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求人サイトには載せてない、YEBISUグループのこと
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今週末、日曜日
地元の友人と遊ぶ約束をしています
彼は中学時代の友人
彼は地元広島に留まって今も頑張って働いています
彼のあだ名はトールマン
社会の授業でアメリカ大統領ハリス・トルーマンが出てきた時には一瞬トルーマンになりましたが
やっぱりトールマンです
中学1年生の頃
初めて彼に出会った時僕は彼を恐怖に感じていました
彼は中学1年生にして身長が180cmありました
大谷翔平クラスの体格を中学1年生にしてもっていました
ですが精神年齢は小学生
僕は当時心底恐怖を感じたのを覚えています
あっちなみに彼の身長は今も180cmですがww
彼にはそれはそれは美人な姉がいます
お姉さまも弟と似て
女性ですが身長は175cmあります
彼と僕は高校は違う学校に進学したのですが
彼の姉は僕が進学した高校にいました
そんな縁もあって
未だに彼とは家族ぐるみで仲が良いです
彼の姉は高身長、高学歴、容姿抜群
おまけに性格もいい
そんな彼のお姉さんはサウジアラビア人と結婚をしました
お子さんはハーフ顔のスーパーイケメン
旦那様もザ砂漠の商人って感じのアラビアイケメン
そして彼のお父様もめちゃくちゃ出来る人
ぜったいに昔めちゃくちゃイケメンだった面影がばっちり
しかもお仕事は建築事務所経営
高身長
車はベンツが2台
お母さまも明らかに昔美人だった間満載
彼の実家に遊びに行った時には
いつもめちゃくちゃ美味しいクッキーとジュースが出てくる
しかも一緒にゲームして遊んでくれたり
それはそれはもう憧れのお母さんって感じの方です
そう
彼の一家は
容姿端麗
金持ち
高身長
の
成功一家なのです
僕が今まで出会ってきた友人の中でも
トップクラスに家庭環境が恵まれていた人だったでしょう
そんな彼と僕は中学1年生からなにかと気が合います
なぜ気が合うかはわかりません
しいて言えば僕が社会的ステータスが近いからでしょうかww
嘘ですww
そんな高身長
イケメン
話も楽しい彼ですが
そんな彼にも唯一欠点というか、人には言えない秘密があるのです
人間いくら完璧に見えても
やはり欠点の1つくらいはあるものなのですね
そんな彼の弱点
それは30歳にして
童貞であることです
もう一度言います
彼は30歳にして
こんなに裕福な家庭に生まれ
高身長で
イケメンで
話もおもしろいにも関わらず
童貞です
童貞です
どうして彼がこんなにイケメンで高身長であるにも関わらず童貞なのか
それはいくつかの原因があると僕は認識しています
彼はそもそもかなり奥手の性格です
女性とお話をするということに対してかなりの抵抗感を持っています
僕がみていても
女性と話すときはいつも目が泳いでいます
それくらい彼は女性という生き物が苦手なんだと思います
そんな彼が中学生の時
クラスのみゆちゃんという子が好きでした
みゆちゃんはどんな女の子かと言いますと
これはこういった女性向けの求人ブログで言うのも良くないのかもしれませんが
まあいわゆる童貞キラーってタイプの女の子です
今風の言葉で言えば
「あざとい」が正解でしょうか
少し男の子との距離が近いタイプの子です
いつもニコニコ笑うのが得意な子です
いつもニコニコ笑っているわけではありません
「ニコニコしているのが得意」です
そういうイメージです
当時クラスの女の子で一番もてていたと思います
あっちなみに今は広島の繁華街でキャバ嬢をしています
まあね
うん
そういうことです
これ以上は僕も言いませんが
そんなみゆちゃんが好きだった彼
みゆちゃんと話したくて一生懸命でした
よく僕に相談をしてきました
今度デート誘ってみてもいいと思う?
それに対する僕の返答はいつもこうでした
デートに誘う以前に学校でちゃんと話せるようになってはいかがでしょうか?
いったい彼はどこまで童貞なのでしょうか?
