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お店のつぶやき
2025/10/01 23:57
いつもガールズヘブンを閲覧いただき、ありがとうございます！
梅田アバンチュール
『風俗番長』です。
ぜひ、最後までご覧くださいませ！
本日のお題は
『どんなお店が稼げるの？忙しい風俗店の選び方、教えます！』です！
風俗で働く理由は、なんですか？
ほぼすべての人が「お金」と答えるのではないでしょうか。
そんな目的を持っての風俗勤務なので、
稼げないと意味がないですよね。
現在日本国内の風俗店は約3万軒あると言われています。
当然その中には、
流行っているお店・そうでないお店があります。
流行ってるお店を選べば間違いないよね？
そう思ってしまいがちですが、実はそうとは言い切れません。
今回は「稼ぐためのお店選び」を解説していきたいと思います。
思い切って風俗の仕事をするなら絶対ガッツリ稼ぎたい！というのは、
風俗で働く女性の誰もが思うことですよね。
しかし、風俗のお仕事が初めての女性や経験が浅い女性の場合は
「どんなお店で働けば稼げるのか分からない...」と悩むのはあるあるです。
「稼げそうなお店」と想像すると、
儲かってたり忙しいお店なら稼げそうだなと考えると思いますが、
その「儲かっているかどうか」をどこで判断すべきなのか、
本質を理解していないことには意味がありません。
まず第一に、
風俗業界における忙しいお店とはどういうお店でしょうか？
それはズバリ「集客力があるお店」のことで、
お客さんが次々とひっきりなしにやってくるお店は集客力が高いお店だと言えます。
毎日のように次々とお客さんが来店し、
利益がどんどん出ているお店は、女性にとっても稼ぎやすいですね。
【忙しいお店の特徴】
①広告をよく見かける
どんな業界でもそうですが、
稼ぐため・利益を上げるためにはお客様がいないとまず話になりません。
「忙しいお店」では多くのお客様を集めるために、
宣伝広告に力を入れていることが多いです。
いろんな雑誌やサイトなどで広告が出ていたり、
名前が掲載されているお店は忙しいお店という傾向がありますね。
広告宣伝するためには当然広告費が必要になるため、
継続して広告を出し続けているお店は広告費にお金をかける余力が十分であると考えられます。
②ホームページがきちんと運営されている
ひと昔まえは、風俗情報誌などで風俗店を探すお客様も多くいましたが、
今はスマホなどネットで遊びたいお店や女性を探すことがほとんどです。
ヘブンなどの風俗媒体に限らず、
お店のホームページなどからの集客もとても大事なため、
忙しいお店やきちんとしているお店はホームページにもお金をかけています。
忙しいお店のホームページは見た目がキレイにデザインされているだけでなく、
新人情報などの役立つ情報を多数掲載し、
しっかり最新の状態に更新されています。
風俗だけでなく、
一般的なお店などでも気になって検索してみたけれど
公式ホームページがきちんと機能しておらず、
やっているのかやっていないのか判断できず行くのをやめたという経験がある方もいるのではないでしょうか。
儲かっていないお店はホームページまで労力や予算を回すことができず、
ホームページなどの関連経費を削る傾向にあります。
③スタッフの電話対応が良い
お店に電話したときのスタッフの対応でも
お店が忙しいかどうかの判断ができます。
忙しいお店は社員教育を徹底しているため、
間違いなく電話の応対が良いです。
逆にぞんざいな話し方や、
ガラが悪い雰囲気であれば危険信号！
避けたほうが無難かもしれません。
④グループ店がある
例外もあるので絶対とは言い切れませんが、
系列でお店がいくつかあるところのほうが
1店舗で営業しているところよりも忙しい傾向にあります。
系列店同士でお客様を紹介しあうことも多く、
A店では満員御礼で入店できなくても、
B店を紹介するなどのように、
お客様の満足度も結果的に高くなる＝リピートにつながる場合が多いです。
グループ店があるところは、
大抵お店の仕組みもキッチリしていることが多いので、
女性も働きやすい環境であることが多いですよ。
⑤新人女性が多い
忙しいお店は女性同士の口コミでも話題に上がることが多いです。
そのため「稼げる」というウワサを聞きつけて、
たくさんの女性が問い合わせをし、
次々入店してきます。
日々、新人女性が入店するため、
お店の常連さんも空きずに通い、
お店はさらに儲かっていくという好循環が出来上がっています。
また、それなりに儲かっていそうなのに古株の女性しかいない場合は、
いじめや派閥があったり、ルールが厳しい、
スタッフの対応や客層がよくないなどの
稼げるけど働きにくい環境であることは珍しくありません。
これまでにあげた「忙しいお店の特徴」をおさえておけば、
どんなお店でも“絶対に”稼ぐことができるのかと言われたら、
そういうわけでもない...というのが実情です。
