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店長ブログ

串家物語のすごいところはコレだ!!

2025/11/11 19:46
 先日、生まれて初めて串家物語に行きました。すごいなとビックリしました。何がすごいかというと私でもちゃんと作れるということです。私は料理ですごいというのは2種類あると思っています。ひとつは誰にもまねできない美味しいものを作ること。これはその料理人の腕をすごいと思います。そしてもうひとつは誰がやってもある程度以上のものが出来るシステムを考えた人、これも同じようにすごいと思います。
 串家物語は揚げ物というまあまあ難易度の高いものでそれをなしとげているのですごいです。あれなら子供でも出来るでしょう、というか実際に小さな子供も揚げてました。そしてメニューが明らかにファミリー層を取り込むのに万人受けするものが並んでいます。なかでも感心したのはカレーです。こうゆう、しゃぶ葉とかファミリー層をターゲットにした店のカレーは子供にターゲットを絞っているためカレーは超甘口で大人は物足りないことが多いです。でも串家物語は大人も物足りなさ感じない辛さでなおかつ子供も食べれるという結構ギリギリの線を攻めています。また、お茶漬けは美味しいから食べてみてと言われましたが、丸美屋のお茶漬けの素をかけたご飯にほうじ茶をかけて作るというものでした。丸美屋がお茶漬けの素を作っているのも知りませんでしたけど、おそらく永谷園より安く入るのでしょう。すでに粉末の緑茶が入っているであろうお茶漬けの素をほうじ茶で作るとこんなに美味いとは知りませんでした。家でもやってみようと思います。
 前から串家物語は知ってはいましたが、どうしても立ち食いでサッと食べるヨネヤの方に惹かれてしまって行こうと思いませんでした。でも串家物語が繁盛しているのを見て、一度行ってみようと思い今回は行ってみました。行って良かったと思います。やはり繁盛するだけのポイントが至る所にありました。なんか違う形でハナミズキの店舗運営に活かせると思います。やはり繁盛している店というのは行く価値があります。そして日々の仕事に何らかの形で活かすことが出来るポイントも多いし、その反映している気運を分けてもらえます。ぜひ繁盛している店には積極的に行ってみましょう。

ブログを通じて私と読者の心は繋がっている!!かな?

2025/11/10 20:00
 ブログの閲覧数ってかなり幅があります。ものすごい伸びる時とそうではない時の差は10倍以上開きます。それでその内容を確認していたのですが不思議なんですよね。
 閲覧数が高いだろうなと思ってやっぱり高かったのは10月のランキングに対する総評です。まあ、興味あるでしょうし、他店で働いている女性も関心はあって見るでしょう。これは分かるのですが、それをはるかに上回るダントツで一番見られているブログが吉野家について書いたブログなんです(笑)。私がバイトしていた時の経験を織り交ぜながら書いたブログですが、そんなに興味ありますかね。どうでも良いと思う人の方が多い気がしますが(笑)。なんであれがそんなに読まれているのかよく分かりません。あれを読んでちょっとでも美味しい吉野家に行こうとしているのか、はたまた松屋の方が良いかななんて盛り上がるのかは分かりませんが、何がそこまで読む意欲を引き立てるのか分かりません。
 私のブログは、その時に思いついた内容を何となく、とりあえず書いたものがほとんどです。そんな自然体で書いたものは閲覧数が高く、理論的に考えて無理矢理書いたものはあまり読まれていません。やはりこれは、読者と私の心がつながっているということでしょう(笑)。
 