そもそもですが
この手の女は決まっています
ご飯に行きたい
遊びに行きたい
デートに行きたい
男にここまで言わせたらもうご満足なのです
そういう女の子です
まっ僕しゃべったことないから知りませんがww
そんな女の子に勝手に妄想を抱き
学校といういつでも話せる空間があるにも関わらず
いきなり対して話す事もなくデートに誘う
もう思考回路が童貞です
もちろんその後にみゆちゃんとの恋が実る事はありませんでした
たしかどこかの春休みくらいで
もう俺我慢できない
と言ってみゆちゃんにメールで告白をしていたのを覚えています
学校で大して話す事もない
デートにも行ったことがない
ましてやメールで
その告白当日も僕はたしか朝相談をされました
ついに告白をしようと思っとるんじゃ
と。
僕からすれば
「ついに」
という言葉は
何か過程があって
その積み重ねの結果として起こる現象がある際に使われる言葉
でも彼は「ついに」という以前に
何も進展していないのです
僕は彼が告白をしでかすと宣言したその日
珍しく彼を止めようとした
なあ
みゆちゃんは君に何かそぶりがあったのか?
彼はこう答える
最近目がよくあうんだと
そうじゃない。
目が合うってのは便利な言葉だけど
その目線は果たして「恋愛的」な合うのだろうか?
きっとそうではない
たぶんあなたに対する恐怖を抱いている目ではないのか?
あのあざとい
男との距離感ちょっとおかしいみゆちゃんですら
あなたに恐怖を抱いているのではないか?
僕は冷静に彼にこう促した
しかし彼は僕にこう言う
じゃあお前はみゆちゃんと目が合うのか
違うそうじゃないんだ。
僕はそもそもみゆちゃんに興味が無いんだ。。
目が合うわけないでしょう。
僕はそこでもう諦めた
もうこいつは何を言っても仕方ない
恋は盲目なんて言葉があるが
盲目過ぎる
そもそも目で見ようとしていない
だから僕はもう諦めた
いいじゃないかもう。。
それから数年後
高校生になった僕達
ある日駅で僕は彼に会う
なんと彼の横には女の子が!!
僕は嬉しくて仕方なかった
あの童貞の彼が
恋が始まってすらいないのに勝手にスタートさせて
勝手に撃沈して
勝手にへこんでいた彼が
横に女の子を連れている
その女の子は
悪気がある言い方になってしまい申し訳ないが
口にピアスが開いて
今からキリスト教のお葬式にでも行くんですか?
みたいな恰好をなされている
髪の毛が青い女の子だった
悪気はない
ただ特徴をまとめるとこういう表現になった
ただそれだけだ
彼女は僕をゴミを見るかのような目でにらんできた
まあ仕方ない
僕はたしかに社会のゴミだ
ゴミみたいな目で見られるのは仕方ない
僕は彼に話しかける
おー久しぶり!!!!
えーーーー!!彼女??
彼はニヤニヤと語る
おう彼女じゃ!!
そっか
そうかあ!!
幸せになれたのか!!
家に帰って彼にメールを送る
なあなあ
彼女って、びっくりしたわ!!
どこまでいったん?ww
彼からその後メールがくる
へへいいじゃろー!!
どこまでとか。。恥ずかしくて言えんわあww
おいおいおいおいおい
まじか、これはいくとこまでいったか?
まさか高校生にして。。
C??
なあどこまでいったんよー
教えてやww
すると彼から電話がかかってきた
のろけていい?ww
うん、今日は聞いてやる!!
今日な
彼女がうちにきたんよ!!
へー!!
付き合ってどれくらい?
今3ヶ月くらいよ!!
一番楽しい時期じゃなあ(*^^*)
で?家で何しとったん?ww
ふふ
いやあ恥ずかしいわあww
うん
今日は、家でぎゅーってしながらAをしようとしたんよな!
ふっww
でもな
嫌がられたんよな。。
嫌がる顔がでも可愛くて
あー幸せww
まてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまてまて
え?
付き合って3ヶ月
家に遊びにきた彼女
部屋で二人きり
キスをしようとする
彼女嫌がる
断る
彼その姿に興奮
ツッコミどころ多すぎて
僕の脳みそ処理が追い付いていない
そ、そ、それって
その
彼女?
なのでしょうか?
