体験入店の流れをご説明させていただきます。
2025/9/16 15:31
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
伝える側と伝えられる側、どちらが悪い?
お店のつぶやき 2025/9/15 22:33
どうも、ダシ男です。
この業界に限らず、社会全体に蔓延しているある問題。
それが、「言った・言ってない問題」です。
「そんなの聞いてません」 「いや、伝えたよね?」 「え、でもそんな意味とは思わなかった」 「いやいや、ちゃんとLINEにも書いたよ?」
──毎日のように飛び交うこんなやりとり。
お店の中でも、キャストと内勤、ドライバーとスタッフ、スタッフとお客様など、様々な関係性の中でこの摩擦は起こります。では一体、悪いのはどちらなのか?
結論から言いましょう。
“伝える側が100%悪い”と考える人は、伝えることに責任を持つ人間です。
逆に、 “伝えられた側が悪い”と責めたくなる人は、責任を放棄しています。
厳しい言い方かもしれませんが、この差が、成長できる人と、そこで止まる人を分けます。
「伝えたつもり」は伝えてない
例えば、口頭で言っただけで「言った」と思ってる人がいます。
でも、それって記録に残ってないし、相手の理解度も確認していない。人は忙しいとき、緊張しているとき、他のことに気を取られているとき、情報を受け取り損ねます。
「伝えたのに伝わってない」なら、それは伝えてないのと一緒。
LINEやメモ、ホワイトボード、共有アプリ、口頭確認+復唱など、「確実に伝わった」と言えるまでが“伝えた”ということです。
伝える側に必要な3つのスキル
① 言語化能力
相手が理解しやすい言葉で伝えているか?専門用語や曖昧な表現を使っていないか?
「ちゃんと来てね」より、「明日13時に店舗へ来てください」のほうが伝わります。
② 確認能力
伝えたあとに「理解できた?」「ここまでで質問ある?」と確認しているか?
“伝えた”より、“伝わったか確認した”を重視する姿勢です。
③ 記録化能力
LINEやメモなど、形に残しておく習慣があるか?
「あのとき言ったよね?」ではなく、「このメッセージに書いてあるよ」が強い。
伝えられる側も、責任がないわけではない
とはいえ、伝えられる側にも意識の差はあります。
「わからないのにそのままにしておく人」 「なんとなくで動いてしまう人」 「質問すると怒られると思って我慢する人」
これらは、後になって大きなトラブルに繋がります。
受け取る側の理想的な姿勢はこうです:
わからないときは、すぐに確認する勇気
理解できた内容を復唱して確認する
言われた内容をメモに残す習慣
「聞いてない」は、ある意味“受け取り拒否”に近い行為。自分の人生を良くしたいなら、ちゃんと受け取る力を磨くことが必要です。
改善策まとめ
では、この「言った・言ってない問題」を減らすには、どうすれば良いか?
▶ 1. ダブルチェックの文化を作る
スタッフ同士でも、キャストとのやりとりでも、伝達したら必ず「確認」「復唱」「記録」をワンセットにする。
例:「〇〇時に出勤で合ってますか?」→「はい、〇〇時ですね」と確認する流れ。
▶ 2. LINEや共有ツールを徹底活用
口頭だけではなく、必ず文字に残す。内容をあとから見返せる状態を作る。
何気ない会話の中に重要な指示がある場合も多いため、「これは大事」と思ったらすぐ記録。
▶ 3. “伝える責任”の教育をする
新人教育やミーティングで、「伝わらなければ伝えてないのと同じ」という意識を根付かせる。
リーダー層が率先して伝え方を工夫する姿勢を見せることで、組織全体が変わります。
最後に
伝えること、伝えられること。
どちらが悪い?と問い続けるより、**「どうしたらうまく伝わるか」**を考える人間が、信頼され、成功します。
伝わらなかったことを、相手のせいにする前に。
もう一度、自分の伝え方を見直してみましょう。
では、また。
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
原因不明のモヤモヤ、モチベ低下の対応
お店のつぶやき 2025/9/14 21:44
原因不明のモヤモヤに、どう向き合うか?
