閑散期と繁忙期がありますが、閑散期を悪い時期、繁忙期を良い時期と捉えている人が多いですがそれはちょっと違います。確かに閑散期は繁忙期ほど稼げないかもしれませんが、別に悪い時期ではないのです。閑散期というのはついてくれたお客様と連絡を密に取り、人間関係を築く、また接客のやり方を見直して中身を充実させるのに費やすのにとても良い時期です。忙しくて放置していたお客様に連絡したり、当たり前のように流していた接客をもっと良いものにするために研究する時間に適しているからです。呼吸と一緒で吸う時と吐く時があり、吸う時を閑散期で悪い時期、吐く時を繁忙期で良い時と勝手に言っているだけです。
全部良い時なのですが、中身を温める時か、温めたものを外に発揮する時かの陰陽の違いが閑散期と繁忙期です。大した中身がないと大きなものが花開きません。だから「今は閑散期でどこもヒマだわ」なんて言って、ちょっとでも稼げる店を見付けなくちゃ、と転々する気持ちは分かりますが、空回りします。新しい客を求めるよりも今いるお客様で放置している人はいないかをよく見直して積極的にコミュニケーションを図る、接客の中身をもう一度見直す、そのように閑散期を使う事ができる女性がずっと稼げる王道です。人気のある女性はみなそれが出来ています。人気のない女性は違う店、外に何かないかと探しに行って路頭に迷うものです。このように考えて、明るく、楽しく、素晴らしい閑散期にしていきましょう。



