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求人サイトには載せてない、YEBISUグループのこと
ブログ本文
・7時
起床
冷蔵庫の中にあるヨーグルトを食べる
妻に何か食べるかと聞く
何も食べる気にならないと言われる
僕、そのまま歯磨き、シャワーで目覚ましをして会社に行く準備
8時には家を出ないといけない
・7時55分
妻に呼び止められる
朝ご飯が食べたいと言われる
イラっとする気持ちを抑えて
冷蔵庫にヨーグルトが残っとるから食べてくださいと言う
私ヨーグルトあんまり好きじゃないんです
と言われる
少し表情に出かかるがストップ
必死に笑顔で耐える
何か食べないと!!元気にならないですよ(*'▽')
玄関の扉をあける
扉が閉まった瞬間
僕は深いため息をつく
・朝8時
駐車場出発
今日は何を聞きながら会社に行こう
今日はback numberのsisterの気分だなあ
鼻歌を歌いながら通勤
後楽園の綺麗な景色を見ながら朝の渋滞
今日の仕事のことを考える
今日はこんなことをしないといけないなあ💦
気づけばまたため息モード
風のない空に飛び出して
乾いた海を泳いでーまたー
あっ気づいたら会社の近くだ
・8時30分
いつものセブンに到着
いつものカップ麺、いつものカットサラダ、いつものコーヒー、いつものたばこ
いつものおばちゃん
いつもの会計
何も変わらない日々
セブンで買ったコーヒーを飲みながら朝のニュースチェック
まーたカープ負けてるわ。。
ふっと笑って出発
・8時45分
会社に到着
とりあえず喫煙所へ
いつもの30代後半くらいの僕のたばこ仲間のお姉さん
関ちゃーん!!おはよー!!
この人はいつもそう
なぜか無駄にテンションが高い
ただただ高い
でも何の中身もない。
僕は表情一つ変えず
おっす
これで終わり
このお姉さんはいつだってそう
だれにでも
とりあえず絡む
・8時55分
事務所到着
化粧のりが悪いツンツンのアラフォー上司に挨拶
おはようございます
僕レベルになると目も合わせない
関ちゃんおはよう(*^^*)
いつものテンションで絡まれる
本当にしつこ、、おっと口がすべりかけた
あいもかわらず化粧のりが悪い
いったいどれだけこの人はストレスがたまっているんだろう
8時58分
パソコンの電源を入れながら
また上司のお話を聞く
関ちゃん今日はお昼は?
→いつものです
いつものって何?(*^^*)
→うどんです
昨日はそばだったじゃん(*^^*)
→そうですね
もう何も感じていない
ただひたすらパソコンの電源をつけてメールチェックをするだけ
・9時
お客様からの電話攻撃スタート
とりあえずずっと電話
隙をみてメール返信
何でこんなに電話をしてくるのだろう
毎回思うけどわからない
雫に行ってこれくらいお客様から電話が鳴ったらどれだけ嬉しいことだろう
でもここでの電話はだいたいろくなことがない。
・12時
お昼休みになった瞬間
僕はスイッチを切る
飯だ。
手を洗いに炊事場へ
僕の自称不倫相手のま●ちゃんがいる
彼女はお弁当を死んだ目で温める
僕話しかける
「GWはどこかお出かけするんですか?(*^^*)」
彼女にやける
「秘密ですww」
僕もにやける
「出た出た秘密モードww」
「いいGWになるといいですね♪」
彼女ニコニコ
「はい(*^^*)」
これで会話終了
この微妙な距離感
これが不倫の醍醐味ww
昼飯で買ったうどんにお湯を入れて自分の机に
またしょうもな、間違えた素晴らしい上司が絡んでくる
「関ちゃん今日はうどんなんだね(*^^*)」
朝その話したやんけ
かまちょかよ
そんな僕の心のツッコミは抑え込み
「そうなんですよ」
だけで会話終了
ひたすらうどんを見つめながら考え事
そのうち時間が過ぎて
今度は横でお姉さま方の雑談スタート
僕はニヤニヤしながら下を向いて話を盗み聞きww
お姉さんA「昨日さ、旦那が買い物して帰るわあとか言ってさ、ネギを頼んだらさ、パックに入った青ネギ買ってきた」
お姉さんB「ネギって言えば、、そっちなんかなあ」
お姉さんA「うどん屋しかいかんけえ青ネギのパックのイメージしかないんよアレは」
お姉さんB「買い物くらいまともに出来んのかってww」
お姉さんA・B「ぎゃはははは」
少し怖くなってくる僕
あーわしも20年後こんなこと言われるんだろうなあ
ん?もうすでにこれよりエグいこと言われてるんじゃね?
