「真・副・控」と言ってピンとくる人は華道を嗜んでいる人でしょう。この「真・副・控」は仕事に当てはめることが出来るのですが、風俗では主にお客様の管理に当てはめることが出来ます。ちなみに「しん・そえ・ひかえ」と読みます。恥ずかしいので「ま・ふく・こう」なんて読まないようにしましょう(笑)。まず真ですが中心です。日常よく来てくれるお客様がこれに当たります。ロングでたまに来るお客様ではなく無理のない範囲でマイペースで通ってくれるお客様です。このお客様が一番大事でお客様の中心と考えるべきです。この真のお客様を大事にして、いつもコミュニケーションをとることで急にロングのお客様が来たいと言った時に時間をずらしてくれたり融通を利かしてくれます。だから一番大事にしないといけないお客様はこのいつも通ってきてくれるお客様です。このお客様を疎かにしてたまにしか来ないようなロングのお客様を優先するような態度をとるとガタガタに崩れてしまいます。次に副のお客様、これは頻度は少ないけどロングなんかである程度大きなお金を払って入ってくれるお客様です。この副のお客様はたまにしか来ないかもしれませんが、大体、来る日時が読める人です。データをちゃんと取っているとそろそろ来そうだなというところのスケジュールを空けておき、そのタイミングで「元気にしてますか~」なんてアプローチすると大体来てくれます。ただ、この時決して「来て下さい」なんて言わないことです。たわいもない雑談、これが一番効果を発揮します。雑談をする中で「ちょっとこの日に行こうかな」なんて言ってきます。データで来る頻度を読んで、そのタイミングでアプローチすればそうなりますから。来て来て攻撃なんてするとせっかく行こうと思っている気持ちも冷めてしまいます。最後に控のお客様、このお客様はいよいよピンチという時にお願いしたら来てくれるお客様です。頻度は少ないけど、ここぞという時はポンと大きなお金を使って来てくれるお客様。このお客様がなんでいざという時に一肌脱いて来てくれるのかというと、普段のコミュニケーションをちゃんとしているからです。普段、来て来てなんて決して言わず他愛のない雑談を重ねているからこそ、本当にピンチの時は一肌脱いで駆けつけてくれるのです。
この「真・副・控」の3つにお客様を分類して対応するというのは人気のある女性は無意識にそうしています。人気のない女性は真のお客様を副のお客様より下に扱い、控のお客様を打ち出の小槌のように来て来てとしつこく営業をかけます。「俺はお前のATMじゃないぞ」なんて言われかねません。月初めは真のお客様ばかりで、月中ぐらいに副のお客様が混ざりはじめ、月末に控のお客様が登場して帳尻が合う。というのが理想の形でしょう。まずはいつも来てくれている真のお客様を大事にしましょう。



