
圧倒的にナンバーワンの人は「順位なんて関係ないよ」なんて言います。それは自分が圧倒的にナンバーワンだから言えるのです。よく大金持ちが「世の中金じゃないよ」と言うのと一緒です。ナンバーツーとかスリーの人は「オンリーワンだからいいんだ」なんて言いません。また、どう逆立ちしてもナンバーワンになれない人も「順位が高ければ偉いのか」なんて言います。まあ、偉いんですけど(笑)。槇原さんはホモで気持ち悪いですが(笑)、音楽は素晴らしく極めている人です。だからあのフレーズが出てきたのでしょう。風俗は完全に実力主義です。ちょっとでも上に行こうとするのは至極当然なことです。だから圧倒的にナンバーワンの人以外は「オンリーワンだからいいよね」なんて言っても負け惜しみでしかありません。
ハナミズキは本指名に応じて60分で1P、90分で2P、120分と150分は2.5P、180分で3P、240分で3.5P、300分で4Pのポイントが付き月毎に累計して25Pいじょうで¥500、60P以上で¥1000次月の報酬が上がります。そこで言わしてもらうと本気で稼ぎたいという女性で60Pに達しない女性は「どこの店が稼げるのだろうか」という前に圧倒的に努力が不足しています。必死に努力をすればランキングに入るかどうかは別として60Pは達成します。そんなことを言うと「私は週1日しか来れないから」なんて言う女性がいるかもしれませんが必死じゃないから出勤時間を捻出できないのです。本気で稼ごうと思ったらなんとか出勤時間は作れます。別にそこまで必死じゃない人はそれで良いのです。それぞれの仕事の仕方がありますから。でも「なんとしてでも稼がないといけないんです」と言いながら、出勤はほとんどしない、ファッションにも金をかけない、お客様に何もプレゼントもせず一切還元しない、メークにも無頓着、理想のスタイルになる努力もしない。それで「○○の店は動いている」って言ってもその女性が稼げないのは当たり前です。どこの店でも同じような立ち位置になるでしょう。ハナミズキに入店したら必ず稼げるなんてことは私は言いません。しかし努力を重ねている先輩女性の姿を見て、「続け、追い越せ」と切磋琢磨するうちにかつて到達できないような位置まで登っている女性も多くいます。どんな女性でも努力次第でキレイになれるし、人気も出ます。生きた手本に触れ合えることでそれを可能にしているのがハナミズキの強みでしょう。


