私がこのブログを書く時は文章をパッと見た時に清々しく気が良いという風になるようにできるだけしています。中身よりも書いた時の境地が文章には宿ります。中身よりも絵を見る感じで眺めると分かるはずです。ちなみに絵画ではのようなのを気韻というのですが、要するに絵を見た時に「明るいか暗いか、温かいか冷たいか、軽いか重たいか」を直感で判断します。私のブログも投稿前にチェックしてなるべく気の良い文章になるように心がけいます。しかし、何回かはどうやっても気が悪い文章のまま時間切れで投稿することがあります。読んでくれている人が1柱も漏れ落ちることなく納得して、喜んで、感激して、感動してくれるように、ということだけ考えてテキトーに書いた文章は気が良いです。反対に頭で理屈をこねくり回して書いた文章は見返しても気が良いものではないです。特に昨日のブログは最悪です。何度読んでも、内容はまあその通りなのですが、気が悪いです。気に敏感な人が読むとたちまち具合が悪くなると思います。人様に読んでもらうブログに投稿してはいけないものです。我ながら投稿しておいてよく言うなと思いますが(笑)。
文章を書く人ならなんとなくこの感覚は分かると思いますが、スーっと出てくる文章を文字にして書くと本当に読む人の心に刺さる文章が出来上がります。その感覚を大事にして書いているのでその時々で文章の感じが違います。よく「ブログを書く人は何人ぐらいいるのですか」なんて聞かれますが、最初っから私が1人で書いています。難点は良い感じで仕上げた時はあまり見返さず載せるので誤字脱字が多いことですね(笑)。



