本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
11月折り返しの本日15日の土曜日。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
この時期になると毎年、ちょっと早い気がしますが私は無性にカニを食べたくなります。国産でなく海外でも何でもいいので食べたくなります。
ただ、そんなに量はいらないです
( •̅_•̅ )
ええ…
何言うてんねん
( ゚д゚c)( ゚∀゚)っ))!!
ですね。カニは子どもの頃から少量で十分派です。そんな食べられない(・ω・)
PUFFY世代ではないのですが、「PUFFY」の「♬渚にまつわるエトセトラ」の「カニ食べいこう~」が今日は頭でループします。こういことを書き出すと梅田アバンの店長頭おかしいんじゃね?( ᯣдᯣ )
そう思われても仕方ないのであんまり書かない様にしておきます
( ˙ω˙ )
なんのこっちゃ、閑話休題、
本日は【病まない方法】を私なりにお伝え致します。
一般的に風俗のお仕事をしていると、メンタルを病む・鬱になるというイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。
そして実際に風俗で働くことで心の疲れを自覚している女性も多いと思います。
それでも、風俗で働きながら鬱とは無縁で心身ともにハツラツとしている女性は沢山います。
正直、『病む』女性と『病まない』女性、両者にはどのような違いがあるのでしょうか?
私がこの業界に勤めてもうすぐ10年目。
経験上、ある日突然鬱になるというわけではないように感じております。…っというか突然鬱は絶対にない、とまで言い切れるかもしれません。
風俗で働き始めたからと言って明日から突然鬱になるという人は、まずありえないと言っても過言ではありません。
心の調子は通常の状態→少し病む→深く病む→鬱というように段階的に進んでいきます。
①全然眠れない・ずっと眠い
②何も食べられない
③何もやる気がおきない
心療内科や精神科の本を読むと上記の①~③のポイントが鬱にはあるようです。
このような状態が2週間程度続くと、医学的には気持ちの問題ではなく脳内の情報伝達に不具合が起こっており鬱はその総称ということです。
気持ちとして不快感・不安・恐怖といった負の感情で気持ちが埋め尽くされてることです。
それでは鬱を回避するためにはどうするの?ということですが…
① 生活にメリハリを付ける
②1週間ほどまとまった休みをとる
③ストレスを何でも良いので書き出す
④仕事でのストレスならスタッフに吐き出す
⑤運動してみる
①~⑤を続けておれば、回避、予防は問題ないように思います。
…簡単に言うなよヾ(-_-;)
簡単ではないと思うことがあるかもしれません。
でもこの方法で心の調子は変わります。
( 'ω' )
風俗の仕事は基本的に自由出勤。
出勤スケジュールの融通が効き、自分の都合の良い時間に出勤して稼げるというメリットがあります。
しかし、その一方で「生活スタイルが不規則になりやすい」というデメリットも存在します。
出勤スケジュールが不安定でメンタル面に影響が出やすいなら、せっかくお金を稼ぎたいと思って初めた風俗で、鬱になってしまい働けなくなってしまったら元も子もありません。
特に風俗の仕事はその性質上ストレス値は高くなりがちです。
目標を達成する為、自分なりのストレス発散方法や、ストレスとの付き合い方を見つけることが重要なのは言うまでもありません。
次回は①~⑤をもう少し詳しく書いていきたいと思います!
それではまた次回!
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