いや、そんなことを考えるのはやめておこう
気づいたらお昼休み終わり
・13時
昼休み終了
そこから18時くらいまでの記憶はない
ひたすら電話して
ひたすらパソコン打って
ひたすら紙に書いて
ひたすらはいはい言って
いったい僕は何のために仕事をしているのだろう
今日僕が生み出したものは何だろう
いったい僕って。。
考えるのはやめておこう
・18時
一応定時
周りのお姉さま方退勤
事務所には僕とツンツン化粧のり悪目アラフォー上司とそのまたさらに上のおじさんの3人
無言の事務所
横のお部屋からいろんな人たちが帰っていく
みんな明るい表情で
笑顔でおつかれさまですと言ってくる
僕も頑張って笑顔で返事
でも目の奥が笑っていない
でもきっと表面はいい青年
またしょうもない、間違えた素晴らしい上司が絡んでくる
「関ちゃんの家は今日は晩御飯は?(*^^*)」
→うーん決めてないっすね
「奥さん何食べたがってるの?(*^^*)」
→知らないっすね
「冷たい旦那さんだなあ(*^^*)」
→はい
ほんとどうにもならない
なんでこんなに毎日僕が距離を作ってるのに絡んでくるのだろう
だからアラフォーで一人で、、
おっと口がすべりかけたww
ため息をつきながら残業タイム
ひたすらパソコンとにらめっこ
早く帰りたい
でも帰ったら帰ったで、、
深いため息。
・20時
退勤
事務所には僕一人
暗闇の事務所
いつだってそう
僕は心まで暗闇
いつだってそう
太陽は当たらない
暗闇の駐車場を飛び出す
ハローズの前を通る
今日は買い物。。
明日でいっか。。
家に帰ったら妻が待ってるだろうなあ
はあ。。
今日も1日
何もない日だったなあ
こうやって僕はおじいちゃんになっていくんだろうなあ
はあ。
車内ではback numberのアイラブユーが流れる
切ない、悲しい、どうしようもない帰路。
・20時半
帰宅
あの頃は毎日妻は僕を出迎えてくれた
玄関を開けると
あの頃はおつかれさまですと迎えに来てくれた
でも今は違う
僕「ただいまー」
無言の我が家
僕はリビングへ
妻は1人横になってテレビ視聴
僕話しかける
僕「今日も疲れた。。」
妻「そうなんですね」
僕「ご飯にしよっか(*^^*)」
妻「私食欲がない」
つわりが激しく最近はなかなかご飯に手を付けない妻
それを見守る僕
僕「無理して食べなくていいですよ(*'▽')」
僕「食べたくなったら言ってくださいね」
妻「うん」
僕は無言で冷蔵庫の食材を使って料理
その間に洗濯機を回してお風呂を入れる
妻の存在感を感じない
寝たか?
リビングをチラ見
目が合う
妻「どうしたんですか?」
僕「大丈夫かなってww」
妻「あなたの頭が大丈夫なんですか?」
僕「すみません💦」
妻に聞こえないように僕はため息をつく
それから無言で僕は夕食
皿を洗って
洗濯機を回して
お風呂に入って
洗濯物を干して
ふとリビングに目をやる
妻は無言でアニメを見ている
なんのアニメかわからない
僕は妻に話しかける
僕「体調は大丈夫ですか?(*^^*)」
僕「少しでもゆっくりした夜になるといいですね!」
妻「うん」
僕「なんのアニメ見てるんですか?(*^^*)」
妻「うん」
僕「ご飯食べなくていい?お腹すかない?」
妻「はい」
僕はいつもニコニコ過ごすように心がけている
妻の機嫌を損ねないように
お腹の中の子供が少しでも楽に過ごしてくれたらいいなって
うんそうだ
そうじゃないと
僕はいいパパじゃないと
妻と子供思いの
優しい優しいパパに。。
・22時半
家事が一通り終わって
僕もリビングへ
パソコンを開いて
その日のLINEを友達に返す
雫のシフトを見る
YOUTUBEをつける
僕も少しだけのんびりタイム
妻は横でもう寝そうになっている
僕「そろそろ眠そうですね(*^^*)」
妻「うん」
僕「ゆっくり寝ましょっか♪」
僕「明日は元気だといいですね(*^^*)」
妻「一人で寝れば?」
僕「え?」
妻「私もう少ししたら寝るから先寝てて」
僕「うん。。」
僕は布団に入る
気づけば寝ている
どんな夢を見ただろう
覚えていない
でも虚しくて寂しくて悲しくて
夜のカーテンからのぞく暗闇のように
僕の心も何も先が見えない黒い景色だったと思う
・3時
それは突然だった
妻「起きて」
僕びっくりして起きる
僕「え?」
妻「あのさ。。」
妻「お腹すいた」
僕「へ?」
妻「すきや行きたい」
僕「牛肉食べたら気持ち悪くなりますよ?」
僕「こないだ言ってたじゃないですか」
妻「まぐろのたたき丼がいい」
僕「こんな時間に食べたら気持ち悪くなりますよ(*^-^*)」
妻「でもお腹空いた」
僕「冷蔵庫にウイダーインゼリーあるからそれで我慢しましょ(*^^*)」
妻「お腹の子供がたたき丼が食べたいと言っています」
僕「はいはいww」
妻「寝る」
僕「うん。おやすみ(*^^*)」
トイレに行こうと立ち上がる僕
妻は気持ちよさそうにまた寝ている
ベランダに出てタバコを吸う僕
妻を起こさないように
気づけばまたため息が出ていた
この暗闇はいつになったら終わるのだろう
いつになったら朝になるのだろう
本当に朝はくるのだろうか
もし朝が訪れたとして
それは明るい朝なのだろうか
それともじめじめしたくらい朝なのだろうか
そんなことを考える余裕も今の僕にはないのかもしれない
でもきっと
あと3時間もしたら太陽は昇るのだろう
そうして朝が来た時
その太陽は僕を明るく照らしてくれるのだろうか
それだけは僕にはわからない
ああ、また朝が来るな。
そんなことを考えながら
僕はまたもう少しだけ寝て
またいつもの日常に溶け込んでいくのだろう
以上
関くんブログでした




