今日から戎さんです。戎さんは七福神の1柱ですが、七福神の思想って日本人の大らかさが表れています。7柱の神のうち、メイドインジャパンの神様は戎様だけです。あとはみんなインドか中国の神様です。でもエビスっていうのは外国って意味なのでよく分からないですね(笑)。でも同じ福の神だから、ということで1つの船に乗ってソレーっと行く。この発想が出来るのは日本人が大らかだからです。ちなみに戎さんは耳が遠いからと壁をドンドン叩きますが、当然神様が耳が遠いなんてことはありません。あれは、イヤなことを聞いても聞こえてないフリしてニコニコしてるのが良い、と商売の極意を表しています。
私は戎の総本社である西宮戎に行きます。ところで、阪神グループは阪神の会社としての祈願は西宮神社、阪神タイガースの戦勝祈願は広田神社に行きます。ですから、阪神が弱いのは広田神社のせい、と(笑)。阪神タイガースが負け続けても阪神グループの業績が良いのは西宮神社のおかげ、と(笑)。ところが広田神社も○○記念なんかで大規模に整備してお祭りすることが何年かに1回あります。2年ちょっと前に日本一になった時も、星野監督が阪神の監督になって優勝した時もそうでした。普段は決して強くないのに広田神社を盛大にお祭りした時だけ優勝する。それが阪神タイガース。半分神様だから「は・ん・し・ん」って言うのかもしれませんね。