忙しいお店の特徴はあくまでも忙しいかどうかの見極めに使えるだけで、
数ある忙しいお店の中から
「自分が」稼げるお店を探す必要があります。
【稼げるお店探しのポイント】
①お店のコンセプトが自分にあっているか
風俗のお仕事で稼ぐために最も大事だといえるのは
「お店のコンセプトが自分に合っている」かどうかです。
風俗店には様々なコンセプトがあります。
ハタチ前後の若い女性ばかりや、
30代以降の落ち着いた女性を集めているお店など
「在籍女性の年齢層」や、ロリ・清楚・ギャル・人妻といった
「在籍女性のタイプ」、ソフトサービスが売りのお店もあれば
濃厚サービスのお店、フェチ系などの「サービスのライトさ」、
恋人や癒やし、痴漢や夜這いなどの
「プレイのコンセプト」など、
お店それぞれがいろんな特徴を持っています。
働きたいお店のカラーが自分に合っていれば、
お客様の付きも良く、
稼げるというだけでなく本指名が返ってくる確率もアップするため
安定して稼げるようになります。
逆にコンセプトが合わないと、
なかなか稼げないなど、
何かと苦労が増えるばかりで効率が悪いです。
自分のカラーに合っているかどうかは、
お給料バックの値段や女性のルックスの良し悪しよりも大事なポイントです。
お店のカラーが自分にぴったりハマッていれば、
お店の集客力の差も多少ならカバーできてしまうくらい重要なんですよ！
②自分ができるサービスかどうか
もうひとつ大事なのはお店のサービス内容です。
風俗はライトサービスのエステやオナクラなどにはじまり、
ヘルス、ソープなど業種に寄ってサービス内容が大きく違ってきます。
同じ業種のお店でも価格帯やコンセプトによって、
サービス内容にかなり差があることもめずらしくないため、
自分ができるサービス内容なのかどうかしっかりと
営業用のホームページなどで確認する必要があります。
まず基本プレイは必ずする必要があるサービスなので、
お店が設定している「基本サービス」の中に
絶対したくない・できないサービスがある場合は
しっかり稼ぎ続けていくことは難しくなります。
有料・無料問わず、
オプションプレイはできる・できないを自分で設定することができるので、
できないものはNGにしても大丈夫です。
しかし、あまりにもNGのオプションが多い場合や、
人気のオプションがどれも対応できない場合は、
幅広くプレイをこなせる他の女性にお客さんを取られてしまう可能性が高いです。
お店のカラーやコンセプトが本当に自分とマッチしているのか、
再考する必要がありそうですね。
お店選びで高望みはNG？
ランクの高いお店で採用されるコツ
お店を探している女性の中には、
体力的な問題などで単価が低めなお店では本数をこなせず稼げないという人や、
もう少し上のランクのお店で働きたいというプライドと
モチベーションが直結するタイプの女性は、
いくら周りに「ぴったり合う」と言われても
「自分はもっと上のお店がいい」と思ってしまうことも少なくありません。
その場合は少し採用ランク的には難しくても、
一度は自分の思うお店で働いてみるのもオススメですよ。
【ランクの高いお店で採用されるコツ】
①急募求人を狙う
「女性が全然足りない」
「今なら入店祝い金と面接交通費支給」と
求人に書いてあるお店は、
本当に女の子が足りていない状況であることも多いです。
このようなお店は
「女性は足りているけど、良い子がいれば採用したい」というスタンスのお店よりも
ずっと採用されやすくなっています。
②自分と似たタイプの女性が在籍しているお店を選ぶ
お店探しをする際に、
お店のホームページでプレイ内容や料金を確認しますよね。
そのときに、
現時点の在籍の女性をチェックしてみるのがおすすめです。
在籍女性の中に自分と似たタイプの女性や、
お店のコンセプトから少し外れていそうなタイプの女性がいる場合は
採用される可能性が高いと言えます。
③シフトはお店の都合を優先
「月・火曜の15時くらいまで出勤してくれる女の子がいない」
「忙しいのに◯時以降になるとみんな帰ってしまい、◯時以降のお客さんが取れない」など、
お店側が欲しい時間帯や曜日に出勤してくれる女性を探している場合は大チャンスです。
お店の希望に柔軟に対応できる女性の場合、
多少採用基準に満たなくても採用になる確率が高いです。
④全オプションOKが理想
基本サービスではなく、
オプションは基本的に自分で「やる・やらない」を決めることができますが、
ランクが上のお店を狙うなら全オプションOKとするほうが有利です。
以上、いそがしいお店の選び方でした！
当店は人妻、熟女系のお店ですが
しっかり稼げます！
ますは一度、お電話をいただければと思います！
それでは本日はここまで！
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
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