どうも、ダシ男です。
「なぜかわからないけど、やる気が出ない」
「何をすればいいかもわからない」
「モヤモヤする、焦る、でも動けない」
誰しもそんな日があります。
でも、そんな時間にこそ大切な“向き合い方”があります。
■ やる気は「出す」ものではなく「生まれる」もの
よく「やる気を出さなきゃ」と言いますが、
やる気って“出すもの”ではなく、“湧き上がるもの”です。
たとえば、
・好きな人からLINEが来たとき
・ちょっとだけ片付けた部屋がきれいに見えたとき
・お風呂に入ったらスッキリしたとき
何か小さな“きっかけ”が、気持ちを動かします。
つまり、やる気は「行動のあと」に生まれるんです。
■ モヤモヤの正体って何?
モヤモヤする=思考が曖昧で整理されていない状態。
それは、「今、何が不安で、何に迷ってるか」がわからないから。
でもこれは悪いことじゃなくて、脳が何かを整理しようとしているサイン。
だからこそ、こんなふうにしてみてください。
■ 対処ステップ:3つのアプローチ
① 書き出す(感情の棚卸し)
「今、なにが気になってる?」「なにが嫌だった?」 を、紙に全部書いてみてください。
不思議と、頭の中の霧が晴れてきます。
書き出すだけで、“無意識のストレス”が可視化されるからです。
② 小さなことをやる(1cmだけ動く)
・5分だけ部屋を片付ける
・LINEを一通だけ返す
・おきにトーク返す
大事なのは“ちゃんと動くこと”ではなく、“ちょっとだけ動くこと”。
やる気は、0→1の動きに反応して湧いてきます。
③ 深呼吸と外の空気
スマホも仕事も一旦置いて、外に出てみてください。
数分の散歩、空を見上げるだけでもOK。
思考の渦から抜け出すには、五感からの刺激が効きます。
■ 大丈夫、そんな時期もある
「ずっと頑張ってきたから、ちょっと休憩中なんだ」
そう思って、まずは自分を責めないでください。
むしろ、モヤモヤするってことは、
「変わりたい」「前に進みたい」って思ってる証拠でもあります。
あなたが止まっているように見える日も、
心のどこかでは、ちゃんと進んでいます。
■ 最後に:それでも不安なあなたへ
“やる気”も“感情”もコントロールできません。
でも、“行動”は、あなたの意思で選べます。
「今から5分だけ○○する」
「ちょっと深呼吸する」
「このNOTEに♡を押してみる」
その小さな行動が、やる気という名の火種になります。
焦らず、自分のペースで大丈夫。
やる気は、ちゃんとまた湧いてきます。
では、また。
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
撮影について
お店の環境 2025/9/14 15:30
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
整形をしたいけど迷っている女の子へ
お店のつぶやき 2025/9/13 22:31
〜この業界はあくまでも“手段”。自信がない女の子にとっての選択肢〜
どうも、ダシ男です。
「整形、しようかな…でも、やっぱり怖いな。」「バレたら嫌われるかも…」
そう思ってる子、多いと思います。
特にこの業界にいる子たちは、“外見”という武器を強く意識している分、整形に対する関心も葛藤も、人一倍あると思う。
でも今日は、そんなあなたに伝えたい。
整形って言うのは、最終目的じゃなくて、ただの“手段”。
そしてこの業界で働くこともまた、“手段”。
目的を履き違えたら、全部がしんどくなる。
自分を磨くことが「認められるため」に変わってしまうと、整形しても、売れても、もっともっと…ってキリがなくなる。
自信がない子ほど、「自信を得るきっかけ」が必要
この業界には、自信満々で飛び込んでくる子もいれば、何かから逃げるように来る子もいる。
実際、私が見てきた中でも、「過去にいじめられてた」「元カレに浮気された」「家庭環境が複雑だった」なんて子もたくさんいた。
そんな子たちにとって、この仕事って、**“初めて人に褒められる場”**になったりする。
「可愛いね」「癒された」「また会いたい」
その言葉たちは、想像以上に人の心を支える。
だからこそ、自分を少しでも好きになるための手段として、整形を考えるのはまったく悪いことじゃない。
むしろ私は、「それで自信持てるなら、全然アリ」やと思ってる。
ただ、“整形=解決”ではない
でも、ここで大事なのは、整形しても“根本の自己否定感”が残ってたら変わらんってこと。
目を大きくした、鼻を高くした、輪郭を削った。
確かに見た目は変わるかもしれん。でも、心が変わらん限り、「可愛い」って言われても、どこか素直に受け取れへんままになります。
逆に言うと、ちょっと整えただけでも、マインドが前向きになれば、圧倒的に輝ける。