細胞に意思はあるのか、たぶんある。

2025/11/09 20:10
 人間の体は色々な細胞で出来ていますが、この細胞そのものに意思みたいなものがあるのかというのはよく議論されていて、今の主流ではないとされています。でも私はあるのではないかと思っています。
 ガンの手術を受けた人は知っている人もいるかもしれませんが、ガンの手術においてリンパ節郭清といって転移があるかもしれないリンパ節を取り除くことがあります。この時切除されるリンパ節なんか体全体の中ではわずかなものですので普通に考えれば影響はないはずです。しかしリンパ節郭清を行うと免疫力が一時的ですが非常に下がります。切除されたリンパ節の量から考えたら影響なんかないはずなのに実際には一時的に下がるのです。その理由はよく分かっていないのですが、細胞にも意思があると考えると説明がつきます。リンパ節でなにをしていたかというと、増殖してきたガン細胞が血液の中に入って体中を巡るなんてことがないようになんとか食い止めていたのです。そこにガンを取り除いた後に「リンパ節の中にガン細胞が紛れているかもしれないから」とリンパ節ごと取り除くのが郭清です。リンパ節の立場にたったらたまったものではないでしょう。頑張って雇い主を守った兵士の基地を「そこに敵が隠れているかもしれないから」と焼き払うのと一緒です。周りで見ていた他のリンパ節にいる兵士はどう思うでしょう。「一生懸命守ったのにこれかよ」となってモチベーションだだ下がりです。これがリンパ節郭清の後に免疫力が下がる理由ではないかと考えています(笑)。そして残ったリンパ節に「あれは仕方なかったんだよ。みんなは大丈夫だから」なんて言ってしばらくしたら免疫力が回復するのではないかと思っています。
 神話のおとぎ話みたいですが、案外こんなのが真実かもしれないと思っています。でも、リンパ節郭清はやっておかないと危ないのは事実です。このブログ読んでガン治療している人が「リンパ節かわいそうだから郭清するのやめよう」なんて思わないでくださいね。
 

風邪ひくのも悪くないよ

2025/11/08 20:35
 よく自慢気に「風邪もひいたことないんですよ」と言う人いますよね。なんか羨ましいなと思う人もいるかもしれませんが、これ、あまり良いことではないのです。
 風邪ってウィルス感染なのはそうなのですが、風邪のウィルスなんて年中そこらじゅうにあります。なぜ風邪を発症するタイミングがあるのかというと、体が意図的に風邪のウィルスを使って免疫の試運転をいているという面があるのです。体の免疫機能は実に良く出来ていますが、どんな優れたシステムも定期的に試運転しないと働きません。その試運転にあたるのが風邪をひくという現象です。そして免疫の不具合をちゃんと修正して万全の免疫機能を保っています。ですから時々風邪をひくというのは正常なのです。風邪を全くひかないというのは試運転の機能を使っていないということです。ではなぜ試運転の機能を使わないかというと余裕がないからです。つまりストレスや疲労の蓄積なんかで免疫により外敵と戦っているので試運転する余裕がないのです。そうするとどうなるかというと風邪ひとつひいたこともなかった人が体の調子が悪いから病院で検査したらガンだった、なんていうパターンが多いです。みなさんも周りでガンになった人に聞いてみて下さい。ガンになるまで大きな病気なんかせずに風邪もひいたことなかったという人、多いはずです。ひかなかったのではなく、ひく余裕がなかったのです。
 ガン細胞なんていうのは毎日体で出来ています。それを毎日免疫で殺して平常が保たれているのです。常に免疫で攻防をしているのでちょっと不具合があるとやられてしまいます。だから風邪をよくひく人は、体が弱いんだなんて落ち込まないで、試運転がちゃんと行われていると安心しましょう。

資格試験に臨む人は覚えておきましょう

2025/11/07 21:01
 前回は受験生に贈る激熱エールというお題で書きましたが、資格試験に臨む人も多いと思いますので資格試験について今回は書いておこうと思います。
 資格試験って難易度は資格によってピンキリですが、共通して言えるのは資格を取るのがゴールではないということです。資格を取るのが目的みたいになっている人がいますがそうゆう人はちょっとズレています。例えば医師なんか特にそうですが○○大学を卒業したから、とか○○で博士号を取ったからとかで患者が付いてくるわけではありません。そんなものよりも医師になってからどんなところでどんな技術を身に付けたかが大事です。そしてそれが診察で滲み出てきますのでそれで患者が付いて来るのです。
 では、資格とは何かと言えば、「足の裏の米粒」のようなものです。足の裏の米粒、分かりますか(笑)。つまり「取らないと気持ち悪いから取るだけ」です。別になくても仕事できるけど持ってないと気持ち悪いもの、それが資格だと思っておいたら良いでしょう。これをはき違えると資格を取ることに取りつかれて本質から外れてしまいます。資格試験に臨む人はまずは合格しなければ話になりませんが本質はこうゆうことだということを忘れないでいて下さい。
 

