歴史の時間です^^
(しきねんせんぐう)
三重県の伊勢神宮で20年に一度、社殿を新調し、神様の御神体を新しい神殿(新宮)へ移す、約1300年続くわが国最大級の神事です。飛鳥時代に天武天皇が定め、8年かけて準備・執行されます。第63回は2033年(令和15年)に遷御(せんぎょ)が行われます。
日本で最も格式の高い神社は、皇室の祖神である**天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る伊勢神宮(いせじんぐう)**です。神宮の社号自体が最高位の称号であり、特に伊勢神宮は「神宮」とだけ呼ばれ、日本の精神文化の中心として特別な存在とされています。
- 定義: 「式年」は定められた年、「遷宮」は宮を遷すことを意味し、20年ごとに神殿、御装束、御神宝を全て新しくする。
- 歴史: 飛鳥時代の天武天皇が発意し、持統天皇4年(690年)に第1回が実施された。
- 目的: 神殿を常に清浄に保ち、神様を新しい宮にお迎えする「神の引越し」であり、技術の継承や「若々しい」状態を保つ意義を持つ。
- 次回の予定: 第63回式年遷宮は、2025年(令和7年)に関連行事が始まり、2033年(令和15年)の「遷御の儀」で集大成を迎える。
- 山口祭: 建築用の木材を伐採する山で行われる最初の祭事。
- 木本祭(きもとさい): 木材の搬出安全を祈願する。
- 上棟祭(じょうとうさい): 社殿の骨組みが完成した際に行われる。
- 遷御の儀(せんぎょのぎ): 新しい社殿に神様をお移しする最も重要な儀式。
この神事は、内宮・外宮の両方でほぼ同時期に執り行われます。
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