現場にいると、正直あります。
「あ、この子は伸びるな」と思う瞬間。
よしおです。
これは経験を積めば積むほど、ほぼ外さなくなります。
しかもそれは、見た目とかスタイルではありません。
第一印象では、ほぼ決まらない
意外に思うかもしれませんが、
最初の面接や初出勤だけで判断することはほぼありません。
もちろん最低限のラインは見ます。
でも“伸びるかどうか”はそこでは決まらない。
本当に見るのは、その後です。
伸びる子は「反応」が違う
一番分かりやすいのがここ。
何かを伝えたときの“反応”です。
例えば同じアドバイスをしても、
- 「はい」とだけ言う子
- 少し考えてから返す子
- 自分なりに噛み砕いて返してくる子
この中で、伸びるのはどれか。
答えはシンプルで、
“一度自分の中に入れて考える子”です。
素直=言うことを聞く、ではない
よく「素直な子が伸びる」と言われますが、
これは少しズレています。
ただ言われたことをそのままやるだけの子は、
正直そこまで伸びません。
なぜなら、お客様は毎回違うから。
必要なのは、
自分で考えて調整できる力です。
スタッフが見ているのはここ
ぶっちゃけると、こんなところを見ています。
- 次の出勤で何か変わっているか
- 同じことを何度も言わせないか
- 分からないことをそのままにしないか
たったこれだけです。
でも、ここで差がどんどん開きます。
「この子、伸びるな」と思う決定的な瞬間
それは、
言われたこと+自分なりの工夫が乗ってきた時
です。
例えば、
「笑顔を増やした方がいいよ」と伝えた後に、
ただ笑顔を増やすだけじゃなく、
「こういう時に意識してみました」と返ってくる。
この瞬間に、確信に変わります。
逆に、止まる子の特徴
厳しいですが、ここもはっきりしています。
- その場ではやる気を見せる
- でも次に何も変わっていない
- 指摘を“流す”ようになる
こうなると、スタッフ側も少しずつ熱量が下がります。
期待していないわけではないですが、
“様子を見るモード”に入る感じです。
じゃあどうすればいいのか?
答えはシンプルです。
小さくでもいいから、変化を見せること。
完璧じゃなくていいです。
むしろ最初はできなくて当たり前。
でも、
- 意識していること
- やってみたこと
- 上手くいかなかったこと
これをちゃんと出せる子は、確実に伸びます。
まとめ
スタッフは特別なことを見ているわけではありません。
ただ、
- ちゃんと受け取っているか
- 自分で考えているか
- 行動に変えているか
この3つを見ています。
そしてこれができる子は、
時間の問題で結果が出ます。
逆に言えば、
ここを変えるだけで評価は一気に変わるということです。
自分がどう見られているか分からない時こそ、
“次の1回”で変化を見せてみてください。
そこが、分かれ道です。
検討中
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