受験生に贈る激熱エール

2025/11/06 20:55
 このブログを読んでいる人の子供、もしくは孫が受験生という人、結構いると思います。私も家庭教師を学生時代から卒業してしばらくまでやっていて大学受験をする受験生を預かることも多かったです。この11月の時期は受験生にとってはつらい時期です。段々と試験が目前に迫ってきていて、不安になるのです。そしてこんなことを言う人が必ずいます。「私の代わりに落ちてくれる人がいればいいのに」と。いつも私は言っていたのですが、自分の代わりに誰かが落ちれば良いなんてことは絶対に思ってはいけません。そして試験の答案とは何かというと、自己の価値を世に問う芸術作品です。ありのままの自分を表現する。それだけで良いのです。そして今の時期に絶対にやってはいけないことは志望校を下げることです。模試の結果を見て下げる人が結構いるのですが、模試というのは結果が届くまで1ヶ月はかかります。ですから模試の結果は1ヶ月前の自分です。その結果を見て志望校を下げると実力の伸びも下がります。これは何人も生徒をみていて間違いないです。だから模試は中身を見直して同じミスをしないように生かすのは大事ですが、それを見て目標を下方修正するなんてことは決してやってはいけません。周りの受験生も成長していっていますので、成長の速度が落ちれば、その下方修正した目標も突破できなくなります。
 なぜこんなことをブログに書くかというと、先日、受験生の孫を持つ人と話して「あ~うちの孫以外、全員落ちれば良いのに」なんて言っているのを聞いたからです。気持ちは分かります。でも今弱気になることは絶対に避けるべきです。その気持ちが孫にもうつります。まして「志望校下げたら」なんてアドバイスのつもりで言ったらとんでもないことです。周りにこのような人がいた、ということはこのブログを読んでいる人の中にも同じ境遇の人がいると思い今回はこのようなブログを書きました。受験っていうのも終わったら良いものです。一生に一度ぐらい死ぬ気で勉強した経験があった方が良いのです。自分の限界を超えるとは如何なるものかを知ることができるからです。そしてその経験は一生の宝物になります。
 

もんじゃとは何か

2025/11/05 21:41
 先日、別の仕事上の関係者が食あたりになりました。聞いたら店で食べた海鮮もんじゃであたってしまったということでした。そしてこんなことを言っていました。「もんじゃってお好み焼きよりべちゃ~としてて美味しくないし、どうぞって言うから食べたら半生だったけどそんなものかと思って食べてたらあたった。もう二度ともんじゃなんか食べるものか」と言っていました。以前に私がこのブログで、もんじゃとは何なのか、もんじゃはどう食べるべきなのか、を書いたことがあります。もしやと思い「君は私の店長ブログを読んでいないのか」と聞いたら「申し訳ありません。いつか読もうと思っていたのですが、業種が違うしあまり読まないで良いかなと思い読んでいませんでした」と言うのです。私のブログは風俗店だけに当てはまるものも中にはあるかもしれませんが、普遍的な物事に対して書いていることが多いです。一緒に仕事をする以上、私の考えの根底を理解しておいた方が良い。それに後で読もうと思っていたと言うけれど、私のブログはその時その時の気韻を汲んで書いています。書かれたその時が旬なんだよ。と告げると理解したようで「これからは毎回ちゃんと読みます」と言っていました(笑)。ハナミズキの女性にはここまで言いませんが、別の仕事上の関係者にはこれぐらいでいつも言ってます。
 ところで、私が以前書いたもんじゃとは何なのか、もんじゃはどう食べるべきなのか、は何かもう忘れている人もいるでしょうし読んでない人もいるでしょうから再度書いておきます。もんじゃとはおコゲを味わう食べ物である、ということです。そしてもんじゃはどう食べるべきか、というと、「どうぞ」と出されたら「どうぞ焼いて下さい」の意味でとらえるということです。つまり「どうぞ」と出されてからコテを使って薄く端を伸ばしておコゲを作っていきます。そしてちゃんとおコゲになってから食べるものです。それを待てないから「べちゃ~っとしてて」とか「食べたら半生だった」なんて言うのです。おコゲを作る根気とそれを待つ忍耐力が試されるのがもんじゃです。その美味いタイミングを知っていたら半生だったなんてことはありません。店もちゃんと説明しないのは悪いし、そもそも店員がちゃんと分かっていないことも多いです。でももんじゃとはそのような食べ物です。
 私の話を聞いて「体調が治ったら、またその店のもんじゃを挑戦しに行きます」と言っていました。別にわざわざあたったところに行かなくても良いのにな~と思いましたが(笑)、もんじゃの正しい理解者が1人増えて良かったです。

