
今日は1日雨の日☔️となりました。日差しがないぶん過ごしやすかったです
恵の雨のお陰かな?今日はよく電話鳴りました。女の子もう少し欲しいよねーってママと毎度のつぶやきをしました😅ほんの少しでもご興味をもたれた方は、是非お問い合わせくださいm(_ _)m
今夜の夕食に「ナスのお浸し🍆」があると母から聞いて、朝からテンション爆あがり(ง ˙ω˙)ว♪でした
一緒にナスに浸りたい( *^艸^)
今日は今村が大好きなナス🍆について語らせていただきます✨️
ナスは夏から秋にかけて旬を迎えますら。今頃から9月にかけては「夏ナス」それ以降を「秋ナス」と呼び名が変わるのです。「秋ナス嫁に食わすな」と言うことわざが有名ですが、本来ナスは夏野菜なのです!!
ナスはインド原産で、もともと熱帯に適した野菜だそうです。奈良時代ごろに日本に伝わったとされ今では多くの品種があります。今頃から盛んに出回る「夏ナス」は気温が高く強い日差しを浴びて成長するため、皮が厚くなり、果肉も詰まった実になり種もやや多めです。これに対し「秋ナス」は昼夜の寒暖差が大きく、日差しもやわらかくなってから育つので、皮が薄く柔らかく、しっとりと水分を含んだ実になり種も少なめです。 ナスは夏におすすめの野菜です。「秋ナス嫁に食わすな」の意味にはいくつか説がありますが、ナスには利尿作用があり、身体の熱を外に逃がす働きがあるカリウムが多く含まれています。なので「ナスは体を冷やすので、妊娠中の女性は食べない方がいい」という意味もあると言われています。
暑い夏だからこそ、身体の熱を冷やし、更に食物繊維も豊富で90%以上が水分で低カロリー 嬉しいことづくめです♬.*゚ 夏の日差しをたっぷり浴びて、たくましく育った夏ナスを美味しく食べてこの夏の暑さを乗り越えましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧🍆
長文になりましたので、明日は栄養素を最大限に取り入れる方法を語らせてください😊
ここまで長文にお付き合いくださり有難うございましたm(*_ _)m
本日も皆さんお疲れ様でした☆