ガールズヘブン

当サイトは、18歳未満または高校生の利用はお断りします。
あなたは18歳以上ですか?

ENTER

はい、18歳以上です

LEAVE

いいえ、18歳未満です

年齢認証ヘブ子画像
動画掲載中!!
店長ブログ更新!!

ハナミズキ

  • 職種:人妻待ち合わせ
  • 勤務地:日本橋

検討中リストに追加する

  • 会員の方はアドレス非公開で質問や応募ができます。
    お問い合わせの際はガールズヘブン見たとお伝えになるとスムーズです。

店長ブログ

本社の社長より近所の電気屋さんですよ

2025/12/29 21:51
 前回の話と被りますが、例えばの話ですが、家でナショナルの電化製品が壊れたとしましょう。その時にナショナルの本社に電話して、もう亡くなりましたが松下幸之助さんが生きている時に、松下幸之助さんに電話を代わったとしましょう。まあ実際には代わることはないでしょうが、代わったとして「貴方の伝記を読んで感動したからお宅の電化製品を買ったのに今日、壊れた。松下さん、修理に来て下さい」と言ったらどうでしょう。松下さんが修理に来るでしょうか。「製品に不備がありましたら申し訳ありません」と社交辞令で言うでしょうが、会社の一大事とは捉えません。変わった人だなと思うでしょう。そして、結局来るのは近所の電気屋さんです。それなら最初っから近所の電気屋さんと仲良くしていた方が良いです。
 この例え話を言うと「そんなやついないだろう」と言う人が多いですが、実際には同じことをする人が多いです。どんなに会長とか社長と仲良くても直接対応する窓口と仲良くしていなければ意味がありません。では、社長や会長とはどのような内容の話し合いをしたら良いかと言うと、会社の存続に関わることです。これに関しては会社のトップ1本ですべきです。それ以外は直接窓口になる人と仲良くしておいた方が良いです。
 ハナミズキは大手というわけではないので窓口も経営者も私ですが、大手で様々な役職がある店で働いている女性で社長や経営者ばかりに媚を売って、いつも手を焼いてくれているスタッフを相手にしない女性がいます。そのような女性は結局うまいこといきません。ですから、いつも身近にいるスタッフとの関係を大事にしましょう。
 

役職に惑わされないのが大事

2025/12/28 21:18
 先日、ちょっと法律上の手続きで司法書士と一緒に役所と関係省庁を巡っていたのですが、この司法書士、まあ私が依頼しておいてなんですが私が大っ嫌いなタイプの人間でした(笑)。何が嫌いかというと相手の肩書をやたら重視するのです。
 その日は3カ所に用事があったのですが、役所関係は到着してから順番が来て対応されるのは当然です。それなのに「前もって、今日伺うと言っていたのに待たすのはおかしい」とか言って受付に絡みだすのです。確かに前もって連絡したのでしょうが、それと当日の順番は関係ありません。マクドナルドの持ち帰り予約システムじゃないのです。そして出てきた担当者を見て「あの人は役職が付いているから話が早い」とか「あの人は何の役職もないからダメだ」とか言います。担当者が話が分かるかどうかと役職は全く関係ありません。そもそも担当者というのは役職があろうとなかろうと呑める話と呑めない話を理解しているからそこにいることができるのです。その人間に対して「司法書士の俺が言っているんだ」「司法書士が自ら行くと前もって通告したはずだ」みたいな態度で接するのです。あまりにも度が過ぎるので「君ね、司法書士の資格を取ったかもしれないけど、君が司法書士だから人は話を聞くのではないよ。その人のなりを見て話を聞くかどうかを決めるものだ。資格なんていうのは足の裏の米粒と一緒、取らないと気持ち悪いから取るだけのものだよ」とついつい説教してしまいました(笑)。
 この司法書士は若く経験が浅いからまだ頭を打ってないのでしょうが、このようなタイプは必ず頭をぶつけます。成長を考えるとなるべく早めに頭をぶつけた方が良いです。営業でもこのようなタイプっています。先方の会長とちょっと知り合いだったり仲良かったりすると自分の営業は受けてくれるものだという態度で営業に来る人です。窓口の人間と信頼関係が何もない状態で会長とだけ仲良くても契約は取れません。理想は会長と仲良くしつつ、窓口の人間も大事にする。そうすると契約を取れるのはもちろんのこと「この人は会長も信頼している人だから、ぜひそちらでも」なんて新しい契約先を紹介してくれたりします。
 そしてこの肩書をやたら重視する人は自分が病気で手術しなければならないとなった時も、大学病院の教授なんかにお願いして、教授の手術じゃないとイヤだなんて言ったりします。本当にモノを知らないとはこのことで、論文で忙しい教授より現場でバンバン毎日手術している医師の方がはるかに手術は上手いです。そもそもそのような教授に頼んでも執刀するのは教授の監督の下で研修医が行うことの方が多いです。教授には研修医がたくさん付きますから自分で執刀する機会はほぼないです。
 実際に信頼して任せてよいかどうかはその人の仕事ぶりをみて判断すべきことです。仕事が出来る人がたまたま役職が上だったということは多いでしょうが、主従を逆にすると必ずイタイ目を見ることでしょう。

