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梅田アバンチュール
『ウェスティングラス』です。
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本日のお題は
「職業病ってありますか?」です!
職業病という程ではないですが...
最近、自分自身で「かわったなぁ」と思うことが増えてます。
たとえば2時間を120分と言ったり、
(基本的にコースはすべて分数表記なので)
7時を「しちじ」と言わず「ななじ」と言ったり、
(“いちじ”と“しちじ”をまちがえないように)
日常生活ではあまり使わない方を使用してしまいがちです笑
では本題です!
風俗店の女性における職業病の大半は、
■肌荒れ
1日に何度もシャワーやお風呂に入ります。
実はホテルの『水(湯)』には、消毒用の塩素などが多く含まれております。
これは極力、きれいな水を巡回させるために必要なことなのですが、
非常に強力な薬剤を使用しているホテルもあります。
特にお風呂自体がきれいなホテルは、清掃につかう洗剤自体にも薬品が入っています。
わたくし、以前にホテルの清掃員もやっていたので、
マスクをしないと薬品を吸い込んで、粘膜がやられてくしゃみが止まりませんでした...笑
そして、ベッドや布団のシーツ。
これは白を保つために薬品に漬け込んで漂白しているところもあります。
裸での接客も多いので、その薬品が体につくことで肌荒れを起こします。
なので、接客後は必ず保湿クリームなどを念入りに塗り込んだり、
スキンケアは必ず行う事をお勧めします!
次に...
■膝のくすみ
これはお客様との対面時、接客時にきちんと膝をついてるかどうか...という、
接客態度のバロメーターになります。
跪くわけではないですが、
よくソープランドや箱型の店舗などでのお出迎え時にお見かけするシーンです。
ここで、しっかり膝をついて『おもてなし(ホスピタリティ)の心』を表現できる女性は、
基本に忠実で、接客も手を抜くことがない(断言ができませんが...)と思われます!
※膝がくすんでないから手をぬいている!というわけではございません
特殊なお仕事ですので、他にも例を挙げていくと出てきそうですが
上記2点が代表的な例でしょうか。
それでは本日はこのあたりで!
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