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店長ブログ
  • 「ふざけんな」って思った瞬間、プロはどう動く?態度の悪い客に負けない接客の極意

    お店のつぶやき 2025/8/30 22:59

    接客の心得
     

    【現場から本音】態度の悪いお客様への“スマートな”対応術

    どうも、ダシ男です。
    今回は少しセンシティブな話題を扱います。

    そう、「態度の悪いお客様」について。

    現場で働く女の子からこんな声をよく聞きます。

    「ため口で上から目線で話されてモヤモヤする…」

    「明らかに見下されてる感じがして辛い」

    「無言でスマホばっかり見てて、こっちのテンション下がる」

    そういう時、あなたならどう対応しますか?

    「無理に笑って我慢する」
    「心を殺して乗り切る」

    …もちろん、気持ちは分かります。でも、それって“ただ耐えてるだけ”じゃないですか?

    今日は、そんな時でも“プロとしての美学”を保ちつつ、“自分の心も守る”対応術を、現場視点で具体的にお伝えします。


    ①まず知っておくべき事実:「態度が悪い=悪意がある」とは限らない

    これは鉄則です。
    態度が悪いお客様=性格が悪い、とは限りません。

    緊張してうまく話せない人

    恥ずかしくて“ツンツン”してしまう人

    そもそもコミュニケーションが苦手な人

    特に夜の業界では、普段人と深く関わらない方が“非日常”を求めて来られます。
    つまり、“慣れてない人”も多いんです。

    そこでまず大事なのは、“受け取り方を自分でコントロールする”こと。
    「この人、不機嫌じゃなくて不器用なのかも?」
    「もしかしたら、緊張してるだけ?」

    そんな風に視点を少し変えるだけで、イライラも和らぎます。

    ②こちらが“鏡”になる:相手の態度を変える方法

    ここが本題です。
    態度の悪いお客様には、“こちらが先に一段上に立つ”という意識を持ちましょう。

    具体的なテクニックは以下の3つ。


    ●その1:丁寧な敬語を使い続ける

    相手がため口でも、横柄でも、こちらは一貫して敬語。
    「すごいですね」
    「さすがです」
    「〇〇さんは普段からそうなんですか?」

    これだけで、“あ、この子、プロやな…”と相手のスイッチが切り替わることも多々あります。

    ●その2:相手を“演出”する

    お客様の中には、「自分をかっこよく見せたい」「優位に立ちたい」と思っている人もいます。
    そんな時は、あえて“お客様を立てる言葉”を多めに使ってあげると、だんだん機嫌が良くなってきます。

    「〇〇さんみたいな方、初めてです」

    「正直ちょっと緊張しちゃいます」

    「そんな考え方、尊敬します」

    もちろん、嘘じゃなく“本当にそう思えるポイント”を見つけて言葉にするのがポイント。

    ●その3:あえて一度、間をつくる

    言葉や態度がキツい人には、あえて少し“沈黙”を入れるのも効果的です。
    常に笑顔やリアクションを求めるのではなく、一瞬、静かになる。
    すると、お客様が「ん?悪かったかな?」と気づく場合もあります。

    この“沈黙の使い方”は上級テクですが、うまく使えばとても有効です。

    ③どうしても無理なときは「逃げる判断」もプロ

    ここまで書いておいてですが、
    “どうしても無理”な相手には、無理をしないことも大切です。

    スタッフに相談する

    無理をしすぎてメンタルを削らないようにする

    これは“甘え”ではなく、“プロとしての自己防衛”です。
    あなたは“商品”ではなく、“人間”です。
    “売れるために全て我慢する”という考えは、長く続きません。

    プロとして売れるためには、「自分を守るスキル」も同じくらい大事です。

    ④“態度の悪いお客様”ほど、実はファンに変わる可能性も

    面白い話があります。
    実は、最初態度が悪かったお客様ほど、“本指名”になったり、“大きなお客様の常連”になったりするケースもあります。

    なぜか?

