
人生のなかで殺人犯とすれ違う回数は平均28回
人生のなかで殺人犯とすれ違う回数は、平均16回といわれています。
1日に15人とすれ違うとして、一生のうちですれ違う人の人数をざっくり計算すると、1日15人×365日×84歳(日本人の平均寿命)=約46万人
殺人犯の割合は、10万人に約6人です。
一生のうちですれ違う人数は、約46万人。
つまり、人生のなかで殺人犯とすれ違う人数(回数)は、(6人/10万人)×46万人=27.6人(回)となります。
最初に平均28回っていってるのにすぐまた平均16回とか言ってます
よくわかりませんがすれ違いたくないです
もう誰ともすれ違いたくないです!変に勘ぐっちゃいますよ!
殺人犯は出てきてもそういうやつ用の島で暮らしてほしいですね
改心したとかどうでもいいです
殺人という罪は一生消えませんからね