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- キンドルを欲しくなかったのに買ったワケ
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『キンドルが欲しかったわけじゃない』
そう気づきました。
キンドルとは電子書籍のことで
紙じゃなくスマホで読むみたいな感じ。
画面はスマホより大きくて
重さは同じくらいなので持ち運びも便利。
文字も鮮明で読みやすい。
これです。
2万円を出してまで欲しかったものは、
『知識』
でした。
キンドルという機械じゃなく
知識を吸収して活用したかったんです。
風俗で働くのは抵抗があると思いますが、
風俗で働くことが目的じゃなく
稼いでどうなりたいのかが重要です。
ハッキリさせておくことで
1日でも早く現ナマが財布の中に増えて
苦しい生活が楽になっていきます。
ハッキリさせておかないと
モヤがかかったように不安ばかり増殖して
苦しい生活がずっと続くことになります。
何かを得るには何かを犠牲に
風俗で働くのはお金のためですよね。
趣味でするわけじゃなくて
生活のためや将来のためという理由。
未経験者はもちろん
経験者も最初は分からないことだらけ。
「自分にできるのかな」
「怖い思いをするんじゃないかな」
という気持ちがあるのは当然で、
「自分にもできる」
「怖い思いなんかしない」
とイケイケの心理状態で
働き始めるのは難しいと思うんです。
お金を稼ぐためには、
-勇気
-不安や怖さ
という犠牲が必要です。
2万円も出して買った理由
キンドルを買うために
2万円も出費したのは痛かったです。
高いものは普段買わないんですよ。
万単位するものは何か月、
下手すると何年も悩んだりします（笑）
知りたい情報はパソコンで見たり
本を買って読んだりするんですが、
外出してる時は見れません。
「外にいる時はどうすれば・・・」
と考えていると
キンドルが頭に浮かんだというわけです。
目的の本があるんなら
書店に行って買ってもいいんですが、
読みたい内容の本がなくて
電子書籍ならあったのも理由です。
アマゾンを見てみると
いくつか種類があって、
安いやつだと9千円くらいからでした。
9千円〜3万6千円の価格帯で4種類。
機能の説明を見ると、
-Wi−Fi
-解像度
-無料3G
とか分からない項目があって
選ぶ基準に戸惑いましたが、
「買ってみたら何とかなるだろう」
と思って2番目のグレードのやつに。
使ってみたら予想以上だった
使い方は複雑で
よく分からなかったりするのかな、
と思ってましたが、
意外なほど簡単に操作できました。
読みたい書籍のダウンロードとか
ちゃんと出来るかなと不安でしたが、
あっさりするほど簡単でした。
多くの不安や心配は必要なかったんです。
まだ一週間くらいですが、
買って良かったと思っています。
文字も鮮明で読みやすいし、
夜の暗い車内でもバックライトが明るいので読みやすい。
外にいても読めるっていう
気軽さも満足する結果となりました。
具体的なステップ
1 お金が何にいくら必要なのか紙とペンを用意して書く
2 優先順位をつけて譲れないものを明らかにする
3 風俗で働いて稼ぐために犠牲となるものを書く
頭の中で考えるだけじゃ
意外と整理できてないと実感すると思います。
自分も欲しいものを紙に書こうとしたら、
「え〜っと、何だっけ」
と手が止まってしまいがちで、
それほど整理されてないんですよ。
本日のまとめ
【キンドルじゃなく知識が欲しかった】
当店では
風俗のお仕事で必要な考えなど、
1人1人に合わせて
アドバイスしています。
稼ぐための必要なことが分かれば
それを頑張るだけで収入アップします。
一緒に頑張っていくお店なので
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