私がプロデュースしてる女の子の中にも、「目だけちょっと変えた」ぐらいの変化で、バンバン稼ぐようになった子もいる。
それは、整形したことそのものよりも、「変わった自分で、やってやる!」って覚悟がスイッチになったのが本質だと思っている。
周りの声より、自分の「生きやすさ」
整形を迷う理由のひとつに、「人にどう思われるか」があると思う。
でも、最終的にあなたの人生を背負ってくれるのは、周りの人じゃない。
顔にコンプレックスを抱えながら毎日鏡を見るより、「好きになれる顔で、生きる方が楽」やと、私は思う。
この業界もそう。
自信がないまま働き続けて、「私なんてどうせ…」って思ってると、心が削れていく。
だけど、自分で自分を“肯定”できるようになれば、圧倒的にお客様にも好かれるし、指名も増える。
自信って伝染するから。
最後に:整形してもしなくても、主役は「あなた自身」
整形を選ぶもよし、ナチュラルを貫くもよし。
どちらでもいい。大事なのは、“どう在りたいか”を自分で決めてるかどうか。
誰かに言われてやる整形は、後悔する。
でも、「この顔で自分の人生変えたい」って覚悟を持った整形は、未来を変える武器になる。
そして忘れないでほしいのは、
この仕事も、整形も、「自分を好きになるための手段」に過ぎないってこと。
だから、整形した自分でどう輝くか?
整形せずにどう自分を肯定するか?
それを考える方が、よっぽど未来を豊かにしてくれる。
では、また。
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
よくある質問をまとめました!
2025/9/13 15:39
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
「自信」の正体はこれ
お店のつぶやき 2025/9/12 22:30
自信がない人へ。
自信は“ある”ものじゃない。“育てる”ものだ。
どうも、ダシ男です。
今回は、自信がない…そんなあなたに向けて書きます。
このNOTEを開いた時点で、あなたは何かを変えたくて、前を向こうとしている。
その姿勢は、もう“自信の芽”です。あとは、どう育てていくかだけ。
自信がないのは“悪”じゃない
まず最初に伝えたいのは、「自信がないのは悪いことじゃない」ということ。
むしろ、自信がないことに気づいてる時点で、あなたは自分を客観視できている証拠です。
それができない人間の方が、時に厄介です。
そして、自信がないというのは「まだ経験が足りない」「成功体験が少ない」というだけの話。
つまり、伸びしろしかない。
自信を持つために必要な3つのステップ
では、どうすれば自信が持てるのか?
答えはシンプルですが、奥が深いです。
① 小さな成功体験を積み上げる
自信というのは、「できた」の積み重ね。
いきなり大きなことをやる必要はない。
・朝起きれた
・部屋を片付けた
・笑顔で挨拶できた
・メモを取れた
・スケジュールを守れた
こんな“小さな成功”を「成功だ」とちゃんと認識するクセをつけること。
これをナメたらあかん。自己評価は、自分で育てるもんやから。
成功体験を「自分が認識する」ことが、自信の一歩目です。
② 自分の“強み”にフォーカスする
自信がない人は、圧倒的に「自分の悪いとこ」ばかり見がちです。
・あの子よりトークが下手
・ミスが多い
・要領が悪い
・愛嬌がない
こうやって、自分の“欠けているとこ”ばかり見てしまうと、自信なんか持てるはずがない。
でも、完璧な人間なんていない。
みんな「強み」で戦ってる。
あなたにも必ず“勝てる土俵”があります。
・気遣いができる
・言われたことをちゃんとメモする
・真面目に遅刻せず来れる
・丁寧な言葉遣いができる
これらは、当たり前に見えるかもしれないけど、できてない人は山ほどいます。
“できてること”を再確認して、それを言語化して、自分の武器にすること。
自信は、「武器に気づくこと」から始まります。
③ 誰と過ごすかを選ぶ
周りの人間関係が、自信の芽を潰すことがあります。
・いつも否定してくる人
・あなたの努力を笑う人
・前向きな行動をバカにする人
こういう人と一緒にいる限り、何をしても自信は育ちません。
逆に、「ちゃんと見てくれる人」「褒めてくれる人」「応援してくれる人」と過ごすことで、自信は一気に育ちます。
だからこそ、環境を変える勇気も必要。
特にこの業界(夜の世界)では、“周りの空気”が自信の有無を大きく左右します。
あなたをちゃんと認めてくれる環境に身を置いてください。
それが、未来の自分を守る最大の防御です。
ダシ男的アドバイス:比較するなら“昨日の自分”
自信がない人は、誰かと比べてしまいます。
でも、それでは一生満たされません。
どんなに上手くなっても、上には上がいる。
だから、比較するなら「昨日の自分」にしてください。
・昨日より1歩前に出たか?