啐啄同時、どうせ爆サイ民は読めないだろ~

2025/12/27 21:28
 啐啄同時って聞いたことあるでしょうか。「そくたくどうじ」と読む碧巌録に出てくる禅語ですが、卵が孵化する時にまず雛が内側から殻をつつき初め、それを察知して親鳥が外側から殻をつつき、その共同作業で殻が破られ雛が誕生するというものです。これは神仏の守護の様子を示す言葉として有名です。まず、自分で殻を破ろうと行動すると、神仏も外から殻を破って殻を破るのを助けてくれるということですが、神仏の守護と言っても神仏には肉体がないですから、実際には本人の努力によって神仏が周囲の人におかかりになり、他人の応援がグワーと湧いてきて本来なら不可能なことでも成し遂げられるということを教えています。
 この話には続きがあって、殻を破りました、となった後にその穴に濡れティッシュを1枚かけるとその濡れティッシュを雛は破れず死んでしまうのです。濡れティッシュを破るなんてことは、さっきまで破ってきた殻に比べれば大したことがないものです。ところが雛は「破れない、もうダメだ~」と思うから破れず死んでしまいます。これはどうゆうことかというと「もうダメだ」「どうしようもない」「全部終わった」なんていう状況の時、神仏からみたら濡れたティッシュが1枚かかっているだけですよ、ということです。よくみたら大したことないことが多いよ、ということを教えてくれています。
 風俗で働く女性は色々な事情があるし「もうダメだ」という状況の人もいるでしょう。そんな時はダメだと思っても奮起してみたらどうってことないことがほとんどです。どうやっても稼げない、人気が出ない、理由の大体は不細工だからです。その不細工、そんなにどうにもならないものなのでしょうか。最終的には整形があります。でも整形しなければいけないほど不細工なのか。メークでどうにもならないのか。服の色を変えるだけで印象が変わらないのか。とりあえずやってみたらガラッと変わって「キレイになったね」なんて周りも言ってくれるようになって、不細工ではなくなるものです。不細工だという女性が美人になるのに遮っているものは濡れティッシュ1枚みたいなもの、というのはよくあることです。スタイルが悪いという女性も最終的には全身整形という手段がありますが、そこまでしなくても運動でプロポーションが改善できないのか。メンドクサイとしていないだけでやってみたら意外とスムーズにプロポーションも改善できることが多いです。ダメだと思っている壁が実は濡れたティッシュ1枚みたいなものかもしれません。そう思ってダメだと思っている課題に果敢に取り組んでみて下さい。その姿に周囲も応援し、意外とすんなり解決するものですよ。奇跡ってわけもなく起きません。実際には奇跡と呼ばれているものはそんなものです。

クリスマスなんて関係ない、なんて思っている人は必見!!