    それは、「この子、他の子とは違うな」と感じさせた瞬間があったから。
    つまり、“対応力”で逆転したんです。

    そういう意味でも、こういうお客様は“チャンス”でもあります。
    目の前の人に全力で向き合えるか、ここがプロとアマの分かれ道です。


    まとめ:大切なのは「自分をコントロールできるかどうか」

    態度の悪いお客様にイライラするのは当然です。
    でも、そこに“感情で返す”のか、“技術で返す”のかで未来は変わります。

    「イラつくからムスッとする」ではなく、
    「技術で相手の態度を変えて、自分の価値を見せる」

    これができると、売れます。確実に。

    最後にもう一度。
    あなたは、“商品”じゃない。“プロ”です。
    心を使って、技術を使って、選ばれる存在になりましょう。

    では、また(^^)

     
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    お店のつぶやき 2025/8/30 12:59




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  • キャストに好かれるお客様とは?

    お店のつぶやき 2025/8/29 22:57

    キャストに好かれる方法
     

    キャストにとって最高なお客様とは?

    どうも、ダシ男です。

    日々、キャストの子たちと接している中で、よく話題になるテーマがあります。

    それは、「最高のお客様って、どんな人なんだろう?」ということ。

    お金をいっぱい使ってくれる人?
    毎回指名してくれる人?
    優しい人?
    話をちゃんと聞いてくれる人?

    どれも正解で、どれも少し違う。

    今日は、現場で日々女の子たちの声を聞いている私が、キャストにとって「本当に最高のお客様」とは何かを、ちょっと深掘りしてみようと思います。

    お金より「信頼」が嬉しい

    まず最初に言いたいのは、キャストが「お金より嬉しい」と感じるのは、信頼です。

    もちろん、高額なオプションや長いコースはお店としてありがたいし、キャストの給料にも直結します。だけど、女の子たちが本当に感動するのは、「この人、私のことをちゃんと見てくれてるんだな」と思える瞬間。

    例えば…

    SNSを見て「この前の写メ日記、感動したよ」と言ってくれる

    体調を気にかけて「無理せんでええよ」と一言添えてくれる

    毎月1回、必ず来てくれることで「あなたに会いに来た」という姿勢を示してくれる

    これは「金額」では測れない“信頼”の証です。

    「無理をさせない」お客様は尊敬される

    キャストにとって、本当にありがたいのは「無理をさせないお客様」。

    たとえば、無理なオプション交渉をしない。
    苦手だと伝えたことはちゃんと尊重してくれる。
    体調や気持ちを見て、時にそっと寄り添ってくれる。

    これは、キャストからすると「安心して接客できる」土台になります。

    実際、こういうお客様に対しては、女の子も自然と「もっとしてあげたい」と思えるもの。関係性は“与える側と与えられる側”ではなく、“信頼と信頼”のやり取りになるのです。

    「会いたくなる」人には共通点がある

    女の子たちに聞くと、「またすぐ会いたくなる人」にはある共通点があるそうです。

    それは、一緒にいると自分が“いい女”になれた気がする人。

    褒め方が上手だったり、ちょっとしたプレゼントのセンスが良かったり、自然体の自分を受け入れてくれる雰囲気だったり…。
    要するに、「この人といると、私は自信を持てる」と思える存在。

    接客業だからこそ、「お客様に評価されること=自信になる」という構造は、女の子たちの自己肯定感にも深く影響しています。

    だからこそ、最高のお客様とは、“与える”のではなく“引き出してくれる”人なんです。

    「応援されてる」と感じさせてくれる人

    今どきのキャストたちは、接客だけじゃなく、SNS、写メ日記、リピート獲得と、実はめちゃくちゃ多忙です。

    その中で、ちょっとした言葉や行動で「この人、私のこと応援してくれてるな」と思えるお客様の存在は、彼女たちにとって“心の支え”になります。

    たとえば…

    写メ日記に毎回いいねを押してくれる

    初回指名でも「ずっと気になってて」って言ってくれる

    誕生日やイベントの日に、さりげなくお祝いをくれる

    キャストも人間です。誰かに「頑張ってるね」と言ってもらえるだけで、また次の日も笑顔で出勤できるようになるんです。

    まとめ:最高のお客様は“心をくれる人”

