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お店のつぶやき
2025/10/29 12:00
いつもガールズヘブンを閲覧いただき、ありがとうございます！
梅田アバンチュール
『風俗番長』です。
ぜひ、最後までご覧くださいませ！
本日のお題は
『待機中は寝てもいい？問題について』です！
最近、ネット上で「待機中は寝たらだめ！」とか
いろんな議論が出ていますが、今日はそこにちょっと触れます。
結論、
「寝てもいいけど...！」です！
これは悪いわけではないです。
金銭面が苦しく、寝る間も惜しんで、
本職の合間に頑張って出勤して、やむを得ず寝落ちしてしまう。
ということもあります。
そういった場合はしかたないと思いますし、
当店では、ご出勤してくださったら
すこしでもお仕事に行っていただきたいので、
ご来店されたお客様にしっかりご案内はいたします。
ただ、ご案内する優先は
①.新人女性
(まずは当店のお客様に認知していただくために新人さんは優先度が高い)
②.勤務態度、勤怠面、お仕事に真面目に向き合ってる女性
③.ランキングに入っている女性、または入りやすい女性
④.お客様のご要望による時間の兼ね合いで即の女性
と、いう順番で受付時にご案内いたします。
②と③はその場の状況、お客様のお好みにもよりますが、
あまり差はないです。
また寝ている女性に関しても
お仕事が決まれば、
すぐに出発していただければ何ら問題ないです。
ただ、風俗に初めて入店して
はじめに教わるのは、
・写メ日記がんばってくださいね
・基本プレイしっかりしましょうね
・SNSなど
(店舗で実施しているもの等)の更新もできる範囲でがんばってくださいね
・オキニトークなんかもやれる範囲でがんばってみてほしいな
と、
ご自身のセールス活動を促されたと思います。
基本的にさっきの優先度②と③の立ち位置にいる女性は
接客スタイルもそうですが、
この上記の項目を隙間時間を見て、実践されてる方が多いです。
もちろん全員が実践できるわけでも、実践されてるわけでもないです。
とくに当店は人妻店です。
お子様とのお時間や、ご家庭でのお時間
様々な生活スタイルがあり、
限られた時間で、必死にお仕事に来られてる女性がほとんどです。
だからこそ
「寝落ちしてしまう」こともあると思います。
何も咎めません。
それはしかたのないことです。
だから
「寝てもいい」という見解になるわけです。
が、
「仕事(接客)がいそがしい」と寝る間もないですし、
そうなる為には営業努力は必要です。
その努力が
先程、あげた4つの項目だと思います。
疲労による寝落ち
と
眠いし暇だから寝る
とは、意味がちがうわけです。
よく目にする、塾や勉強する施設などの謳い文句
「ライバルに差をつけろ」
「夏を制する者は受験を制する」
みたいな文言は誰しも見たことあると思います。
夏を制する者
と、いうのは
夏休みの長い期間、遊ぶだけでなく、
人よりも勉強しよう
それでライバルに差をつけよう
と、いう意味合いです。
待機中の寝る、寝ない問題に例えるならば
寝てる間に他に待機してる女性は一生懸命、
お仕事と向き合ってる(かもしれない)
ということです。
ここまでが
あのSNSから読み取れる内容で、表面的に捉えると
「寝るのは他に頑張ってる女性に失礼」
という表現になったので
そこを切り取りだけで見た場合は、
マイナスなイメージに捉える方が多いでしょう。
本質をとらえると、
「寝るとあなたの稼ぎに響いてしまうよ。だから寝ないで頑張ってね」
と、女性に稼いでもらいたいという意思表示でもあるでしょう。
そのグループで働いたことないし、本人に聞いたことないからしらんけど！笑
と、冗談は置いといて
寝る、寝ない問題の炎上に便乗しましたが、
私の個人的な意見としては
「疲労での寝落ちや、
次のお仕事までに体力の回復のために仮眠するのは仕方ないけど、
暇だから寝る！というのは稼ぎが減る可能性があるので、
その時間を利用して、営業活動しよう！」
と、いうものです。
ただ、その「販促活動」にも限界があります。
何百人とオキニトークをやるわけにもいきませんし、
SNSを連続更新、写メ日記も連投しても
「暇な女性認定」されてしまう可能性もあるので
何事もバランスが大事でしょう。
やるべきことをやった上で、
空き時間(待機)ができれば
ゆっくり休憩して
パフォーマンスを上げるのも仕事です！
そして、
そこまでしてる女性に対して
お店側は決して放置しません！
絶対に稼がせてあげたい！
という気持ちで、お店も集客できるように努力し、
その女性たちをサポートするはずです。
寝てる女性には指導！ではなく、
稼げるようにサポート！というのが、
本来のお店の役割だと思います。
もし、今のお店で何か感じるものがあれば
一度、お問い合わせくださいませ。
それでは本日はここまで！
最後までご覧いただき、ありがとうございました！
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