お客様にも色々なタイプがいますが、威圧してくる人もいます。不思議なのはそんなお客様でも特定の女性には紳士的だったりします。まあ、そのお客様から見てドストライクのタイプだということもあるのでしょうが、何が違うのか言うと意識の持ち方なんです。例えば身長150㎝ぐらいで気の弱い女性が身長2mぐらいの巨大なお客様について「自分、プレイ内容、大丈夫なんだろうな」なんて言われたら見た目も小さく気の弱い女性は「こわ~い」となってしまうことが多いです。こうゆう時にどう意識したらよいかというと、見た目や物理的な距離にとらわれないということです。すぐ目の前に馬鹿デカイ巨人がいても、大体50㎝ぐらいの距離にサッカーボールぐらいの大きさでお客様がいる、と意識の中で思うのは自由です。物理的には相手が巨大でも50㎝ぐらいの距離でサッカーボールぐらいの大きさだ、と確信してその小さな相手に同じ目の高さで語りかける。「好みも様々ですし、満足して頂けるか分かりませんが、精一杯サービスさせて頂きますね」なんて話すと相手から見たら自分よりはるかに小さくか弱そうな女性なのに、なぜか馬鹿デカイ巨人に優しく話しかけられているような感覚になります。この切り替えが意識の技術なんです。よく舞台で女優さんが大きく見えるなんて言いますよね。あれは演じている女優さんは、大勢の観客の前にいてもその観客をいわばギュッと縮小コピーして目の前の50㎝ぐらいの距離でサッカーボールぐらいの大きさの中に全員が入っているという意識で演じています。そうすると見ている観客は女優が巨大なように感じるのです。この意識の技術、心の技術が名優であればあるほど上手いです。
威圧してくるようなお客様に当たってもうまくこなして、指名で返せるような女性はこの技術が非常に上手いです。すぐにはできませんがコツをつかんできたら誰でも出来るようになります。ですから威圧的なお客様に当たったらこの意識の技術の練習だ、と前向きに思ってチャレンジすると、そのうち「猛獣使い」なんて呼ばれるようになりますよ。



