
ありがとうございます!
梅田アバンチュール
『風俗番長』です。
ぜひ、最後までご覧くださいませ!
本日のお題は
『シャワーテクで心を掴んでみよう♪』です!
女性がお客様の心をつかむためには、
ベッド上でのプレイだけでなく、
最初から最後までの気遣いが重要です!
だからこそ、
接客のスタートであるシャワータイムから
「いい雰囲気」を
作ることがポイントになります。
今回は、
お客様の気持ちを盛り上げるのに
効果的なシャワーテクニックをご紹介いたします。
■シャワーに誘うまでの時間は10分程度
接客のスタートは会話からですが、
この会話の時間は長くても10分程度を目安にしましょう。
あまり長く会話時間を取ってしまうと、
プレイの時間が短くなってしまうので、
お客様に不満を抱かせる可能性があります。
少し会話をしたらお客様の服を脱がせ、
自分も服を脱ぎます。お客様に手伝ってもらったり、
少しお互いの体を触って気持ちを高めると
シャワーで体を触る際の唐突感を減らせます。
がっつきすぎは女性への無礼と考え、
男性からシャワーへ誘うことをためらうお客様もいますので、
シャワーへは女性から誘ってあげた方がスマートです。
■シャワールームでの動きは女性が主導する
シャワールームでは
「体を洗う」
「歯磨き」
「うがい」
を行いますが、
どの動作も女性が主導してあげるとお客様が戸惑わずに済み、
安心感を与えられます。
シャワーの温度は熱すぎたり冷たすぎたりしてはいけないので、
まずはお客様の手に出してみて
「温度はこれくらいでいかがですか」と聞いてみましょう。
シャワーの温度は、
実は上半身よりも冷えている下半身のほうが敏感に感じるので、
まずは下半身からお湯をかけていきます。
その次に上半身を濡らし、
顏にお湯がかからないように手で覆ったりしてあげましょう。
■体を洗うときに男性を興奮させるシャワーのコツ
お客様の体を濡らしたらグリンスを泡立ててペニス周辺を洗い、
続いて泡立てたボディソープでお客様の体を洗います。
胸など広い面積を洗うときには自分の体を使ったり、
体を密着させたりすると気持ちを高めていくことができます。
また、女性もお客様に体を洗ってもらうと
よりいい雰囲気を作るのに効果的!
シャワールームから出たときは、
体を拭いてもらえば自然とベッドでのプレイの流れを作れます。
冬場は最初にシャワーをかけると体が冷えるので、
先に泡立てたグリンスでペニス周辺を洗い、
そのあとでシャワーを浴びて体を洗うのがおすすめです。
泡を流すときも丁寧に行い、
足は自身の太ももに乗せて指を1本ずつ洗い流しましょう。
最後に少しペニスに触れてあげると、
お客様の期待感をふくらませられます。
雰囲気が盛り上がってきても
体が濡れた状態が長く続くと冷えるので、
泡が流せたらシャワールームに長居せずベッドに移動しましょう。
■シャワー中に行う歯磨きとうがいのポイントは?
歯磨きとうがいは、
女性が見ている前でしてもらいましょう。
お客様が歯磨きとうがいをし終わったら、
水の入ったコップを手渡してあげます。
このとき、出血がないかどうかチェックしておきましょう。
歯磨き後、口の中から出血しているような場合は、
口腔内の粘膜が弱まっている証拠で、
何かしら口の中にトラブルを持っている可能性があります。
ディープキスなどは避けておいたほうが無難といえます。
■まとめ
シャワータイムはどうしてもプレイ外という気分で、
淡々と済ませてしまいますよね。
しかし、ここで丁寧さやエロティックなムードを演出すると、
お客様からの好感を得られます。
ただ体を洗うのではなく、
恋人同士のように親密な雰囲気を出しながらシャワーを浴びることを心がけましょう。
それでは本日はここまで!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!