2025/12/26 21:01
 クリスマスが終わりましたが、お祝いしたでしょうか。日本は色々な文化を受け入れている国ですので、お正月、バレンタイン、ホワイトデー、春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸、クリスマス、と和洋折衷様々なイベントがあります。まあ、いわゆる通過儀礼です。このような通過儀礼を「それどころじゃない」とか「一人だから」とか「そんな金もったいない」なんて疎かにする人が結構います。こうゆう通過儀礼を疎かにすると老けます。
 このような通過儀礼の時に大げさなぐらい楽しんで祝うと、そこに創意工夫が生まれて魂を若々しく保てます。さらに1人しかいないとか、金がない、なんていうのは素晴らしいことです。1人しかいないのをどう楽しむのか、何を食べて、何を飾ってなんて考えて計画するだけで楽しく、その創意工夫するプロセスで魂が活性化します。そこに金もないとなると、その中でどう楽しんで祝うのか、一層創意工夫が生まれて一層魂が活性化します。通過儀礼というのはそのように魂を奮い立たせるまたとないチャンスです。それをメンドクサイという一言で片づける人は、何もかもがメンドクサくなってしまいます。しまいに生きるのすらメンドクサくなり、ドンドン老け込んでしまいます。
 今までこのようなイベントごとをお祝いムードに乗っからず冷めた目で見ていた人は来年からは、魂を奮い立たすチャンスだと考えて、大げさなぐらい楽しんで大げさなぐらい祝ってみて下さい。「今年のクリスマスはこれぐらいで勘弁してやるか」というところまでやると、孤独や虚しさを感じるなんていうこともなくドンドン若々しくなっていきますよ。

学歴なんか・・・って言う人、大体学歴ないですから!!残念!!

2025/12/25 21:39
 どんな会社でも、社長のタイプって2つあります。1つはキャリア型、学歴があり正社員になり資格試験なんかに合格して社長になるタイプ。もう1つはたたき上げ、バイトで入社して経験を積んで社長に登り詰めるタイプ。この2つのタイプに対して「あの社長はたたき上げだからすごいわ」とたたきあげタイプを称賛する向きがありますが、はたしてそうでしょうか。
 キャリアタイプって、大体高学歴です。これを「しょせん学歴」みたいに言う人がいますが、それは大きな間違いです。高学歴というのは幾多の受験戦争を勝ち上がってきたということです。それも学歴は1つの科目ではないですからあらゆる分野です。受験で出題される内容は日常生活では確かに使わないでしょう。ですから日常生活で使うこともない未知の分野に対して勉強し、他人よりも優れた理解をすることが出来るということです。これが高学歴の強みです。
 たたき上げというのは経験を積み重ねて上がっていくのですから、経験したことには強いでしょう。しかし未知の分野では弱いです。経験したことのないもの、しかも今までの経験でヒントとなるようなものが皆無というときに弱いです。高学歴の人は知らないことでも、他人よりも優れて理解するのが得意な人です。未知の事象に対して、たたき上げの人が手も足も出ないのに対して、出来るか出来ないかは別として、こうしたら良いのではという道筋は示せるのです。
 狂牛病の騒動が起きた時、真っ先に業績が急降下したのは吉野家でした。当時の吉野家の社長は現場重視のたたき上げです。一方、すき家はゼンショーグループという大企業なので学歴がものを言う会社です。どっちが強かったかというとゼンショーの方が強かったのです。その強さを見てなか卯も「助けて~」と傘下に入り込んできたぐらいですから(笑)。ただ、なか卯は風見鶏で、昔もモスバーガーに「ヨッ!!日本一!!」みたいな感じですり寄って行って、マクドナルドに勝てないな~と分かると見限って、今度は強そうなゼンショーですから。すき家より美味しくならないように牛丼をレトルトにされたのでしょう。おそらく「親子丼は許すが他はダメ」となっているのでしょう。まあ、そんなんで学歴は非常に大事です。「学歴なんて現場で役に立たない」なんて言っている人は大体、低学歴ですから(笑)。学歴を身に付けた人が言うなら納得しますが、ない人が言っても負け惜しみにしか聞こえません。だから受験を軽く考えている孫がいる人は学歴がいかに大事かを説いてあげて下さい。