え。。。。。
僕はどうしようもない闇に今直面しているのかもしれない
よっぽどその彼女が純潔主義なのか
彼のキスがよっぽどへたくそなのだろうか
大人になった今でもわからない
でもとりあえずこれだけはわかる
彼はきっともう少ししたら
また失恋の恐怖を思い知ることになるだろう。
こうして彼はまた童貞を卒業できなかった
それから10年後くらいだろうか
彼とたまたまLINEをする用事があった
どんな話だったか忘れてしまったが
そこから雑談が始まった
僕は彼と話していて違和感を感じた
いったいなぜ彼は僕に電話をかけてきたのだろう
それから男同士特有の下ネタが始まった
そこで彼は急に本題に踏み込んできたのだった
なあ関〇!
最近お前って女抱いた??
なんだこの唐突なドストレート質問はww
失礼ながら当時僕には彼女がいた
でも彼にはそんな話はしていなかった
かと言って僕が今ここで彼女がいるという話をするのもなんだか自慢になりそうで嫌だった
だから僕は彼の話に乗る事にした
そうじゃなあ
わしも最近女の気配すらないなあ
すると彼は笑いながら言った
俺さあ最近人肌が恋しいんじゃあ。。
女の子を抱きたい。。
僕は急にお腹が痛くなってきた
なんだその西野カナのようなフレーズは
なんだそのどうしようもない性欲は
もっとオブラートにつつんでくれないか
僕は笑いながら彼に返答する
ならまあ頑張ってお互い彼女作らんといけんなあww
彼はそれから数秒の間があった
そして彼はとんでもないことを僕に提案する
なあ
俺金出すけえさあ
今度広島で
そういう店行かない??
僕はまたお腹が痛くなってきた
もう吐き気を通り越した腹痛だ
いったいぜんたどういう思考回路に陥ったらそういう考えに至るのだ
いったいどんな下半身の疼き方をしたらそんな思考過程に至るのだ
僕は笑いながらまた返事をする
お金で解決すんの?ww
彼は少し落ち込んだ声でこう答えた
俺、、30歳になる前に卒業したい
俺、、女の子の肌に触れたい
西野カナでもこんなセリフ言わないだろう
女の肌に触れたいから
そういう店を使ってその欲を満たそう
君はいったいどんな世界線から迷い込んできた迷い子なんだ?
僕はついに目眩がしてきた
僕は彼にコンコンとこう言った
ああいうお店で
君の人生の初めてを失って
君はそれでいいのか?
僕は真剣に彼に問い詰めた
彼は真剣に答えた
俺は初めてを渡すんじゃない
俺は女性の肌に触れたいだけだ
それから1週間後
僕は広島の繁華街に呼び出されていた
彼はずっと僕に飲食店で
「どこのお店にしよう?」
そう問いかける
僕は周りの人からの視線が恥ずかしくて何も言えない
僕は彼に言った
とりあえず、、
写真見て気になった子
行けば??
彼はそうして30分ほどシティヘブンを閲覧する
その間僕は好きなようにお寿司を食べていた
そして彼は何か踏ん切りをつけたような目で僕に話しかける
俺この子にする
そうして彼が見せてきた女の子は
もうこれは僕がこちらの業界に両足突っ込んでいる人間だからわかる
うん
ぜったいやめておいたほうがいい
うん
もうこれ以上はよく言えない
でもこれだけはわかる
お店の人がきっと
プロフィールをつくることを放棄している
この子もきっと写メ日記を書こうとしていない
どうみてもお店のスタッフが書いている
写真だって
あきらか日によって違う人が写られている
僕は親心で彼を止めようとした
でも仕方ない
彼が彼女を選んだのだから
そうして彼は夜の街へ消えていった
2時間後
彼と駐車場で再会する
どうだった?
僕はかわいそうな目で彼に話しかける
彼は言った
俺やっぱりずっと童貞でいいや。
それから家までの帰り道
彼はほとんど言葉を発しなかった
彼は広島の夜景をみながら何を考えていたのだろうか
彼の眼には広島の夜景に交じる自分の明るい未来は見えていたのだろうか
彼の下半身はいつになったら本来の使い方ができるのだろうか
そんな彼と今週の日曜日
久しぶりの再会をする
かれはいろんな意味で大人になれたのだろうか?
それとも彼は正真正銘の魔法使いになっているのだろうか?
以上
関くんブログでした




