テレビで名古屋名物味噌カツで有名な「矢場とん」が取り上げられていました。大阪にもあるのにイマイチ流行らない。味には自信があるのですが知名度が低いからですかね。なんて言うことになって、PRに力を入れると言っていました。テレビで見た味噌カツが美味しそうだったので道頓堀松竹の地下にある「矢場とん」に行ってみました。確かに味は美味しかったです。値段も高めですがドン引きするほど高いわけではありません。KYKぐらいです。でも流行らない理由がなんとなく分かります。まず、あのキャラクター、リアルに豚です。なんかここで食べたらこうなるよ、と言っているような感じでそれで入るのをためらってしまいます。ここで豚の名誉のために言っておきますが、豚ってメタボではないです。あいつらどちらかというとマッチョなんです。決して豚肉を食べるとメタボになるわけではありません。そしてガラス越しに中が見えるのですが、ガラガラというわけではありませんが、待ちが出ている感じではありません。ただ食べている客、まあ男女問わずよく肥えた感じで、デブが味噌カツを必死にがっついているのが丸見えです(笑)。さすがに躊躇しますよ。味は確かに美味しいし、食べたからってメタボになるわけではないでしょうが、それを連想させるキャラクターと客層。たぶんこれは流行らないでしょう。味は美味しいのに行こうと思わない、というより行かない方が良いような気にさせる・・・非常にもったいないなと思いました。