絶対に指名が取れる極意とは何か

2025/12/24 22:29
 以前にも話しましたが、保険の営業の話で、営業員が契約を取れるかどうかがどこで決まるのか。それは電話をかけるときに番号を押す瞬間、あるいは飛込営業の時はドアをノックする瞬間、その瞬間に「絶対にこの契約は取れる」と確信したら取れます。もう亡くなりましたが大本教の初代教祖、出口王仁三郎も神事が成功するかどうかどこで決まるのか。神主衣装を着て帯をギュッと締めた瞬間に「絶対にこの神事は成功する」と確信したら神事が成功する。この例えとお客様の前に行ってそのお客様が満足して指名客として戻ってくるかどうか、似てますよね。つまり会ってからでは遅いということです。
 保険の営業なんかでは事前に情報が入ってます。例えば自分が小さな保険会社で営業かけようとしている相手が日本生命でずっと10年以上契約している、なんて情報を見て「あ~どうしよう」なんて微塵でも思うと委縮してしまって契約が取れません。これと同じで自分がこれから付くお客様がずっと高級店で遊んでいるなんて情報が入ると「あ~私では・・・」なんて思って本来の力が全然発揮できません。
 相手が誰であろうと「絶対に自分だったら大丈夫だ」と確信する。でも何の根拠もなく確信したらただの勘違い野郎です。その確信が持てるように日頃からプロポーションを保つ、見た目を良くするのにファッションも良くする。メークも完ぺきにする。そこまでやっているから絶対に大丈夫と確信出来たら指名になります。あるいは他の女性に入ったら粗暴なお客様だ、という場合でも、男性は本当に自分が気に入った女性に対しては乱暴になれません。ここまでやっている自分には紳士的であるはずだ、と確信できるだけの中身があり、確信出来たら紳士的なお客様になります。「ここの店は客層が悪い」なんて言う女性はほぼ確実に女性に問題がある、と私が言うのはそのためです。お客様の前に行くまでにその確信が持てるかどうかでお客様が紳士的にも乱暴にもなり、さらに指名になるのかどうかも決まります。そのために日頃、完璧な女性になるための努力が必要なのです。

雑談はどうやって生み出すのか

2025/12/23 19:55
 前回、お客様の心をつかむのには雑談が大事という話をしましたが、雑談すなわち意味のない会話の話題をどうやって仕入れたらよいか分からないという声がありましたので、そこを追加で書いておきます。
 まず情報のインプットですが、これは兎にも角にも新聞が一番です。なぜ新聞かというと、新聞ほど色々なレベルの人達を網羅している読み物はありません。低いレベルの人にはスポーツ新聞、右翼系には産経新聞、左翼系には朝日新聞、経済に特化した日本経済新聞、これでどんなレベルの人も網羅できます。だからターゲットにしたいお客様に合わせて「ああ、あの人のレベルならスポーツ新聞だな。しかも根拠のないような噂話が好きだから大スポだな」なんて新聞を選んで読めば良いのです。
 次に新聞で情報をインプットしたとして、それをもとに、どう意味のない会話をするのかというと、意味のない文章を生み出せなければいけません。みなさま、ちょっと考えて欲しいのですが、この世で最も意味のない文章はなんだと思いますか。それは自分の日記です。これほど世の中に何も役に立たない意味のない文章はありません。どうでもよいから日記なのですから。だから日記を書くという習慣をつけると意味のない文章を次から次に生み出していくことが出来るようになります。文章を生み出すことが出来れば言葉も生み出すことができます。すなわち雑談が出来るようになるのです。
 どうです。いたって具体的でしょう。新聞読んで日記を書く習慣をつければ雑談はすぐに出来るようになります。簡単なことですが実践する人は少なく貴重です。ぜひ実践してみて下さい。雑談力が飛躍的に上がるはずです。

お客様と盛り上がる会話とは何か

2025/12/22 23:29
 風俗でプレイももちろん大事ですが、それ以外にお客様の心をつかむ、もう一度入りたいなと思わせるのに会話が不可欠です。そんなことは分かっていると思うのですが、女性同士なら盛り上がるのに男性相手だとシーンとなってしまう人、意外といます。このような人は女性同士でなんで盛り上がるのかを考えて欲しいのですが、女性同士で盛り上がっている時の会話の内容はなにかというと雑談です。雑談、すなわち意味のない会話です。相手の懐に飛び込むきっかけって結局雑談なんです。上手な営業マンも商品の説明のみをするのではありません。ほとんどが雑談です。意外とそれが分かっていない女性、多いです。何を話したらよいか分からないなんてことになる女性は考えすぎているのです。意味のない会話で良いのだ、さらに男性同士で盛り上がるのは下ネタです。雑談で下ネタにも応じられる、これが出来れば男性の心はつかめます。いつも会話が盛り上がらないなという人は話す話題を考えて喋っていることがほとんどです。意味のない会話で良いのだ、さらに下ネタにノレたら言うことなし、そのように楽に考えると驚くほど会話が盛り上がります。

