
こんばんは⭐️
今朝は、目覚まし時計⏰かけて、、
1時間早く5時に起きて🥱「松茸ご飯」作りました🍄🟫
何年ぶりだろう🙄贅沢な松茸ご飯作ったなんて。。。
「作り方を忘れていなかった」って言うところを自分で自分を褒めてやりますわ笑
昔から「香り松茸、味しめじ」と言われていますので、、、
松茸をご飯から拾って、鼻でクンクン嗅(か)いで😅子供みたいに食べました。
なんか、、「ステータス高い生活気分」を今朝からしちゃいましたよ🤭
「新米と松茸食べて」バチ当たらないかな?大丈夫かな?笑
年に2回ほど、、たまに私がするトンズラする温泉宿♨️
1泊素泊まりで、7,000円位のところへ本当のたまーに、贅沢させていただいて行くのですけど🚙
1泊2食付で35,000円位の星野リゾートさんに行ったような、、
※星野リゾートさんには、1回も行ったこともありません🙋♀️
そんな感覚の「新米松茸ご飯」の今朝でした☺️
やっぱりね、人って「リッチ」はいいですわ🥺
「プアー」より「リッチ」の方が絶対にいいって!笑笑
今朝は別々のお客様からいただいた「新米」と「高級きのこ」のコラボで、、、
朝に起きれば🌅「毎朝がどん底気分」な私が「幸福の絶頂気分」の朝でした🤣
わたくしの場合「人生の全て」は。。。この3つ。
「子育て」と「食べること」と「仕事」でありました。
結婚して、子供を産んだからには「子供たちが自立するまで全て」が、親の全責任だと、、
「義務と責任」だと思って生きてきました。
江戸時代や明治時代や大正時代と違いますから、、今は。。。
「二宮金次郎」みたいな子供はいませんね
🤪
そういえば。。。私の行った小学校には、学校の片隅に「二宮尊徳さん」の銅像がありました。
私の行った「小学校」ってね、、、実は私のおじいちゃんが作った学校なんですよ。
私の母のお父さんです✋
すべて母や祖母から聞いたことなんですけど。。
私のおじいちゃんは、今で言う「文部科学省」の人でした。
まぁ、、明治時代に生まれた人なんですけど「明治大学」卒業していた人って言うのもびっくらです。
残念ながら私が生まれる3ヶ月前にお亡くなりになりましたから、私は1度もじいちゃんを見た事はありません。
よく、私のばあちゃんが、じいちゃんのことをしゃべる時は「文官」って言う言葉がよく出てきました。
ネットで調べました👩💻
文官とは、武官以外の官吏の総称で、軍事以外の行政事務を取り扱う公務員のことです。現代では主に、自衛官などを除く国の行政職に従事する職員を指す場合があります。
まずまず、簡単に言えば、じいちゃんは「昭和の初期」に小中学校を作ると言う仕事をしていた国家公務員だったようです。
今で言えば、「文部科学省」の国家公務員でしょうかね。
じいちゃんは私が生まれ育った神奈川県に、数多くの「公立小中学校」を作ったそうです。
私の出身、市立小学校には2階の渡り廊下の所と、校長室と、体育館の3箇所に亡くなった私のじいちゃんの写真が飾っておりました。
小学校3年生の時だったかな。
校長先生に呼ばれて、校長室に初めて入った時、、
じいちゃんが今の「北朝鮮の軍服」みたいなやつ着て沢山の💦メダルみたいなやつがついた服を着ていた写真にびっくりしました。。
敗戦後に神奈川県に数多くの小中学校を作り、、
県内でイチ早く「学校給食」と言うものを導入するために「自ら走り回った」のが「貴女のおじいちゃんです」と校長先生から説明されました。
んなこと。。お偉い校長先生から説明されたって、私には全然わかりませんでした😅
まぁまぁ、、ばあちゃんからは「私の知らないじいちゃんの自慢話」はしょっちゅう聞かされていました。
ばあちゃんは、じいちゃんを愛していたのでしょうね。
自慢の夫だったのでしょうね。
終戦後「産めよ殖やせよ(うめよふやせよ)」とは、かつて厚生省の予防局優生課が発表した出生主義政策のスローガン。
今まで言うならば、、戦後に生まれた子供たち、食糧難の時代に、義務教育の小中学校を作り。。
