
ソロアーティストとしての活動に、より一層注力してまいります。
あと少ししたら、もう一個の動きをそろそろしようかと
今年は準備の期間で考えてます!
普段から自分は損をしているな、生きにくいなと感じる方に特に読んで欲しい
ってことで!
きょうもバタバタしてたのでブログをきちんと考える時間が無かったです
僕らの仕事は嘘と共に歩んだりすることも多かったりしますが
数年やってると、その多くの嘘も見抜けるようになってしまいます
別に嘘はついては行けないと思いますよね
そもそも、接客の時間のお客さんとの時間だって
本物であり嘘であるので
隠したいことや不利益な事に関しては嘘をついてしまうのです。
でも、そんな嘘もバレたら大惨事ですよね?
バレて特に良いことなんてありません。
しかし嘘をつけなきゃ苦労します。なら、どうするか?
簡単な事です、シンプルに
ついた嘘が、バレなきゃ良いんです!!
ついていい嘘といけない嘘は分けないといけない。最大限、人に迷惑だけはかけない嘘にしましょうね。
ということで、今回は『上手い嘘のつき方』についてお話ししたいと思います。
・嘘をつく相手との距離はなるべく離れるのがベスト!
相手とこのように距離を取ることで、冷静に喋ることができますよ。
・話す内容は、なるべく多く!
証拠や具体例を並べて、話に現実味を帯びさせているからです。
嘘をつく時、一番大事なのは『相手からの信頼』。
その信頼を勝ち取るためには、前述した通り『話す内容を増やして、説得力を持たせる』ことが何よりも重要になってきます。
・嘘で隠したい事に関しては喋らずに、内容が全く違う話をすること!
要は『違う話をでっち上げろ』という事です。