孫氏の兵法は現在でも兵術はもちろんビジネスで使える著作として愛読されています。アメリカ兵は全員英訳されたものを携帯している程です。風俗で稼ごうとする人も読んだ方が良いでしょう。こうゆういわゆる古典と聞くと抽象的で哲学的なことが書かれていると思っている人もいますがそんなことはありません。極めて具体的な内容です。孫氏は「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言ってますが、なぜ「百戦勝てる」ではなく「百戦危うからず」なのでしょう。要はイチかバチかみたいなことはするな、綿密に計算して絶対に負けない状態で戦えということです。負けない戦いをすれば何回かは勝てるものがある、それを拾えという考えです。
風俗でも人気のある女性は既に姫予約である程度スケジュールを埋めています。つまり「今日、誰か来たら良いな」で出勤していません。どう転んでも収入が確保できているという状態です。「人気がある人はそうだよね」と思うかもしれませんが、ちょっと違います。仕事以外の時間で綿密にお客様とやり取りをしてお客様の懐具合、タイミングを計算して根回しをしているのです。だから出勤してきた時はもう勝負はついています。そのために「自分がどれぐらいこのお客様に好かれているのか」「自分に入らない時はどんな店でどんな女性を選んで遊んでいるのか」「どれぐらいの金額を1ヶ月に無理なく使ってくれるのか」を綿密に計算しています。その作業はとてつもなく頭を使い大変なことです。その労を惜しまずにしているから、いざ出勤という時は勝負がついています。出勤中に頑張っても遅いということです。
孫氏の兵法は自分と敵を分析する手法が主な内容です。自分を分析して、お客様を分析して営業かければ来るお客様にしか営業しなければ良い。その方法が孫氏の兵法には書かれています。ただ、原文を読んでも分かりにくいでしょうし、訳してあるだけでも読んだら疲れます。私のおススメは作者は忘れましたが「超訳 孫氏の兵法」という本です。楽天で中古で165円で売っています。これは原文、和訳、そしてどうゆうことなのか具体的なビジネスシーンを持ち出して意訳を通り越して超訳するという内容で非常に分りやすいです。原文とか和訳なんてどうでも良いので、超訳のところだけ読めばあっという間に読めます。このようなことを書くと「そんなの読んだだけで成功するならみんな成功してるよ」なんて言う人がいますが、そうゆうこと言う人、読んでませんから(笑)。読んでから批判してほしいものです。



