毎度!リチスパのぐっさんです((((oノ´3`)ノ
皆様!美味しいもの食べてますか~飲んでますか~!
フグは高い。
カワハギはそれより安い。
世間的には「フグの方が上」。
でも、それを口に入れた瞬間、ほんまに“上か下か”なんて分かってるんやろか。
結局、舌で感じてるのは味やのに、
頭で食べてるのは「値段」と「評価」。
ポン酢で食べる時点で、
もはや主役が何かすら曖昧やのに、
それでも「フグは特別や」と思い込む。
不思議な話やなと思う。
人間って、
“事実”より“意味”を食べる生き物なんやろな。
誰かが「これは価値がある」と言ったものに、
後からみんなで理由をくっつけていく。
美味いから高いんやなくて、
高いから美味いと思う。
偉いから正しいんやなくて、
正しいことにされるから偉くなる。
そんな逆転が、当たり前みたいに転がってる。
でもここでややこしいのが、
その“嘘みたいな構造”で社会はちゃんと回ってるってこと。
全員が好き勝手に「カワハギの方が上や!」って言い出したら、
秩序なんて一瞬で崩れる。
せやから人は、ある程度“他人の価値観”を飲み込んで生きてる。
ただ、それを飲み込みすぎた時、
自分の感覚がどこにあるのか分からんようになる。
美味いと思ったのか、
美味いと思わされてるのか。
尊敬してるのか、
そう思うべきやから思ってるのか。
その境目が曖昧になった瞬間、
人は自分を見失う。
壊れるって、たぶんそういうことやと思う。
せやからぐっさんは思う。
フグが高くてもええ。
カワハギが美味くてもええ。
でもせめて、
「自分はどう感じたか」だけは手放したらあかん。
それさえ残ってたら、
たとえ周りとズレても、ちゃんと自分でおれる。
…まあ最終的には、
美味い酒があって、隣にええツマミがあればそれでええんやけどね。
哲学なんて、酔いが回ればだいたい丸く収まるもんですわ。
ぐっさんでした(^o^)丿








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