
スタッフSKです。
最近気づいた事についてだらだらと書いてますので、お付き合いくださいませ。
「ならぬもの十訓」
忘れては ならぬもの「感謝」
言っては ならぬもの「愚痴」
曲げては ならぬもの「つむじ」
起こしてはならぬもの「短気」
叩いては ならぬもの「人の頭」
失っては ならぬもの「信用」
笑っては ならぬもの「人の落ち度」
持っては ならぬもの「ねたみ」
捨てては ならぬもの「義理人情」
乗ってはならぬもの「口車」
こちらも、驕り高ぶらずに謙虚な姿勢で人と接していきたいものです。
この言葉、私には欠如している部分が多くあるような気がします。
日々多忙を極め『ゆとり』が失われている。そんな気がしてなりません。
ゆとりのない時間
皆さんは、どうしても相手に伝えた気持ちがある時どうしてますか?
話は変わりますが、
風俗やでのお仕事を決意されるのに当然、時間の掛かるものであると考えます。
「勇気」 「覚悟」
言葉では簡単ですが実際に直面すると簡単な事ではありません。
私も風俗のお仕事に関わるようになって早10年が過ぎようとしております。
実際に募集・面接の女性にお聞きすると、実際にお仕事をするまでに数日、数週間、長い方ですと数ヶ月考えた末に行動を移す方もいらっしゃいました。
ましてや風俗経験のない方にとっては“初めての試み”となる故にその心中たるや計り知れないものがあるのでしょう。
日々業務に携わっている私が幾ら気を付けても、慣れ親しんだ慣習の中で業界に対する“慣れ”は確かにあると思います。
気持ちのうえで、その考えを払拭し、初めてこの仕事を経験をする女性の気持ちになって接するという行為は、何回行っても気持ちのコントロールに気を使います。
面接後にも数日悩んでからご決断を頂くケースも決して少なくはありませんでした。
縁を大切にし、人を信じる姿勢をより強くしていくと言う考え方のもとに、巡り合う女性やお客様に接して行く事こそが未来のデリ活グループの繁栄に繋がるものであると固く信じて日々業務を行っています。
毎日、登録して頂いた女性の方々に感謝をすると同時に、出逢う人々において「何か1つでも」今後の糧になっていただければと思う次第です。
先述した「ならぬもの十訓」日々意識し、本日も明日以降も皆様方により良い出会いを提供出来る事に勤めて参ります。