最近、体験に来てくれたAさんがいました。
最初は「昼だけで考えてて…夜はちょっと」と言っていたので、
私は無理に勧めることはしませんでした。
その日、昼の部は2人しか出勤がいなくて、
Aさんもすぐに2本ついてくれました。
終わったあとに
「え、こんなに問い合わせ来るんですね?」
と驚いていて。
そのまま帰るつもりだったAさんに、
私は“数字”を見せながら軽く説明しました。
「実は夜はもっと動くから、短時間だけでも試す人多いんですよ」
少し悩んで、Aさんは
「じゃあ…少しだけ挑戦してみます」
と夜の部に延長。
結果、なんとそのあと連チャンで 2本追加でご案内。
帰り道で Aさんがぽつりと
「これ、夜の強い店ってこういうことなんですね」
と言っていたのが印象的でした。
こういう“きっかけ”が働き方を変えることって、実はよくあります。
あなたも、自分に合う時間帯を一緒に探してみませんか?
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