
ヒーローにあこがれる中学生、広野健太は、学校からの帰宅途中に空から落ちて来た少女と出会う。
彼女を家に連れて帰った健太は、その少女、アオイが持っていたドリムノートに
自身が考えたヒーロー、ウイングマンを描いた事で、本当にウイングマンへの変身能力を手に入れてしまう。
アオイは異次元世界、ポドリムスから健太達の住む世界へと逃げて来た少女であり
ドリムノートは書いた事が現実になるという、まさに夢のノートだった。
ドリムノートはアオイの父親であるドクターラークが開発したものだったが、そのドリムノートを利用してポドリムス征服を目論むリメルから、ドリムノートを守るために逃げて来たのだった。
アオイと共にポドリムスへと向かった健太は、ウイングマンとして戦うが、リメルの腹心であるキータクラ―に歯が立たずに、元の世界へ戻って来る。
そんな健太達の前にポドリムスからの刺客が次々と送り込まれ
ついには健太の通う学校にまで迫るが、健太はアオイと共にドリムノートを守るために戦うのだった。
1983年の漫画
ウイングマン
さすがに僕も全然世代じゃないです
なんで知ったかは忘れましたが好きなんですよね
それにしてもドリムノートやばくないですか?
書いた事が現実になるんですよ?
デスノートは人をこ○す事しかできませんが
ドリムノートなら何でもいけますよ