
そう思う女性は多いのではないのかと思います。
お金は欲しいけど、やっぱり怖い。
私の体形では働けないかも。
そんな不安から、風俗業界で働く選択肢を後回しにしてしまい、
時間だけが過ぎてしまっていませんか?
「それ私だ」と思った人、今からでも遅くありません。
風俗で働くのなら、今、この時が最適なタイミングです。
このブログでも何度か言っていますが、働くタイミングを後に延ばせば延ばすほど、
稼ぐための難易度が上がっていきます。
昔と比べて風俗店の数も増え、それに伴い風俗で働く女性の数も増えてきました。
そんな状況ですので、昔のようにどんな女性でも風俗で働けば
1日に5万円稼げるというのは過去の話となってきています。
その他にも、風俗店で遊ぶ男性側の理由も絡んでくるのですが、
今回はそういった理由も踏まえて、
今が一番稼げる時だという理由を紹介したいと思います。
風俗で働くなら今が一番稼げるという理由
理由1.男性の性欲が減少している
皆さんは「草食男子」という言葉を耳にしたことはありませんか?
女性に対する興味が薄い、性欲をそんなに重視していない男性のことを指す言葉ですが、
こんな言葉が生まれた背景には以下のような実態が挙げられます。
・20代男性のほぼ2人に1人が童貞
・30代前半男性も4人に1人が童貞
・生涯、結婚をしない男性の割合が2割を超える
・20代から40代の未婚男性の3割が女性との交際経験無し
もちろん、性に対して貪欲な男性もいるとはいえ、ちょっとネットで検索しただけで、
男性の草食化を示すようなデータが簡単に見つかります。
モテたい、エッチがしたいという欲求はあるけど出来ないのならいざ知らず、
そもそも恋愛やエッチに興味もなければ、女性を口説くのも面倒という男性が急増中なのです。
「風俗にお金を使うくらいなら別のことに使いたい」と考えるのも不思議なことではありません。
それでは、何故、現代の男性はこんな風になってしまったのでしょうか?
理由2.ネットを使えば簡単に性欲を満たせる
性欲が薄くない男性ももちろん存在しますが、
現在はネットを使うことで簡単に性欲を満たせるようになっています。
無料配信されているAVや動画はもちろんのこと、SNS等でもアダルト動画や画像もよく見かけます。
さらにはライブチャットや、VRコンテンツ、アダルトグッズなども無料だったり、
有料だとしても安価で手に入ります。
誰にも気を遣わず、自分の都合だけで性欲を満たす方法に慣れてしまうと、
生身の女性とのやり取りが面倒になり、やたらと欠点ばかり目についてしまうこともあります。
さらには、オナニーのし過ぎで普通のエッチの刺激では物足りなくなってしまい、
ますます女性への興味が薄くなってしまうという悪循環にも陥りがちです。
理由3.経済的な問題
消費税の増税の影響で物価の上昇、少子高齢化の影響で社会保険料や税金は上がり、年金制度そのものの見直しも必要不可欠。
その上、雇用自体は不安定で給料は上がらないとくれば、使おう二も使えない状況です。
大卒でも給料が手取りで16万円を下回る人は、今の時代、少数派ではありません。
こんな状況では、1回で1万円、2万円もする風俗で遊ぶ金銭的余裕があるはずもありません。
風俗に行きたいけどお金が無いから行けない。ネットなら無料で性欲満たせるからネットだけで満足。
今のままの社会では、こんな男性がこの先増える一方だと思います。そんな時に風俗で稼ごうと思っても、思うように稼げるはずがありませんよね。
先のことを考えると、風俗で働こうか悩んでいる今この瞬間こそが一番稼げると言えます。
将来的に風俗が稼ぎにくくなる理由
ここまではお客様である男性側の理由を書いてきました。
次に働く女性側の理由を書いてみます。
風営法改正の影響による風俗嬢の増加
風営法が改正されたことにより、店舗型や受付型の風俗店の新規参入が規制されたため、
開業が容易なデリヘルが爆発的に増えました。
