みなさんこんにちは。
ミセスOLスタイルの店長です
本日7月13日は「オカルトの日」です。
「オカルト」という言葉は、私たちの日常の中に意外な形で溶け込んでいますが、なぜ今日がオカルトの日なのか、その理由をご存知でしょうか?
1974年7月13日の衝撃
今から約50年前の1974年7月13日、日本で1本のホラー映画が初公開されました。
それが、世界中で社会現象を巻き起こしていた名作『エクソシスト』(The Exorcist)です。
悪霊に憑依された12歳の少女と、彼女を救うために命がけで悪魔祓い(エクソシズム)に挑む神父たちの姿をリアルに描いたこの作品は、当時の日本社会に凄まじい衝撃を与えました。
「オカルト」という言葉の定着
それまで一般的には使われていなかった「オカルト(ラテン語で『隠されたもの』『秘密』を意味する言葉)」という怪しげで神秘的なワードは、この映画のヒットを機に一気に世間へ浸透しました。
一大ムーブメントの発生
映画の成功をきっかけに、テレビや雑誌などのメディアは一斉に超常現象の特集を組み始めました。
■ 超能力やスプーン曲げ
■ UFOや宇宙人の目撃証言
■ 心霊写真や怪談
■ ノストラダムスの大予言
これらが連日のようにメディアを賑わせ、日本中に空前のオカルトブームが巻き起こりました。これが現在のオカルトの原点です。
そしてもう一つ、最もオカルトという言葉が使われているであろう場所があります。
そうです、パチンコ屋です!
パチンカーやスロッターは確率との戦いに勝つためにありとあらゆるオカルトを使って戦っています。今日はその中でも有名なのをいくつか紹介します。
【デモ画面出し(乱数調整)】
激アツ演出を外した時や、台の流れを変えたい時に、あえてハンドルから手を離して液晶を「デモ画面」に戻す行為。
【第3リールのネジリ】
ボーナス告知を発生させるため、ボタンを止めた指を離さずにグリグリと押し込む(ネジる)儀式。
【よそ見打法(センサー回避)】
あえて液晶画面を見ず、スマホや周囲を眺めながら適当にレバーを叩くことで、プレミアム演出を引き当てるという説。
【台休ませ(インターバル)】
連続で大ハマリしている時に一度席を立ち、トイレに行ったり自販機で飲み物を買ったりして時間を置く行為です。台を物理的に冷ます(休ませる)ことで、内部の機嫌を直そうとする王道のジンクスとして知られています。
「オカルトの日」は、映画『エクソシスト』が日本のカルチャーを大きく揺るがした記念すべき日です。なので今日は映画の歴史に迫るのもオカルトの日の面白い楽しみ方なんじゃないでしょうか
ちなみに、パチンコ屋でのオカルトは信じるか信じないかは、あなた次第です。