面接に来られる方で勘違いしている人も多いのですが、ハナミズキのような激安店のお客様は大衆店や高級店と比べて求める内容が低いのかといえば違います。むしろ要求は高いです。良く言えば理想が高い、悪く言えば欲どおしい、もっと分かりやすく言えば図々しいお客様が多いです。私が育ったのは埼玉です。埼玉県人や栃木、群馬、千葉なんかの人は食事会とかパーティーなどちょっとあらたまった場合は東京都内で行います。大体新宿なんかが多かったですが、新宿なんかは飲食店でも大阪より高いです。でも選ぶときに「あまり美味しくはないけど今度の会合は○○でしようか」なんて話になります。大阪では考えられないでしょう。高くて不味いのが分かっていても選択肢に上がるのです。大阪では美味くて当たり前、その上でナンボしますの?という世界です。風俗でも同じです。ハナミズキのお客様は望むことは何でも出来て、それでいて払う金は最小限で、という感じです(笑)。だから心を掴むハードルは高いです。その代わり、ハードルを越えたら頻繁に来てくれる、時間なんかの融通は聞いてくれる、という人が多いです。
それを知らないで「激安店だからテキトーで良いだろう」という態度で入店しようとする人があまりにも多いです。特にどこの店でも人気が出なかった人が「ハナミズキは激安店だからテキトーでも客が付くだろう」という考えで入店するとボウズ街道まっしぐらです。だからハナミズキのような激安店に入店しようと考えている人は、激安店のお客様は内容にうるさい、その代わりハートを掴めれば頻繁に通ってくれる、ということをきちんと理解しておきましょう。



