帰ってこい晋平太!
お疲れ様です
期間終わったんですかね?
ブログのランキングが正されてました
上から下まで多分きっとどれ読んでも面白いんでもうそろそろここのランキングが決め手になってもいいんじゃないでしょうか
今日はポッキ―の日ですね
江崎グリコから1966年に発売されたポッキーは、世界初の棒状チョコレート菓子として誕生し、日本を代表する国民的お菓子として愛されています
高校生は浮かれてるんじゃないですか?
さすがに今はそんな昭和の遊びはナイカMC
いや、いつの時代もポッキーゲームはするでしょ!
僕はアーモンドのやつが好きです
ポッキーが好きっていうよりアーモンドが好きなんですけどね
ちなみに
【人気投票 1~30位】ポッキーの種類ランキング!みんながおすすめする味は?
でアーモンドのやつ2位でした
よかった、世間とズレてなくて
やっぱりあれ人気ですよね!
1位は極細のやつでした
あと、なんか調べてたら一人でポッキーゲームしてる人みつけました
その人はポスターに穴あけてポスターとしてました
ただ、
相手は写真でありそこには生命の息吹が感じられない。
写真のためポッキーをパクパクと食べ進めることもない。
これではポッキーゲームと呼べない
との事です
そこでこの人が見つけたのは鯉です
彼女らはパクパクしている。正しくは彼らはかもしれないが、彼女らと言った方が夢が広がる。これ以上にポッキーゲームに適している相手がいるだろうか。こちらを見つめパクパクとしているのである
ポッキーゲームとは先にも書いたようにポッキーでなくてもスティック状のもので行えば、ポッキーゲームである。そこで、鯉が相手ということで、このポッキーゲームでは麩を使うことにした。
麩とは場所によっては「こいのえさ」として売られている。「恋のえさ」と変換すればさらに夢が広がるではないか。「麩=こいのえさ=恋のえさ=ポッキー」という図式。もはや本来のポッキーゲームとなんら変わりはない。もちろん麩にもいろいろあり、スティック状の麩も売られている。これで問題なくポッキーゲームである。
との事です
さらに
麩(ポッキー)を咥え、水辺に行くと、私が、私が、と多くの彼女たちが私のポッキーを奪い合う。今までの人生でこんなにもモテたことがあっただろうか。
彼女らが開けてくれた口に上手い具合に麩を誘う。そして、パクパクと食べ進める。見つめあいながら。誰でも簡単に一人でもポッキーゲームができてしまうのである。さらに何度もポッキーゲームを求められる。こんな経験はそうできないだろう。アイドルにでもなった気分である。
最終的にチュッ!ってなってました
世の中には僕の知らない猛者がまだまだ沢山いますね!
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