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スタッフ
2025/06/23 17:38
まじで毎日よれて仕事もしないでくそ見たいな生活をしていた時、自分の姿を鏡でみることがなくなりました・・
半分死人みたいな生活をしていて
でも仲間って部分では沢山いて恵まれてた環境だったのか
きにかけて連絡くれたり
家まで様子をみにきてくれたりと
そんな時滅茶苦茶きれて電話をかけてきた友人がいました
『てめ～今の姿をきちんと鏡でみてみろ。。なさけないぞ。まじで』
「自分自身の弱さを認め、そこを変えることからはじめてみませんか？」
逃げることもできる中で、「弱さと向き合う」というのは、実はとても強い行動です。
誰にでも、他人には見せたくない「弱さ」ってありますよね。
優しくなりたいのにイライラしてしまったり、やるべきことがあるのに動けなかったり。
そんな自分に落ち込んで、「どうして私は…」なんて責めてしまうことも。
でもね、それって本当に“悪いこと”なのでしょうか？
むしろ、その「弱さ」をちゃんと認められるって、すごいことなんです。
自分のことを偽らずに、目をそらさずに、ちゃんと向き合おうとしてる証拠。
だからこそ、こう伝えたい。
「自分自身の弱さを認め、そこを変えることからはじめてみませんか？」
完璧じゃなくてもいい。すぐに変われなくてもいい。
一歩踏み出せたその日が、あなたの“変化の始まり”になります。
強くあろうとするあなたへ。
無理に背伸びしなくて大丈夫。
弱さを隠すことよりも、認めることの方がずっと勇気のいることだから。
一緒に、そこから少しずつ変わっていきましょう。
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