
お疲れ様です!
今日はマッチの日ですね
近藤マッチじゃなくて、普通の火つけるマッチ
1948年(昭和23年)のこの日、配給制だったマッチの自由販売が認められた。
1938年(昭和13年)、綿糸配給統制規則によって国内綿糸の消費量が規制されたのに始まり、以後、1939年の電力調整令、1940年の砂糖・マッチの切符制、1941年の米穀配給制、1942年の衣料総合切符制と続いた。戦争の長期化によるもので、日用品から生産資材に至るほとんどの物資が統制配給の対象となっていた。
若かりし頃、タバコの火はマッチでつけると美味しい、かっこいいと思ってました
男なら一度は通る道だと思ってます
昔から割とヘビーなんでライターで着火する方が楽って事ですぐに辞めましたが
マッチと言えば有名なのはマッチ売りの少女ですよね
今日はマッチ売りの少女のちょっとした雑学を
マッチが誕生したのは18世紀のヨーロッパ。しかし、当初は毒性の強い黄リンなどが素材に使われ、わずかな摩擦でも発火してしまうなど、危険性の高いものでした。
アンデルセンの書いた童話『マッチ売りの少女』の中で描かれているのも、この毒性のある黄リンマッチだと言われています。
そりゃなかなか売れませんよね💦
って事であれしたりこれしたりしてましたが今日からみやもとニキもブログで登場するかも!?