夜中に歯のトラブルが・・・そんな時はこのブログを思い出して下さい

2025/12/21 22:20
 仕事していて深夜に歯のトラブルに悩まされることも多いのではないでしょうか。風俗で働くとお客様のチンチンを傷つけるからと八重歯の抜歯をする人も多いです。それに伴って差し歯を入れていたりすると急に歯のトラブルや歯茎が腫れたりと救急で歯科に行かなければならないこともあるでしょう。ハナミズキでもそのようなことが何回かあり、近所の歯科が開いている時間ならよいのですが、開いてない時間でしたら天王寺の歯科医師会がやっている夜間救急に行くようにススメていました。ところが日曜日や休日は深夜が開いていないのと、歯科医師会の夜間救急ですと当番制なので担当の歯科医師が同じとは限りません。先日も深夜に差し歯が取れてしまった女性がいまして、対応できる歯科を探していました。その結果、素晴らしい歯科医院を発見しました。それが鶴見区にある「アテイ歯科医院」です。「イテイ」じゃないですよ、「アテイ」です(笑)。鶴見区という市内のど真ん中にありながらなんと朝6時まで対応しているのです。夜間対応と謳っていても22時までというのがほとんどです。遅くても23時、歯科医師会の夜間救急も3時までです。朝6時まで対応していて、しかも歯科救急は技量が大事だから、と理事長自らが診療してくれます。人当たりもよく、なるべく痛くないように治療してくれます。もちろん、昼は通常診療をしていますので継続して診てもらうこともできます。この継続して診てくれるというのが歯科医師会の夜間救急との一番大きな違いです。
 歯のトラブルはいつ起こるか分かりません。近所の歯科医院が開いていない時間に急に歯科に行かなければいけなくなった時は「ああ、ハナミズキの店長ブログでなんか歯医者があると言ってたな」と思い出して下さい。名前を忘れたら「イテイだったかな」と「イテイ歯科」を検索すると「アテイじゃないですか?」なんてちゃんと出てきます(笑)。決してイテイことはないのでご安心下さい(笑)。

年末に浮かんだ新機軸を発表します!!

2025/12/20 22:50
 今年もあと2週間で終わりです。この年の瀬に素晴らしい新機軸が浮かんできました。それは明日から来年4日までの間、大還元祭を行います。本当はお客様全員に還元したいのですが、限りがありますので300分コースを利用して頂いたお客様に限定します。ハナミズキは皆さまも知っている通り激安店です。ほとんどの人が90分で利用しています。その中で300分を選ぶお客様は大変有難く貴重なお客様です。もちろん、90分で頻繁に来てくれるお客様も貴重なお客様ですので一概にどちらが有難いお客様とは言えないのですが、ある程度のバーを設けざる得ないため今回は300分をご利用のお客様に限定させていただきます。
 題して「サンタがはげ頭を爆発させる、年末年始の大還元祭」として、300分コースをご利用してくれたお客様にお年玉袋に入れた現金をプレゼントします。大阪の人間が喜ぶ贈り物は何か、それは一にも二にも現金でしょう(笑)。今日、自由になる現金をお年玉袋に入れ、千円札、5千円札、そして1万円札、そのどれかが1枚入っています。むろん来年が良い年でありますようにという祈りを全てのお札に込めました。これを300分コースをご利用いただいたお客様全員にプレゼントします。
※18歳未満(高校生を含む)の方の利用はお断りいたします。
ガールズヘブン編集部に通報する ガールズヘブン編集部に通報する

編集部に通報

こちらはサイト内及び、各お店ページ内において、事実と相違があると思しき記載や掲示を編集部に通報するフォームです。 以下の内容に該当する通報は当編集部は介入することはできません。直接お店にお問い合わせください。 ・個人とお店間のトラブル ・お店で働くもしくは働いていた方とお店間のトラブル ※通報に対して、編集部が個別に回答することはありません。 ※通報に基づき、適宜調査・対応させていただきますが、すべての報告に対して対応するものではありません。また記載・掲示内容の相違について責任、及び賠償の責を負うものではありません。 ※報告された方の個人情報を第三者へ知らせることはありません。 ※この通報をおこなう際は、下記のメッセージを当編集部に開示することについてご承諾いただいたものとさせていただきます。 ※土日、祝祭日および年末年始等にいただいたお問い合わせの対応は数日かかる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
続きを見る
以下の内容で編集部に通報いたしました。
内容を選択してください。
店舗名 ハナミズキ
内容
【必須】
下記より該当項目にチェックを入れて下さい。






連絡先

詳細
店舗名
ハナミズキ
内容【必須】
連絡先

ご提供内容の確認をさせて頂くことが発生した際にのみ使用致します
詳細
送信する

閉じる