2025/07/29 10:00
面接に来られる女性で、とんでもなくクソださい恰好で来られる方が時々います。面接に来た時の印象が第一印象です。だから普通はアピールしてくるものです。それがボーダーのシャツとスニーカーみたいなクソださい恰好で平気で電車に乗ってくるわけです。「よくそんな恰好で外を出歩けますね」と言うのですが、そんな女性に限って「今日から働きたいです」と言うのです。お客様に失礼だから「ちゃんとした格好して来て下さい」と帰ってもらうのですが、だいたいもう来ません（笑）。風俗って自分自身が商品なわけです。商品を良く見せる努力をする。良くなるように手入れする。当たり前のことです。クソださい恰好で平気で面接に来れる女性は「自分に投資をする」という考え方が全くありません。30歳を過ぎて何もしなくてキレイな女性なんていません。キレイに見えるようにするには金がかかるのです。自分に金をかけれない女性は風俗で人気は出ません。そして稼いだ金で益々自分を手入れするのはもちろんのこと、お客様にも還元しなければ人気は出ません。口でありがとうというだけでは真心は伝わりません。年末年始、バレンタイン、お中元、クリスマス、誕生日、と節目節目にちゃんとプレゼントをして真心は伝わるものです。だから真心を伝えるのも金がいるのです。
自分に金かけれない女性がお客様に還元なんてできるはずもありません。だから人気がでないのです。自分とお客様に金をかけれなければ風俗で稼ぐことはできません。「じゃあその金くれ」なんて言っている連中は底辺の女性達です。そんな女性は人気がでるわけもないのはもちろん、ちゃんとしている女性にとっても不愉快な存在なのでハナミズキではそんな女性が居すわることのないように、そのような女性達が肩身の狭い思いを存分に味わえるように、という意味でも集団待機にしているのです。
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