このブログ、イイね

2025/11/04 18:25
 私は大学に進学するまでに1年浪人しています。その時に通っていた予備校が「みすず学苑」という予備校です。そんなことを書くと「宮ケ原はワールドメイトという宗教団体の信者で、このみすず学苑という予備校はワールドメイトの教祖が経営している予備校だぞ」と爆サイ民は騒ぎそうですが、まあその通りです(笑)。みすず学苑を選んだのは鍛えてくれそうだったからなのですが。でもここも最近は変わりました。楽しく勉強しようね、みたいな雰囲気に今はなってますが、私が通っていたころはとにかくスパルタ(笑)。何度も何度も言われたのは「教え方とか、効率なんていうのは偏差値60以上になってから言え。偏差値60に満たないのはそんなものよりも圧倒的に勉強量が足りない」ということです。無理やりでも勉強させればとりあえず偏差値60までは上がるという考えでした。
 モチベーションを高く持ってやる気をみなぎらせて勉強する方がもちろん良いでしょう。しかし、どんなにやる気がなくてもモチベーションが低くても、無理やり机に座らせて無理やり勉強させれば、やらないよりははるかにマシです。この考えが根底にあるので、今まで仕事でモチベーションがどうとかで辞めたことはないです。結果、続けるから出世していく、この構図です。
 今までの私のブログなんか読んで「言っていることは分かるけどそこまでしようと思わない」なんて人は多いでしょう。分かります。たくさんそうゆう人に会ってきましたから(笑)。でもそこまでしようと思ってなくても良いのです。そのままで良いから実行に移したら変わります。本当はなんとなく入店してきて、イマイチぱっとしない人に、あらゆる機会に、あらゆる言葉で、あらゆる言い方で何度でも伝え続ければ良いのでしょうがそこまで出来ていないのが現状です。だからこのブログは有難いです。私が何も言わなくても「あ~こうゆう風に考えているんだ」と分かってくれますから。でも在籍している人でブログ読んでいる人はほとんどいないんですよね(笑)