お店の数が増えれば、当然、そこで働く女性も必要になってきます。
女性を増やすために「働きやすさ」「高収入」などを売り出し、風俗で働くことの敷居を下げ始めます。
そうなると、今までは考えられなかった普通の女子大生やOL、主婦などの
本当に普通の女性が軽い気持ちで風俗で働くようになりました。
接客方法もいかにもプロという感じより、恋人とイチャイチャするような感じがお客様にも受けるようになり、特殊性もなくなったため、気軽に働けて割のいい高収入の仕事という認識が広まったため、現在ではより一層風俗で働く女性が増えています。
以前はライバルが少なかった為に簡単に稼げていましたが、風俗で働く女性が増えた今、需要と供給のバランスが崩れ風俗嬢余りの世の中になりつつあるといっても過言ではありません。
風俗で働くのは不況だから
男性が風俗を利用しなくなった理由として金銭的な問題を挙げましたが、それは女性に関しても同様です。
男女雇用均等化が叫ばれて久しいですが、まだまだ女性の方が男性に比べて平均収入は低いです。それにも関わらず、女性の方が美容院や化粧品、装飾品など出費が嵩みます。
決して多くない手取りで、都会で女性が安全に健康的で小綺麗な生活ができるかと言えば、少し厳しいかもしれません。
奨学金の返済があったり、家族への仕送りや扶養、シングルマザーなら生活費や子供の学費を考えると、公的な補助を利用してもなかなか余裕のある生活はできないのではないでしょうか。
そんな時、考えるのは「副業」だと思います。
それも、時間的に融通が利いて、割のいい高収入な仕事。そんな仕事があればいいと思いませんか?
お金さえあれば、オシャレな店での外食も、美容や旅行など今まで我慢していたものも我慢しなくてもいいんです。
経済的に余裕ができれば心にも余裕が生まれます。
そんな仕事を探した時に、女性が副業で風俗を選択するのも当然な流れかもしれません。
結婚で状況が変わるとは限らない
結婚したからといって、昔のように夫の収入だけで生活することはできません。
男女ともに収入が下がっているのに、反対に生活にかかる費用は上昇しています。子供が生まれれば塾や習い事、ゲーム機や誕生日・クリスマスのプレゼントなど出費も増えます。
大学進学が当たり前の時代、子供にかかるお金は昔に比べると計り知れません。それにも関わらず、夫側の収入が伸び悩んでいるのですから妻側にも収入を稼いでもらう必要が出てきます。
とは言え、子供がいる母親が仕事をしようと思うと、なかなか難しい現実に直面しがちです。
子供が小さい内は発熱などで保育所から連絡が来て早退せざるを得ないなど、よほど福利厚生の充実した会社でないと満足できる収入を得ることのできる仕事をするのは難しいです。
離婚率も上がっている現在、シングルマザーになる人も増えています。そうなると状況はより一層大変になります。
働きたいけど子供がいて短時間しか働けない。
こんな悩みを抱えることもあると思いますが、そんな人にこそ短時間でしっかりと高収入を稼げる風俗の仕事は選択肢に含めるべきです。
以上になりますが、いかがでしたでしょうか。
男性が草食化し、収入も減っている現在。将来的に男性側の金銭問題が解消されるとは言い難いです。
また、女性側にしても、風俗で働く女性は将来的に今以上の数になっていると思われます。
ライバルが増えて稼ぎにくい時に頑張るよりも、まだライバルが増えきっていない今この時に頑張る方が余程稼ぎやすいです。
そして、厳しい言い方をしますが、男性が求める女性としての価値は歳を重ねる事に下がっていく可能性が高いです。
今よりも将来の方が有利になるということは風俗のお仕事に限って言えばないんです。先延ばしにして、どうしようもない状態になってから慌てるよりも、今現在、一念発起して頑張って将来は楽をするというのが精神的にも楽だと思います。
お気軽にご連絡くださいね。