    結局のところ、キャストにとって最高のお客様とは、

    「お金だけでなく、“心”をくれる人」

    です。

    信頼してくれて、無理をさせず、ちゃんと“応援”してくれる人。
    その関係は、単なる“店と客”を超えて、もっと温かい“人と人”の関係になります。

    お金を使うことも大事ですが、「この子といい関係を築こう」と思ってくれてることが何よりも嬉しい。

    逆に言えば、その心があれば、お金はそこまで関係ない。女の子はその気持ちに必ず応えてくれます。

    キャストという仕事は、見た目よりずっと繊細で、気遣いと努力の積み重ねです。
    だからこそ、そこに「最高のお客様」が現れると、彼女たちはまるで別人のように輝き出します。

    では、また。

     
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  • 体験入店の流れについて✨

    2025/8/29 12:57

    まず体験入店では、すぐにお仕事が入ると考えて頂いて大丈夫です。
    当店は素人コンセプトにしたお店ですので新人の女性は人気が高いです。

    お気軽にお問い合わせ下さい
    LINEや求人サイトよりお問合せいただいて、
    面接の日時や待ち合わせ場所などのやり取りを行います。

    お好きな面接日をご指定下さい
    ご希望される日時にスタッフがお迎えに上がります。
    京都市内在住の方は自宅付近までお迎えに上がりますのでお伝え下さい。

    お店で面接します
    お給料やお仕事の説明など、お話がまとまり身分証の確認が取れましたら
    面接中に受付開始いたします。
    ※待ち合わせから体験入店まで30分~約1時間程度です。

    撮影開始
    当社スタジオで専属カメラマンが撮影致します。
    また、身バレ対策として
    写真撮影の条件や修正なども細かくできます。
    貴女がご納得いただくまで
    何度でも「無料」で取り直し可能です!

    お仕事の開始から終了まで
    優れたスタッフが終始エスコートいたします。
    体験入店は1件のみ・1時間だけでもOKです。お仕事終了後、
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    本入店が難しいようでしたら辞退して頂いても問題ありませんので気にせずお伝え下さい。
    送りは所定の場所まで送り届けます。

    ぜひお気軽に体験入店にお越しください。
     




    もしお急ぎの方はお電話で
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  • キャストと“信頼関係”の作り方

