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梅田アバンチュール
『風俗番長』です。
ぜひ、最後までご覧くださいませ!
本日のお題は
『絶対逃さないで!「ガチ恋営業にハマるお客様」の特徴』です!
閑散期で思う様に稼げない...
そんな中でも一部の層は、
変わらず風俗に来続けています。
それが今回紹介する「ガチ恋営業にハマるお客様」たちです。
そのような層からの指名を掴むことで、
本指名数が増加し、収入が安定します。
いわば、
「年中繁忙期状態」を作ることの重要なポイントになるのです。
というわけで、
独断と偏見で「ガチ恋営業にハマるお客様」の特徴について解説していきます。
”ガチ恋営業にハマる人”とは?
ここで言う「ガチ恋営業にハマる人」とは、
女の子とのコミュニケーションを楽しみ、
平日に1回、週末に1回、プラスもう1日、と言うように
週に2回以上来店することが多い、
頻繁に通ってくるお客様のことを指します。
コース時間はバラバラですが、
回数きたいので来店時のコスパ重視である印象です。
このようなお客様たちは、
高額なプレゼントを贈ってくれたり、チップを渡してくれたり、
外出や貸切などのロングコースでまったり過ごしたりするような、
所謂「太客」というのとは違い、
ただひたすら会うため通ってくるのが特徴と言えるでしょう。
(中には頻繁に通うしプレゼントやチップもくれるお客様もいるかもしれませんがあまり両立しない印象です。)
これを「ガチ恋にハマっている状態」と定義します。
ハマりやすい接客スタイルは?
このようなお客さんがハマりやすい接客スタイルは、
恋人気分な営業や友達営業のような、
コミュニケーション重視の接客です。
後述しますが、
彼らは風俗にエロさや性的快感だけを求めてきている訳では無いので、
プレイやエロさ以外の部分により
魅力がある子はこのようなお客様をつかまえやすいかと思います。
もちろん、技術やルックスが売りです!
という女性でも使えるコツがありますので、
後ほど紹介していきます。
ガチ恋営業にハマるお客様の特徴
それでは、
ガチ恋営業にどハマりしてあなたに
頻繁に通ってくる可能性が高いお客様の特徴を5つ紹介していきます!
特徴その1 挙動不審
初めまして!と会った瞬間から、
緊張なのかなんなのか変な動きをしている人がいませんか?
挙動不審なひとはこちらも身構えてしまいますが、
なんと挙動不審な人達には
自分が挙動不審である自覚は全くありません…。
そして「なぜか女の子とうまく話せない」と思っているケースが多いです。
なので上手にエスコートしてあげて、
「この子とだったら上手く話せる!」と思わせてあげられると、
自然とまたあなたに会いたくなるのです♪
特徴その2 身だしなみが整っていない
不潔というほどでは無いけれど、
何となく髪や眉がボサボサ、ヨレヨレのシャツやトランクス、
毛玉だらけの靴下、メガネのレンズが曇っている、
などどことなく垢抜けない印象の男性は風俗のお客さんに多いですよね。
お金に余裕が無い訳では無いのに、
何故か見た目にお金をかけないという特徴があります。
原因としては女性経験が少なく、
見た目について指摘してくれる女性がいなかった、
もしくはこれまで女性に指摘してもらったことを実行できてない、
この2つだと思います。
これに関してはもはや、
頻繁に通うタイプのお客様全員に当てはまるといってもよいのではないでしょうか。
特徴その3 仕事終わりや休日に予定がない
仕事終わりや休日に予定がない人は、
趣味がなかったり友人や家族がいなかったりして、
「寂しい気持ちをもっている人」の可能性が高いです。
そして、たまたま1度入った風俗の女性の印象が良ければ、
そのことを思い出す時間も長く、
結果的にすぐにまた会いたい、
と考えて行動に移すまでの時間が短くなりやすいのです。
少し会話をしてみて、
休日の過ごし方や趣味について聞いてみましょう。
「いや本当になにもしてなくて…」と言ってくる人は、
本当に何もしてない寂しさをお金を払って女性に埋めてもらうことを
目的としてきている可能性が高いです。
特徴その4 自分の生い立ちや人生観について話してくる
女性とのコミュニケーションにハマりかけている人たちは、
こちらから聞かなくても自分の価値観や人生について自己開示してくることがあります。
実は男性が自分のプライベートな話をしてくる場合、
恋愛の場では「脈アリサイン」と言われており、
これは風俗嬢とお客さんという関係でも発生するようです。
こちらから聞いてもないのに雑談の中で自分の話が多い人は、
かなり自分との時間にハマっていると考えてよいでしょう。
とはいえこの時に「嫁子供の話」が多い人は、
あまりハマらないと考えられますね。
余談ですが、成人以上のお子さんがいるお客様が自分の子供の話をしてくる場合、
大抵が「娘」の話であるケースの方が多いのは結構あるあるな気がします。
意外と多い?お客様の〇〇話
そんなお客様のプライベートな話題の中で多いのが、
「過去に命に関わる病気をした経験」
「過去に精神的な要因で休んでいた時期があったこと」の2つです。
命に関わる病気を経験すると何かと価値観も変わるようで、
お金を使う遊びや女遊びをしだす人がいます。
そして精神的な要因でのドロップアウト期間がある人は、
人との関わりに癒しを求めている面もあるので、
この2つの話題が出たら特にアツいお客様と言えるでしょう。
特徴その5 1週間以内に本指名を返す
初来店から1週間以内に本指名で来店した場合、
既にあなたにハマっていて、
今後も高頻度で通い出す可能性があると言って良いでしょう。
つい、定期的に通ってくれているお客様の存在ばかりを
お客様像だと思ってしまいがちですが、
多くの男性たちは頻繁に風俗に行く訳では無い、
という人がほとんどです。
なので、
一週間で再指名があるのは全体のお客様の中で言えばかなりレアなケース。
このチャンスを逃してはいけないのです!
