
なお極論でありただの持論であり
先入観と独断と偏見なので
盲信はしないように。
盲信はアンチの温床。
アディオス!