・昨日より笑顔で話せたか?
・昨日より少しでも努力できたか?
それだけでいい。
あなたが昨日より1%でも成長してるなら、それはもう立派な成功です。
最後に伝えたいこと
自信ってのは、天から降ってくるもんじゃない。
「自分が、自分の味方になる」こと。
それが自信の正体です。
どれだけ小さくてもいい。
どれだけ不器用でもいい。
まずは、今日の自分を“認める”ことから始めましょう。
それが、あなたを変える最初の一歩です。
では、また。
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
ダシ男流・マネージメント術
お店のつぶやき 2025/9/12 21:43
――「聴く力」と「コーチング」で人は変わる。
どうも、ダシ男です。
今日は、僕が現場で実践している「マネージメントの型」についてお話します。
風俗業界というのは、華やかさの裏に孤独や葛藤が潜んでいます。
稼ぎたい、でも不安。誰にも言えない、でも本音をわかってほしい――。
そんな女の子たちを支えるには、"指示する力"よりも、"聴く力"と"引き出す力"が圧倒的に大事だと僕は思っています。
そこで僕が軸にしているのが「選択理論心理学」に基づくマネジメントです。
◆選択理論とは?
選択理論心理学(ウィリアム・グラッサー博士)とは、
「すべての行動は自分の選択によって生まれている」という考え方。
「環境が悪いからできない」
「この子は性格が問題」
そうやって他責思考になるのではなく、
“自分でどう変われるか”に意識を向ける。
つまり、支配・命令・評価ではなく、
「自ら動きたくなる環境と関係性」をつくるのが、僕のやり方です。
◆聴く力が人を動かす
マネージャーや内勤の多くは、「アドバイスしなきゃ」と思いがちです。
でも、女の子たちがまず求めているのは“アドバイス”より“理解”。
だからこそ、「聴く力」が何よりも武器になる。
注意すべきは、「聞く」ではなく「聴く」。
目を見て、相手のペースに合わせて、最後まで口をはさまずに聴く。
沈黙も、無視ではなく“思考中”だと受け止める。
「うん、それでどう思ったの?」
「じゃあ本当はどうしたかった?」
こんな風に、相手の言葉の奥を丁寧に引き出す。
たったこれだけで、女の子の心は大きく動くんです。
◆コーチング的関わり方
僕は、「教える」より「気づかせる」を重視しています。
なぜなら、他人から言われてやる行動は短命だから。
逆に、「自分で決めた選択」にはパワーがある。
だからこそ、次の3ステップで関わります。
【1】質問して、相手の本音を引き出す
「今の働き方、どう感じてる?」
「お客さんが来ないとき、何が原因だと思う?」
あくまで評価せず、質問で本音を引き出します。
【2】選択肢を一緒に探す
「じゃあ、〇〇と△△ならどっちができそう?」
自分で答えを出せない子には、選択肢を提示してあげる。
強制ではなく「一緒に考える姿勢」が信頼を生みます。
【3】行動と結果を一緒に振り返る
「やってみてどうだった?」
「自分でやってみて、何がよかった?」
うまくいったら一緒に喜ぶ。失敗したら一緒に改善策を探す。
こうして“自分で進める子”を育てていく。
◆ダシ男流・管理職のあり方とは?
