木村拓哉さん主演の教場がクランクインを迎えてます。私も教場、大好きでよく観ています。今まで一緒に働いた人の中には教場、すなわち警察学校に入校して途中で退学してしまった人、消防学校に入って途中で退学した人、自衛隊に入隊して契約更新されずに辞めた人がいました。どこも厳しい現場みたいですが、私が話した感じでは消防学校が一番厳しく、次に警察学校、最後に自衛隊が厳しい印象でした。よく考えたらそりゃそうです。どれも命がけの仕事ですが、消防は毎日の仕事の毎回の出動が命の危機にあります。警察は命がけの場面が多いという状態、自衛隊は命がけの現場もあるよ、といった感じですから。さらに在学期間が一番短いのが消防学校、次に警察学校、自衛隊は入隊中はずっとです。短い方が厳しいのは当たり前です。ただ、どこも共通しているのが毎日の整理整頓が徹底しています。布団のたたみ方でも折る場所すらも決められています。一見、業務に関係ないように思うのですが理由を聞いて納得しました。要はわずかな変化でも気が付くように細かいところまで決められていてそれを点検する習慣を養成しているのです。
これは私達の日常生活でも活かせると思います。普段接するお客様のわずかな心境の変化を見逃さないことが出来たら接客のスキルはうんと上がります。朝おきたら寝具をどのように整えるのが一番キレイかを確かめて、毎日それを実践したらきっとわずかな変化でも気が付けるようになるはずです。私は早速やってみようと思います。皆様もぜひ試してみて下さい。



