ハナミズキに入店して先輩女性に「あなた、なんていう格好で出勤しているの。ちゃんとしなさい。」とファッションを注意されたり「もっとメークのやり方を勉強しなさい」なんてメークのダメ出しをくらうことも出来てない人はあるでしょう。そんな時に「うるさいな~」と思うのは仕方ないですが、耳を貸さないという人が結構います。これは非常にもったいないことです。注意してもらえる時期というのがあります。それを過ぎると注意もされません。医者の世界なんて分かりやすいのですが、研修医の間はうるさく注意されます。ナースにもコテンパに怒られます。しかし、研修が終わり専門医の認定なんか受けた後だと、どれだけ出来ていなくても誰も何も言いません。「やぶ」って陰口叩かれるだけです。ハナミズキに入店してくる女性は人生をもう半分は過ぎた人がほとんどです。なかにはラストスパートの人もいます。そんな人に普通は何も注意しません。「常識ないヤツ」と言われて終わりです。ではハナミズキの女性達はなぜ、自分達よりはるかに年長の女性達にも入店間もないうちはアドバイスや注意をしてくれるのでしょうか。1つは店の品位を落としたくないという気持ち。ホテルの待合なんかで他の店の女性達と顔を合わすこともあるでしょうし、出勤途中は人に見られます。そんなときに「なに、あのダサい恰好。どこの店?」なんて話題になります。そして「ああ、やっぱりハナミズキか」と(笑)。そうならないで欲しいという面でうるさく注意しアドバイスをします。もう1つはそこを直したら絶対に人気が出る、と確信が持てているからです。ハナミズキに在籍している女性達はどこの店でも人気だった人ばかりではありません。どこの店でもダメだったという女性もいます。だからどうやったら地雷から脱却できるのかのビジョンがあるのです。それで「ここを直したら、絶対に人気が出る」と確信が持てるのでうるさく注意やアドバイスをします。
注意されて、怒られて「うるさいな~」思う人は自分の感じたことしか考えていませんが、注意するのもメンドクサイのです。ましてや注意してその女性が改心してその後人気が出たとしても注意した女性の稼ぎは変わりません。それなら何も言わず「注意されてムカつくんですよ~」なんて言っている不細工地雷女性に「あの人、きっついからな~。気にせんでよろしいやん」なんて言っている方が、話が分かる良い人と思われてお得です。しかし、そうはしないということは損得抜きでなんとか良くなって欲しいという良心の表れです。この気持ちを汲まなかったらバチが当たります。まあ、注意されても聞き流すだけで何も変わらない女性は、ず~と地雷で稼げないのである意味バチが当たっていると言えますが(笑)。だから注意されている。しかも、厳しく注意されているということは、地雷の境地からなんとか救い上げてくださろうとしているんだ、と感謝してその注意を真摯に受け止めましょう。



