現在、日本で見かける韓国や北朝鮮の人達って、なんかすぐキレる人多いですよね。でも本当に元々そうなのかなと思ってたらどうも違うみたいです。300年以上前に日本と朝鮮が交渉していた時に朝鮮側が作成した、日本人を懐柔するためのマニュアルがあります。その内容を見ると驚きます。①腰を低く接する②憐れみを誘う態度をとる③狂ったように怒る④威圧し脅す⑤あらゆる機会に乗じて翻弄する⑥ころころ態度を変えて惑わすどうです。すごい内容でしょう。初めて見た時「えっ、わざとやってたの?」と思いました(笑)。おそらく最初はわざとやっていたのだと思います。しかし、それをずっとやっているうちに本当の国民性になってしまったのでしょう。やはり型やマニュアルってずっと繰り返すと最初はマネでも本当になっていきます。その悪い例でしょう。
しかし日本側も負けないぐらいひどいマニュアルを作成していました。第二次大戦中の朝鮮の人たちを兵士として扱う際の注意マニュアルです。①食事の際には唐辛子粉を好きなだけ使わすこと②絶対に頭を叩いてはならない。恨みを持って復讐してきて、脱走する。③食事用のバケツと雑巾用のバケツの区別をしっかり教えること④危険な状況下では銃を投げ捨て「アイゴ~」と泣き出すから日本人2名と朝鮮人1名で行動すること
特に④です。こんな人、戦時中に使ったらダメですよ。あとの①は勝手なイメージ②は郷に従えば慣れるでしょ③は育ちの問題で全員ではないでしょう。なんか日本も朝鮮もお互いに悪意のあるマニュアル作ってますね。