    お店のつぶやき 2025/8/28 22:55

    "信頼関係"の作り方
     

    どうも、ダシ男です。

    今回は、女の子をプロデュースする立場として避けて通れないテーマ、「キャストと信頼関係を作るテクニック」についてお話します。

    “信頼を得て、この人についていこう”と心から思わせるという意味を差します。

    新人キャスト、経験者問わず、「この人の言うことなら聞こうかな」と思わせるには、技術が要ります。ただの優しさや強さだけでは届きません。

    ポイントは、「共感 × 誘導 × 安心感」。

    では、それぞれを噛み砕いて解説していきましょう。


    ① 共感で心を開かせる

    まず大前提として、否定から入らない。
    「その考え方は甘いよ」「だから売れないんだよ」…これ、NGです。

    大事なのは「うん、わかるよ」と受け入れること。

    たとえば、
    「写メ日記が続かないんです…」と言われたら、
    「それ、最初はみんなそう。続けられない理由もわかるよ」と共感を示す。

    そのあとに「でも、○○なやり方に変えたらラクだったよ」と、自分の中にある“打開策”をチラ見せしてあげる。

    そうすることで、キャストの中に
    「この人は責めてこない。信頼しても大丈夫かも」という安心が生まれる。


    ② 誘導は“質問”で行う

    人は、自分で出した答えを信じやすい生き物です。

    だから、こちらが結論を押し付けるのではなく、
    質問を使って、考えさせ、導くのがコツ。

    例:
    「この仕事で月いくら稼ぎたい?」
    「じゃあ、そのために何を増やす必要があると思う?」
    「どうすればそれができると思う?」

    このように「Yes/No」ではなく、思考を促す質問を繰り返すことで、
    キャスト自身に“気づき”を与える。

    その気づきの瞬間に寄り添うことで、
    「この人といると、前に進める」と感じさせることができます。


    ③ 安心感の演出が決め手

    信頼関係を築く最後の一押しは、「安心感の演出」です。

    ・返信は早く、でもしつこくない
    ・約束は絶対に守る
    ・秘密を絶対に守る
    ・一貫した態度を貫く

    このような“小さな誠実”が積み重なることで、
    「この人なら、裏切られない」という感情が芽生える。

    一度この領域に入ったら、キャストは自然と心を開きます。
    こちらがガミガミ言わなくても、自ら動くようになるのです。


    最後に:キャストは“育てる”のではなく“気づかせる”

    多くの人が勘違いしがちですが、キャストは「育てる」対象ではありません。
    “自分で育つための環境を与える”のが正解です。

    ダシ男が大事にしているのは、
    「言うことを聞かせる」のではなく、
    「一緒に進みたくなる空気をつくる」こと。

    その空気さえ整えば、キャストは勝手に伸びていきます。
    誰かに支配されたいわけじゃなく、“導いてほしい”だけなんです。


    キャストを落とすテクニックとは、
    結局のところ「信頼関係の作り方」。

    共感し、導き、安心を与える。
    シンプルだけど、奥深い。

    ぜひ今日から、目の前の女の子たちに“心からの信頼”を与えてみてください。

    では、また。

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  • ☆安心の体験入店保証☆

    2025/8/28 12:55

        

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  • 人気キャストは「話し方」で差をつける。感情×論理の最強バランス

    お店のつぶやき 2025/8/27 22:53

    感情×論理の最強バランス
     

    感情論と論理的に話すのはどちらがよいか?

    どうも、ダシ男です。

    今日は、日常のコミュニケーションから仕事現場まで、どこでも起こる「感情論 vs 論理的思考」の話をしてみようと思います。

    「私、感情的になってごめん…」 「もっと論理的に説明してくれないと納得できない」

    誰しも一度は、こんなやり取りを経験したことがあるはず。

    じゃあ、結局のところ
    感情的に話すのがいいのか?
    それとも論理的に話すのがいいのか?

    この問いに対して、ダシ男の答えはこうです。

    「場面による。ただし、主導権を握りたければ“論理+感情”の両方が必要」

    感情論は「共感」を生む武器

    人は、理屈で納得する前に「気持ち」で動く生き物です。
    たとえば誰かが泣きながら「悔しい」と言えば、その理由がわからなくても胸が熱くなりますよね?

