ハナミズキのような激安店と高級店、お客様は何が違うのか。それは客層の良い悪いは別として、激安店ではお客様に妥協が生じているとことがあるいうことです。高級店では料金が高い分お客様も真剣です。失敗したくないという思いが強いです。ですから女性を慎重に選びます。本当に目当ての女性にしか入りません。しかしハナミズキのような激安店はお客様が妥協してくれている場合も多いのです。この値段だから多少失敗しても良いという思いがあるので目当ての女性がいなくても許せる範囲で妥協して入ってくれることも多いのです。「今日はありがとう。また来るね」と言って別れたから満足してくれたと思う女性がいますが単なる社交辞令である場合が多々あります。例えば飲食店に行って、高級店では美味しい、食べたいものしか食べないし頼まないのに対して、激安店ではそこまで食べたくないけど食べれるものを頼むのと同じです。ですからお客様が本当に満足しているのかを見極めて満足していないようなら大いに改善していかないといけません。
それなのに社交辞令で良かったよと言われたのを真に受けてこれぐらい本数がつくのなら歩合がもっと良いところにいけばもっと稼げると思って高級店に移る女性がいます。たいがい失敗しますね。どこの店に行っても人気絶頂だった女性ならともかく、どこの店に行っても人気がなかったのにハナミズキではまあボウズはあまりなかった、なんてレベルの女性が高級店に行くと、そもそも面接で落とされるでしょうが間違えて入店したとして、ボウズ街道まっしぐらです(笑)。店が変わっても人間は変わらないのだから当然です。そこまで高級店でなくてもちょっと歩合が良い店に移る場合も一緒です。100均の商品を300均で売るようなものです。
ですから歩合の高い店に行きたければ、それにふさわしい容姿、中身になってからにしないと大失敗します。ハナミズキのような激安店に在籍している女性はそのことを肝に銘じ、まずは見た目が全てです。中身なんていうのは容姿が良くなれば伴って良くなりますので、激安店にいる間に、ちょっとマシな店に行っても通用する容姿になるように日々努力しましょう。



