
よくよく見ると、検察庁から…
なにか悪いことしたっけ?
と不安になってビビりながら封を開けました。
内容は…
なんでもないよう
というのは冗談で、以前当店で遊んだ後にホテルの部屋が火事になった事件の裁判の結果&控訴したというお知らせでした。
犯人は酒に酔ってて全く身に覚えがない(僕もそう思います)から罪を認めない。
それなのに執行猶予の判決。
実刑にならなかっただけましかもしれませんが、難しい問題ですね。
たまたま偶然に火が付いたのか…
それとも、故意にライターで火遊びをして火が付いたのか…
本人のみぞ知ることです。
この事件で女の子はうそ発見器にかけられ、身の潔白を証明させられました。
ぼくも中央署と検察庁に行って取り調べを受けました。
おそらく犯人は本当に知らないんだと思います。
近々、何か動きがあると思います。
その時はこのブログにて報告します。
ネコ田でした。