    特にこの業界。
    キャスト同士の関係、内勤との信頼構築、お客様とのやり取り。
    すべてにおいて「感情」が動かなければ、人は反応しません。

    感情論のメリットは何か。

    ・心を動かす力がある

    ・相手の共感を得やすい

    ・本音が伝わる

    つまり、感情論は「共感」を得るための大きな武器。
    しかし一方で、感情だけで動くとすぐに次のような罠に陥ります。

    ・ヒステリックに見える

    ・冷静さを欠く

    ・相手を説得できない

    つまり、「感情論だけ」では信頼も説得力も手に入らない。

    論理的思考は「信頼」と「再現性」を生む

    論理的に話すというのは、「なぜそう思ったのか」「だからどうすべきか」が説明できる状態のこと。

    たとえば…

    「このイベントで新規指名が取れる理由は、〇〇というデータがあって、過去の実績からも効果が高いと判断できるから」

    こう言われると、「なるほど」と納得感が生まれます。

    論理的に話すメリットは…

    説得力がある

    客観性がある

    感情に流されない判断ができる

    特に上に立つ立場、つまり私のような「統括」や「マネージャー」職にとっては、論理のない指示は信用を失います。

    ただし、論理だけでは人の心は動かない。
    「それが正しいのは分かったけど、やりたいとは思えない」
    というのが人間の本音です。

    一番強いのは「論理 × 感情」の掛け算

    結論として、どちらか一方では足りない。
    論理で納得させて、感情で動かす。
    この順番が、現場を動かす一番の方法です。

    たとえば…

    「今月あなたが指名を増やせなかったのは、写メ日記の更新頻度とSNSの投稿量に原因がある。
    でも、あなたならできるって俺は思ってる。今までも乗り越えてきたやん?今回もきっといける」

    これが最強です。

    論理だけだと「上司っぽいだけ」で終わる。
    感情だけだと「熱い人」だけで終わる。
    両方あってこそ、“動かす力”になる。

    接客にも応用できる

    たとえば、接客中にお客様が怒っているとき。

    「すみません…私、何が悪かったんでしょうか?」

    これは感情ベースの質問。悪くはないけど火に油を注ぐ場合もある。

    「お気持ちを害してしまったようで申し訳ありません。ただ、状況としては〇〇だったので、誤解があったかもしれません。」

    このように論理で誤解を解きつつ、感情にも寄り添う。

    これは高級店でもリピートを取るために必須のスキルです。

    感情に流される人は損をする

    最後に、注意点をひとつ。

    「感情を大事にする」のと
    「感情に支配される」のは、まったく別物です。

    ブチギレたり、逆ギレしたり、ヒスるのは
    感情に飲まれている状態。

    これでは誰も助けてくれませんし、信用もされません。

    感情は“伝えるためのスパイス”であって、“本体”ではない。

    まとめ

    感情論は共感を生む

    論理は説得と信頼を生む

    両方を使いこなせば、人も現場も動かせる

    感情に飲まれないために、自分の思考を冷静に整理する癖をつけよう

    あなたが本気で稼ぎたい、人気になりたいと思うなら、感情だけでもダメ。論理だけでもダメ。
    “感情を込めた論理”を武器にしてほしい。

    では、また。

     
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  • 気になるお給料はどれくらい?

    お給料 2025/8/27 12:53

  • 人を気持ちよくさせる話し方5選

    お店のつぶやき 2025/8/26 22:51

    人を気持ちよくさせる話し方
     

    どうも、ダシ男です。

    「この人と話してると、なんか気分いい」
    そんな風に思われる人っていますよね。

    逆に、会話が終わったあとにどっと疲れる人や、「何かモヤっとする…」と思わせてしまう人も。

    人間関係の95%は“会話”から始まり、“会話”で終わります。
    だからこそ、【相手を気持ちよくさせる会話術】を身につけておくことは、恋愛でも仕事でも、人間関係全般において最強のスキルになります。

    今日は、現場で何千人もの女の子・お客様と関わってきた中で培った“実際に効果が出る会話術”を、例話法と共にお届けします。


    1. 「正しさ」より「心地よさ」を優先する

    なんか、歌の歌詞に出てきそうですが…

    人は“正しいかどうか”ではなく、“気持ちよくなれるかどうか”で人を選びます。

    たとえば──

    NG例:
    A「昨日、原宿のパンケーキ屋行ってん!」
    B「え、あそこって原宿じゃなくて表参道じゃない?」
    →これ、間違ってはいません。でも「え、そうなん?」と相手を否定してしまう空気が出ます。

    OK例:
    A「昨日、原宿のパンケーキ屋行ってん!」
    B「いいな〜!あそこめっちゃ映えるし、ふわふわのやつやろ?」
    →この場合、“地名の訂正”という正しさよりも、“共感と広げ”を優先して会話を気持ちよくつなげています。

