
海外のタバコのパッケージには、ただれた肺などの写真が印刷されている
海外のタバコのパッケージには、ただれた肺や壊死した足などの恐ろしい写真が印刷されています。
タバコを吸う人々に害を訴えるためです。
日本では、注意の文言をパッケージの50%以上の面積に記載することが義務付けられているのみです。
タバコの価格も海外と比べると安い傾向にあると言われています。
僕もその昔外国に行ってた友達が持っててもらった事があるんですが
すごい気持ち悪いです
吸ったらこんなんになるぞ!それでも吸うのか?って感じの
そのせいかタバコもむちゃくちゃまずかった記憶があります
タバコってそもそもおいしいの?なんですが
おいしい事はないです
もうクセになってるだけで
何かした後に吸うっていうのがクセになってるんです
タバコを吸うと落ち着く、リラックスできるっていうのは脳が勘違いしてるだけでそんな効果はありません
でも、おいしく感じる瞬間があるんです
お腹いっぱいご飯食べた食後の一服
これは最高です
あと、寝起きの一服
でも、これは体の負担やニコチン依存がより激しくなるなど諸刃の剣です
まぁなんだかんだ吸わないのが一番なんですけどね