まさに諸行無常ですな~

2025/11/03 19:34
 吉野家によく行くのですが、変わったなとつくづく思います。私は大学生の時、家庭教師をして、それが終わると吉野家で深夜バイトしてました。もう20年以上前ですが、その時は飯盛り機を使っていませんでした。当時も飯盛り機は他の店では使い始めていたのですが、吉野家では牛丼のタレがまんべんなくご飯に沁みるように空気を含ませて2度盛でご飯をよそってました。飯盛り機では空気を含ませての2度盛が出来ないので今後も導入しない方針でした。ところが2度盛をするとどうしてもご飯を規定より多くよそってしまいます。計りもあるのですが毎回計っていたらさばけませんので抜き打ちで計る方式でした。すると毎回、規定よりご飯が多かったので「気を付けろよ」と通達がしょっちゅうありました(笑)。おそらくこの傾向が全国だったので渋々飯盛り機を導入したのでしょう。正確さを考慮するとしょうがないことなのですが、やはり2度盛した方が美味しいでしょう。また、卵も店で割ってから出してました。そして早いというのをより実感してもらうために卵を先に出して溶いてもらっている間に提供する方式でしたが今は同時提供で卵を割るのも客にやらせています。従業員が割るのを失敗することも結構あったのでしょうがないのでしょうが、割られた卵を先に出される方が客としては嬉しいでしょう。提供するのも同時に注文された時に値段が高い人から順番に提供する、会計も値段の高い人が優先、というルールもありましたがそれもメニューが多様化したために撤廃されたみたいです。吉野家であっても高い金額を払う客を優先するというのは細かい配慮だと思っていました。ただその配慮に気が付いていない人も多かったです。「なんであっちの方が先なんだ」と文句を言う人もそこそこいましたから(笑)。
 全国チェーンだから自動化、機械化しないと品質が一定しないというのは分かります。だからある程度仕方のないことなのですが、私がいた当時は正社員の人は職人気質でした。「アイツが肉鍋やっている時より俺の時の方が美味いはずだ」なんてよく争ってましたから(笑)。「吉野家なんかどこも一緒の味だろ」と思う人もいるかもしれませんが今は知りませんが昔は違いました。客の来店数を予測し煮込む肉の量を変え、それに合わせタレをどれぐらいの濃さにするのか、その薄めるお湯も普通のお湯ではなく玉ねぎを煮出して甘味を出すのですがどれぐらいの玉ねぎを入れるのか、全てその時任されていた正社員のカンに頼っていました。だから美味い吉野家を見つけると正社員の人は身分を隠してその店舗まで食べに行き、工程をチェックしてました。そんな職人が今の吉野家にも残っていたら、どんなに遠くても食べに行きたいものです。はるばる何時間もかけてその目的が○○店の吉野家に行ってそこの牛丼を食べること、というのもなかなかオツじゃないですか。

人気がある女性と人気のない女性は食事の摂り方も違うのです

2025/11/02 22:49
 待機で食事中に仕事が入っていかなければならない状況は結構あります。その時に食事途中の食べ残しを見て気が付きました。人気がある女性ほどメインのおかずを先に食べるということです。例えば鮭弁当なんかだと食事中に仕事に行ったとき、食事途中の弁当には鮭はもうありません。一方、人気がない女性はメインをとっておいて最後に食べる傾向があります。これは人気があるからメインを先に食べるのではなく緊張感の違いです。
 いつ仕事が入るか分からないという緊張感があると、次はいつ食事ができるか分からないという思いがあるのでメインを先に食べるのでしょう。人気のない女性は緊張感がなくいつでも食事ができると思っているので好きなものを最後までとっておくのでしょう。またカップ麺にお湯を入れて3分待つ間に仕事が入ることは結構あります。魔の3分間と呼ぶらしいですが、その時にどうするかも人気のある女性とない女性で分かれます。人気のない女性は急いで食べてから仕事に行こうとします。人気のある女性はそのカップ麺は諦めて他の女性に譲って仕事に行きます。急いで食事した後というのは匂いもあるし、接客には向きません。待機で食べれるカップ麺は限られています。ニンニクなど匂いの強いものは当然ダメですのでラーメン類は避けるでしょう。するとうどんかそばしかありません。大体200円前後といったところでしょう。人気のない女性はその200円を捨てれずそのお客様が気に入ってくれたら手に入るであろう何万円もの金を捨てることになります。人気のある女性は200円を捨てることでその何倍もの金を手にすることができるかもしれません。この仕事に対する姿勢がすでに違うのです。
 たかが食事でイチイチうるさいなと思うかもしれませんが、待機で緊張感を持って過ごすということはものすごい大事なことです。さらに待機でやることと行ったらラインで営業するのと化粧直し以外は食事ぐらいです。食事のウェイトは決して小さくありません。だから食事一つでもどう摂るのかが大事なのです。
 
※18歳未満(高校生を含む)の方の利用はお断りいたします。
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