    ポイントは「話の腰を折らない」「訂正より共感」です。


    2.「わかる」より「〇〇そう」を使え

    よくあるのが、「それ、わかる〜!」という共感ワード。でも、実はこれ、浅く聞こえるときもあります。

    それよりも、「〜そう」や「〜な感じする!」という“相手目線の想像力”を使った言い換えが効果的です。

    例:
    A「最近、仕事めっちゃ忙しくて寝不足でさ〜」
    B「え、それめっちゃ大変そう…。頭回らんくなるよな、寝不足続くと」
    →“そう”をつけることで、相手の状況に寄り添った共感になります。

    「わかる」より、「大変そう」「しんどそう」「頑張ってるの伝わるわ」などの言葉を積極的に使ってみましょう。


    3.「さすが」に一工夫を

    褒めることは相手を気持ちよくさせる最短ルートですが、ありきたりな「すごい!」「さすが!」だけだと、印象に残りません。

    コツは、“なぜすごいと思ったか”まで言うこと。

    例:
    A「今月指名20本いった!」
    B「さすがやな〜!でも、それって地道に日記書いたり、DMとかも続けてた結果やんな?マジで努力見てたから嬉しいわ」

    →“さすが”の一言に、「観察+感情」を乗せることで、信頼と満足感が生まれます。


    4.「否定せずに指摘する」テク

    意見が合わないときでも、真っ向から否定すると相手は防御モードになります。

    そんなときは、まず肯定してから「提案」に変換します。

    例:
    A「今日、〇〇ちゃんに全部任せてみるってどう?」
    B「面白い案やな!でも、もし初回でミスったら本人が落ち込むかもやし、最初だけ一緒にやってみるのはどう?」

    →これは、“否定”ではなく“拡張型の提案”になっているので、相手の気分を害さず方向修正できます。


    5.「自分の話は、相手の話のついでに」

    相手を気持ちよくさせたいなら、“主役は常に相手”です。

    たとえば、相手が「旅行に行ってきた話」をしてきたときに、「あ、私も昔そこ行った!」とすぐに自分の話にすり替えるのはNG。

    大事なのは、**“相手の話を掘ってから”**自分の話を入れること。

    例:
    A「先週、沖縄行ってきてん」
    B「え、いいな〜!どこ泊まったん?海とか入った?」
    A「那覇のホテルやねんけど、海キレイやった!」
    B「やっぱ那覇いいんや〜。俺も前行ったとき、北部の古宇利島行ったけど最高やったわ!」

    →このように、まず“興味・掘り”をしてから、自分の話を乗せると自然です。


    まとめ:気持ちよくさせる会話=「興味・共感・肯定・一工夫」

    1. 話の正しさより気分の良さ

    2. 「わかる」より「〜そう」

    3. 「さすが」に観察と感情を添える

    4. 否定しないで提案する

    5. 相手を主役に、自分は“脇役ポジション”で

    どれも、すぐに実践できるものばかりです。
    そして何より、「目の前の相手に興味を持つこと」こそが最大の会話術です。

    相手の話を“観察して、気づいて、汲み取る”。
    それができれば、どんな場面でも“あなたと話してて楽しい”と思われるようになります。


    では、また。
    この記事が少しでも役に立った!と思っていただけたら、ぜひ「スキ」と「フォロー」で応援していただけると嬉しいです。
    今後も、接客・人間関係・マインドに役立つ内容を発信していきます。

     
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  • 当店自慢の個室待機室

    お店の環境 2025/8/26 12:51

     

     

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プロフィール

ニックネーム:高橋【京都ホテヘル倶楽部】

色々な方が、それぞれの事情でお仕事にいらっしゃいます。
一人ひとりの働き方や考え方に寄り添って、お仕事をしていければと思います。

また、お仕事の内外にかかわらずいつでも雑談・相談お待ちしています。
見かけたら気軽に声をかけてもらえたらと思います。

スタッフが全力でサポートさせていただきます。
宜しくお願い致します。

お店データ

◇店名

京都ホテヘル倶楽部

◇職種

ホテヘル

◇勤務エリア

伏見・南インター

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