初めは映画好きから始まって
スティーブンキングの小説まで
読んでいた時期があったよしおです
スティーブンキングの小説自体
面白いというのも当然ありながら
小説が売れて有名になった後
無名の新人リチャードバックマンとして
あらためて出版社に応募
その新人の名前でも売れ出して
後々、同一人物だったことが
明かされたというのがあります。
今あらためて調べてみたら
当時アメリカの出版業界のルール
みたいなのも関係あったようですが
とはいえ、有名になったからと満足せず
作品を書き続け、しかも
全くの別名での新人でも高い評価を受ける。
スティーブンキングの名前で
売れたのはマグレではない!
なんぼでも良い作品だせるぞ!!
しっかり作品としての面白さを出せば
新人であっても売れると
実力を見せつけた結果。
スティーブンキング
めちゃくちゃカッコイイですよね
そして これが再現できるのが
この風俗のお仕事だと思います。
作品を生み出すというのとは
違うとは思いますが
ただこの環境や名前に左右されず
実力でガンガン活躍できる。
この超実力主義であり
稼げる人はどのお店でも稼げ
どんなお店であろうと活躍できる
のが面白いと思っています。
そして、そう考えた時に
どの女性でも未経験の時期はあって
そこでスタッフは少なからず
携わった時期があったはず。
あまりにもそこが酷かったので
自分で勉強して頑張った
という方も中にはいるでしょうが
でもほとんどの女性は
最初のお店で教えられて
がベースになっているはずです。
つまり”未経験女性が入店”となった時
やったーーーだけではなく
その女性をしっかりと稼げる女性へと
誘う責任が我々スタッフにはあるのです。
そしてそのスタートであり教育が
今後の風俗業界全体を担ってくる
というのは
スティーブンキングの小説並みに
少し壮大すぎ でしょうか…笑
検討中
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