ガチ恋営業にハマるお客さんの特徴
その1 挙動不審
その2 身だしなみが整っていない
その3 仕事終わりや休日に予定がない
その4 自分の生い立ちや人生観について話してくる
その5 1週間以内に本指名を返す
この中で2つ以上当てはまっていれば、
あなたにどハマりする可能性アリ、
4つ以上当てはまっていればもう完全にハマったと思ってもいいでしょう!
要注意!こんな人は例外かも?
上記の5つの特徴に全てあてはまっていたとしても、
こんな人はもしかしたらガチ恋営業であなただけにハマる可能性は低いかも?
という特徴もあります。
それは「風俗遊びが趣味の人」です。
ほかの女性の話や他店の話をしてきたり、
業界全般の情報に詳しかったり
妙に自分の掲載ページを細かくチェックしてくれている人が時々居ませんか?
そしてそういう人は、
マメに口コミを書いたりレポサイトに投稿したりしてくれるので
「応援してくれる良いお客様」にはなってくれる存在です。
しかし残念ながらこのタイプの人は
「あなただけに」ハマるタイプではない可能性があります。
なぜなら「風俗」というコンテンツ全体が好きなので、
色んなお店の色んな女性に会うこと自体が既に趣味になっているのです。
例えばアイドルオタクにもたった1人の推しメンだけを愛する人と、
色んなグループのイベントやコンサートに足を運び、
その中でも色々な子を応援している、という人がいますよね。
それの風俗版と考えると、
1人の女性に毎週会いに行くようなハマり方は
よほどの事がなければしないでしょう。
これでお客様はあなたにメロメロ!
さてガチ恋営業にどハマりしてくれるお客様の特徴を踏まえた上で、
これらのお客様によりハマってもらうためにきるコツを紹介していきます!
あなたに出会えて嬉しい!をアピール
多くのお客様は、自分を特別扱いされることに快感を覚えます。
なので、手書きメッセージを添えた名刺を渡したり、
お見送りの際に手を繋いだり、
という一般的な接客テクに加えて
「普段はしないんだけどね...♡」という一言を添えるだけで効果てきめんです!
また、見た目を褒める時は「かっこいい」や「おしゃれ」などではなく、
「昔好きだった人に似てて嬉しい!」というように
具体的かつ個人的な一言でアピールしてみましょう♪
プライベートっぽい関係性づくり
前述したとおり、自己開示をしてくるお客様には
こちらも自己開示をすることでより親密度が上がった!
とお客様に思ってもらいましょう♪
誰にでも言っていることや話しても困らないプライベートのことや過去のことを、
もったいぶって話せるようにしておけばOK!
また、お客様の見た目に関してアドバイスしてあげるのも良いです。
例えば「眉毛整えたらもっとかっこよくなるよ!」とか
「〇色の服とかも似合いそう!」など最低限の身だしなみに関する話題で大丈夫。
これを言われると何故かお客様は
「自分好みにしようとしてきてる」=「この子は俺のことが好き」と
勘違いするのでオススメです。
線引きはしっかりと!
このようなお客様に対してコミュニケーション重視の接客を行うと、
所謂「ガチ恋客」に進化する可能性が高いです。
しかしこのような接客スタイルにハマるお客様は、
あまり恋愛経験や風俗遊びの経験が多くないタイプが多いので、
「好意をお金で伝える」という事や
「女性の態度はあくまでも接客である」ということを理解できない人が、
残念ながらほとんど。
なので、店外や連絡先交換には応じず、
こちらからのプレゼントや過剰サービスもなるべくしないように心がけましょう。
行き過ぎた特別扱いは営業努力としてではなく、
「この子は本気で俺のことが好きなのかも?」という勘違いを生みます。
そうなっていくとお客様のコントロールが難しくなったり、
自分の精神衛生上よくないので、
「あくまでもあなたはお客様」ということを分からせるようにしましょう。
今やお客様が減少傾向にある風俗業界で、
安定した収入を得るにはこのような足繁く通ってくれるお客様を見逃さず、
確実にファンにすることが大切です☆
ぜひ実践してみてくださいね!
それでは本日はここまで!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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