現場でよく聞くのが、
「言っても動かないんです」
「モチベが続かなくて…」
でもね、それって“相手の責任”に見せかけた“マネージャーの課題”です。
動かないなら、“動きたくなる関係性”ができていない。
モチベが続かないなら、“目標の意味”を一緒に描けていない。
マネージャーや統括の仕事は、
「現場に言うことを聞かせる」ことじゃない。
「現場が、自ら動き出す仕組みをつくる」こと。
そのためには、
・相手の内面に興味を持つ
・感情の動きをキャッチする
・答えを急がず、問いを投げ続ける
そんな丁寧なコミュニケーションの積み重ねが、
強くて優しいチームをつくるんです。
◆最後に
この業界は、まだまだ“怒って動かす”マネジメントが多い。
でも、僕は断言します。
“理解される喜び”が人を変える。
“寄り添いながら背中を押す”ことが、数字を動かす。
人を変える力なんて、どこにもありません。
でも、「自分で変わりたい」と思わせる力は、誰でも持てる。
それが「選択理論」的マネジメントであり、
ダシ男流の“人を育てる”やり方です。
今日からできることは、まず「聴く」こと。
次に「問いを投げる」こと。
そこから、すべてが変わりはじめます。
では、また。
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
「売れない理由は“知られてない”だけ。風俗でパネル指名を増やす導線の作り方」
お店のつぶやき 2025/9/11 22:39
どうも、ダシ男です。
今日は「頑張ってるのに売れない…」という女の子に向けて、
なぜその努力が結果につながらないのか?
その答えと、改善のカギとなる“認知される導線の作り方”をお伝えします。
あなたが売れない理由、それは「知られてないから」
風俗の世界って、サービスの質や見た目だけじゃ勝負が決まりません。
指名が多い女の子には、**「知ってもらうための仕組み=導線」**が必ずあります。
逆に、実力があっても導線がないと「存在していないのと同じ」。
これは業界のリアルです。
ポータルサイトの機能を、ただの義務にしていませんか?
例えば「写メ日記」。
ただの出勤報告で終わっていませんか?
写メ日記は、“あなたという存在を、毎日お客様に思い出させる広告”です。
たとえば、出勤日じゃない日にも1枚の日常画像に一言添えるだけで
「この子、よく見るなぁ」と印象に残ります。
次に「オキニトーク」。
ただのやりとりツールではなく、“次回指名に繋げる育成ルート”です。
何気ないメッセージのやり取りでも、感情の距離が一気に縮まります。
SNSは、“あなた自身を売るステージ”です
XやInstagramは、店の枠を超えて自分の価値を広げられる場所。
写メ日記では見せられない“人間味”や“キャラ”を出せるのが魅力です。
たとえば…
お礼DMをTwitterでおしゃれに投稿
写真+ポエムで世界観を演出
たまに毒舌や恋愛トークで共感を生む
SNSは、見てもらうだけでなく「好きになってもらう導線」なんです。
導線を作るための3ステップ
① 誰に知ってもらいたいのかを決める
おじさま系?大学生?人見知りの素人男性?
ここが曖昧だと、すべての発信がぼやけます。
② お客様の通るルートを考える
「ポータルで見つける → 写メ日記で気になる → SNSで惚れる」
この一連の流れを自分で作れるかがカギ。
③ 継続して“目に触れる人”になる
お客様は「可愛いから指名する」のではなく、
「よく見るから気になって指名する」ものです。
まとめ:写メ日記もSNSも、つなげて“見つけられる仕組み”に
認知されない子は、結果が出ない。
でも、認知される仕組みを持つ子は、自然と売れていきます。
写メ日記は広告。
SNSは営業。
オキニトークは営業後のアフターケア。
全部が“導線”です。
今日から、“見つけられる側”になるための仕掛け、始めていきましょう。
では、また。
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
未経験でもお仕事ってありますか?
2025/9/11 15:37
お問合せは「ガールズヘブン見た」で!
記事URL | 求人情報を見る | お店サイトを見る | 女の子達のプライベート日記を見る
プロフィール
ニックネーム:お潮兄さん🐳
当店のページをご覧頂き有り難う御座います☺️💓
女の子一人ひとりの働き方や考え方に寄り添ってサポートしたいと思っています。
不安な中で少しでも女の子が働きやすい環境になるよう日々努めております✨
時には辛いこと嫌になることあるかもしれませんが一緒に乗り越えていきましょう🌷
お仕事の内外に関わらず
いつでも雑談や相談してくださいね🧸✨
何か不安なこと気になることがあれば気軽にお問い合わせください💌❤️
♡X➡@DCP5151♡DMでもOK💓
お店データ
◇店名
京都デリヘル倶楽部
◇職種
スタンダードデリヘル
◇勤務エリア
伏見・南インター
最新のブログ一覧
カレンダー
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
アーカイブ
店舗名 | 京都デリヘル倶楽部 | |
内容 【必須】 |
下記より該当項目にチェックを入れて下さい。
|
|
連絡先 |
ご提供内容の確認をさせて頂くことが発生した際にのみ使用致します |
|
詳細 |