「学校給食」を取り入れるために走り回ったのが私のじいちゃんだったようです。
私が小学校の頃の給食にはね「鎌倉ハム」のハムやウィンナーがありました笑
給食の「コッペパン」は、ばあちゃん家の隣にある「パン工場」の、、あまり美味しくないコッペパンでありました笑
コッペパンについてくるやつは、マーガリンではなく、、銀紙に包まれたバターでありました🧈
隣近所の「パン屋さん」を潤(うるお)せながらも、、子供たちには高級なハムやウィンナーで美味しいものを食べさせたいと言う。。。じいちゃん。
私が見たこともない👀じいちゃんは、、明治時代に生まれた「グルメ」だったようです笑
私の母も非常に「グルメ」だったような気がします。
仕事がら東京銀座で「接待食事」をした母でしたけど、、、
多忙な仕事をしながらも家で私に作ってくれた「ご飯」は、、
今思えば。。。少しだけ娘の私に引き継がされています😄
毎日、自家製ぬか床をかき混ぜながらも、、、
我が子のために、旦那さんのために「おいしい食事を作る」
世の中には「男の胃袋をつかむ」と言う言葉があります。
「男の胃袋を掴む」とは、美味しい手料理で男性の心をつかみ、好意を持ってもらうことを指す言葉です。しかし、料理の腕前だけで関係が築けるわけではありません。愛情や気遣いが伝わるような料理を振る舞うことが大切です。
※ネットより
いつもここで言っておりますけど。。
私は料理は得意ではありません。
どちらかと言うと下手くそです。
でもね。。子供たちが不良にもならず、旦那様も浮気をせずにここまで来たのは、、、
毎日必死で作ってきた💦ご飯でしょうか。
私のじいちゃんは、グルメであり。。
私のばあちゃんは「グルメ夫」に尽くした人であります。
今日は高価な「松茸ご飯」を作りながらも。。。
材料をくださったお客様たちには、私の生まれ育った「家柄歴史」を含め感謝いたしました。
やっぱりね。。。
歴史と言うものは続くのですよ。
美味しい食材を私にくださるお客様たちには、それぞれのお家の歴史が、やっぱりあるのでしょうか。
本日は30代中頃の業界未経験。。。
「右も左も真ん中もわからない奥様」が主婦の香に面接に来てくださいました。
少し小柄ではありますけど、完全スレンダーな初心者奥様でした。
「スリーサイズ」、、、バスト、ウェスト、ヒップね。。。
「分からない」っておっしゃるから、、メジャーで測ってみましたら、、
ウェストが「実寸60センチ」でした🤭
ウェストが「60センチ」って言いましたら。。モデルさん並みですよ!
未経験完全スレンダーで、素直で明るくて、美人さんですから。。。きっと多くのリピーターさんを掴むでしょうね。
まずまず、来週から出勤してくださいますけども。。
出勤日が決まったらプロフィールを作りたいと思います。
30代の奥様で、まだまだ小さいお子さんを子育てしながら、昼間は頑張っているパートさんです✋
ウチの常連客様が「好むタイプ」のママさんです。
皆さんで応援してくだされば助かります。
ではでは、、ブログを書いている間に、
今週の「追加出勤奥様」からシフトが来ました。。
人は死なないで生きていかなければなりません。
生きていく毎日は、、せめて「休日」は、できるだけ「楽しい日」でなくてはなりません。
ギリギリの生活のために働くこと」って疲れてしまいます。
自分でも楽しみを糧(かて)にしながら働くことが今の時代だと思うのであります。
我が子産んだからには、不憫な思いをさせてはいけないと私は思います。
そして、一生懸命に働く貴女も「幸せ」じゃないとダメだと思います。
今、頑張っていても「辛さから抜け出せない女性」応募いたします。
💐主婦の香「ポチ」💐
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♡店長直通
今日も、ごく一般の30代の奥様が主婦の香に来てくださいました。
面接に来てくださった「勇気」ありがとう。